平成27年度 自己評価・外部評価の結果(その1)

学校評価木更津システム 評価シート
学校名 木更津市立畑沢小学校 【学 校 が 記 入】
【学校評議員が記入】
① 評価項目 ② 自己評定をA~Dで記入 ③ 自己評定説明欄
④ 外部評定をA~Dで記入 ⑤ 外部評定説明欄
<評定基準>
A=大変良い
・・・・・・・・・・適切な取組がなされていて、高い水準である。
B=良い
・・・・・・・・・・適切な取組がなされていて、満足できる水準である。
C=課題がある
・・・・・・・・・・取組が不十分で、成果も十分でない。
取り組んだが、満足できる成果が見られなかった。
D=かなり課題がある ・・・・・・・・・・取組が不十分で、成果がほとんどあがっていない。
<評価項目の視点>
① 5月 ⇒ 2月 顕著に上昇した項目について
② 5月 ⇒ 2月 予想以上に下降した項目について
③ 力点を置いて教育活動を行ったが、十分な成果が上がらなかった項目について
※分野については、Ⅰ 学習 Ⅱ 生徒指導 Ⅲ 学校安全 Ⅳ その他 Ⅴ 次年度の重点課題
Ⅰ 学習について
NO
評価項目
自己 外部
評定 評定
自己評定説明欄
外部評定説明欄
わかる(楽しい)と思う
1 教科はいくつくらいあ
りますか。
B
A
授業がわからないと、楽しくな
校内研修や自己研修に励み、授 い、やりたくないとなってしまう。
業を工夫することで、より多くの 引き続き教師が、わかる授業を
児童がわかるようにしていく。
するために意識して取り組んで
ほしい。
自分で課題やテーマ
2 を決めて、調べて発表
する授業が多い。
A
A
総合的な学習を中心に、テーマ 教室に張り出してある学習発表
を決め、調べたりまとめたりし
の掲示物が、皆工夫してあり一
て、発表する学習を行った。
生懸命作成されていた。
A
A
校内研修で、学習に「学び合い」 授業参観では、担任の話を一方
の場を設定することで、話し合う 的に聞くのではなく、子どもたち
活動も充実させることができた。 が伸び伸びと発表できていた。
班やまわりで話し合っ
て意見をまとめる授
3
業。
Ⅱ 生徒指導について
NO
評価項目
自己 外部
評定 評定
いじめや言葉の暴力
1 など、他人のいやがる A
ことはしない。
2
授業の始まる時間な
ど時間を守っている。
A
自己評定説明欄
外部評定説明欄
A
嫌がることを言ってしまったり、
各学級で、アンケートを取った
やってしまったりすることはたま
り、きめ細かな指導をしてきたの
にあると思うが、その後の対応
で、児童の意識は高い。
を子どもたちはわかっている。
A
時間を守って行動している児童 児童の意識が持続するように、
が多く、意識を高めることができ 継続的な声かけをしたもらいた
た。
い。