2015.4. プール開放アンケート結果(集計

2015 年 3 月 23 日
アンケート集計 回答数(119 人)
【プール開放を望んでいる】
季節的に最適な運動
子どもが楽しみにしている
監視に協力していただける保護者の方がいる限り、プール開放は子どもの身近に利用できる安全な泳げる環
境で必要なものと思います。
暑い日のプールを楽しんでほしい
体力の向上やコミュニケーションのためにもぜひ続けてほしい
子どもがいきたいと言っている
仕事のため1~2回しか監視に協力できない
学童を利用しているためプールがあると退屈しない
子どもにとっては楽しいと思うから
仕事でどこにも連れて行ってやれないから
低学年は喜ぶと思うので
仕事でプールにつれて行く事ができないけど、自宅から歩いてプールに行けるので助かる。
プールの水が汚いのできれいなら行きたい
水深が浅いので物足りない
プールの授業が少ないので夏休みもプールに入れると嬉しい
昨年とても楽しんでいた。
子どもたちが楽しみにしている。
夏は戸外遊びがままならないから家から近い学校のプールがあればよい
学童でも利用しているので協力します
子どもたちも楽しみにしているし、夏休みの期間中プールをやめたところで研修が充実するとは思えません
子どもが望んでいる
親が仕事でプールにつれていけないし、友だちとプールへ行くのが楽しいようです。
保護者が協力することで夏休みの楽しさを減らさないようにしてあげたい
プールの水がきれいならもっと利用したい。
子どもの頃プール開放が楽しかった。
友だちとの交流が増える
プール開放がなくなるとますます泳げなくなる
少しでも健全に遊ぶ時間を与えたいから
市のプールに連れていくには送迎や料金がかかり行く仲間を誘ったりと手間がかかる。
水泳の練習をしてほしい
友だちと会えるから
夏休みが1週間短縮するし、プール開放がなくなるのは、子どもたちの健康増進を考えると避けたいと思う
一日中冷房の中で過ごすより健康的に遊べる
体を動かすことが減るので
学童を利用しているので
【わからない】
子どもは行きたがっているが仕事の都合がつかず協力が難しい
プールが苦手 いっしょに行ける友達がいれば利用できたかも
利用したことがないのでわからない
プール監視になった場合、会社を休まないといけない
【プール開放を望まない】
プールの水がきれいではないし、プール後、目が痛くなる
事故にあった場合の責任が取れない
監視員として参加して熱中症になりそうになった。
プール監視できない、仕事でいけないと思うから
自分がみていないと心配、多数の子供がいるため、おぼれても気づいてもらえそうにない
監視体制に対する不安
プールの水が汚いため
利用したことがないから
PTA 単独としたプール監視体制には不安を感じる(監視する側も預ける側も)
下も子もいるので監視に参加しても迷惑になる
子どもが利用しない
自分が子どものころは先生が3名で監視されていました。それが今は保護者がプール監視をしなくてはなら
ない現状に以前から不思議に思っていました。プール開放しても人数が多く泳ぐ場所がなくただ浸かってい
るだけで楽しくないしとてもぬるいそうです。午後の暑い時間にプールに行っても楽しめず帰ってくるなら
開放する必要はないと思います
監視体制がしっかりしていない中で開放は事故の元、保護者もしゃべっていたりしてきちんと見ていない
安全が確保できないなら無理して開放しなくてもよい
保護者が実際に救命講習を受けているのかまた、実際に救命できるのか不安要素あり
安全に実施することができない可能性があるなら安易に解放できない
救護知識に乏しいので監視役になる自信がない(知人の子が水泳の授業で下半身不随になった)
教職員のいない状態での監視は危険ではないかと思う
水が汚い 衛生面に不安が
子どもたちが保護者のいうことを聞くのか不安
子どもが望んでいないので
仕事をしている方が多いので負担になる
習い事などでプールに行くことができないから