〜新しいオプション検査のご提案〜 血液検査で脳梗塞・⼼筋梗塞のリスクが分かる ロックスインデックス(LOX-index ) ロックスインデックス(LOX-index )とは ロックスインデックスは、動脈硬化の引き⾦となっている酸化変性LDL・ sLOX-1という2つの物質の量を測定する検査です。ロックスインデックスは、 脳梗塞・⼼筋梗塞の発症リスクを『採血』のみで予測ができます。脳梗塞・ ⼼筋梗塞のリスクがあれば、早めの予防対策を取りリスクを減らしていくことが できます。 人口10万人当たりの死因と数 254 寝たきりの原因は、脳梗塞が最多! ガンに匹敵する数! 287 158 悪性新⽣物 ⼼疾患 99 97 肺炎 脳血管疾患 48 ⽼衰 3つ以上該当する方は受診をオススメします 週に5日以上お酒を飲む 親族に⼼臓病や脳卒中で倒れた人がいる タバコを毎日吸う インスタント食品や脂っこい食事をよくとる 40歳以上である 野菜・海藻類をあまり食べない 定期的に運動をしていない 胸がギューッと締めつけられる感じがする 以前より物忘れをすることが多くなった ⼿⾜の脱⼒感やしびれを感じることがよくある 動脈硬化は⾃覚症状がないままに進⾏し、ある日突然『脳梗塞・⼼筋梗塞』 といった疾病を発症してしまいます。進⾏させないためにも、現状のリスクを 把握し、⽣活習慣を改善することが⼤切です。 ● 採血だけの簡単な検査です ● 年に⼀度のドック・健診に併せて受診されることをオススメします ● 検査価格:12,000円 (税別) LOX-index -脳梗塞・⼼筋梗塞発症リスク検査- 結果報告書 (サンプル) 結果表はA3⾒開きサイズでとても⾒やすいものとなっています。 受診された方には、リスク改善のためのアドバイス冊子もお渡しいたします。 検査結果に対する総合的なコメントや 改善の方向性を提案いたします。 過去検査結果からの推移も⼀覧できる 解説付きです。 ロックスインデックスが高い方は 動脈硬化が進⾏すると、脳梗塞・⼼筋梗塞が将来的に <脳梗塞発症率との関係> <⼼筋梗塞発症率との関係> 発症するリスクが高まります。ロックスインデックスが 高い方は低い方に比べると『脳梗塞』では3倍、『⼼筋梗 塞』では2倍の発症率があるとされています。酸化変性 LDL、sLOX-1の増加を促してしまう要因として、⽣活 習慣 (喫煙、過食、過度の飲酒等)、ストレス、運動不⾜ 等があります。是非この機会にロックスインデックスを 調べましょう。 ※リウマチ、 妊娠中、出産後、風邪をひかれている場合は、検査数値が高く出る可能性がございます。 ※ コレステロールを下げるお薬を服用されている方は、検査数値が低く出る可能性がございます。 ご予約・検査に関するお問合せ 電話受付時間:⽉〜⾦ 8:30〜16:30 電話:092-471-1165 FAX:092-413-3258 ※⼟・日・祭日は受付けておりません。ご了承ください。
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