✉ ニュースレター ✉ 2015 年 9 月号今月の１枚おぐらのチキン南蛮宮崎市のおぐらで食事をしました。変わらない美味しさでした。クリニックから皆様へ 8 月は、暑かったですね。また台風も九州にかかることが多く、今年は暑くて雨の多い月だったと思います。先日の休暇に、宮崎まで小旅行に行ってきました。海もきれいだったのですが、一番良かったのはおぐらのチキン南蛮でした。他にもマンゴーや地鶏、さつま揚げなど美味しいものがたくさんありました。こちらに帰って体重を測ると、5kg ぐらい増えていてビックリしました。十分にスタミナがついたので、また頑張ります。9 月もよろしくお願いします。健康講座は 10 月頃に予定しています。日時などが決まり次第、ニュースレターや院内掲示でお知らせいたします。おおば脳神経外科・頭痛クリニックＫｉｄｓｉｎＯｉｔａを行いました 8 月 30 日（日）に第 2 回目の職業体験プログラム「Kids in Oita」を行いました。電話: (097) 578-8333 ①縫合練習②脳の紙模型作成③ＭＲＩ実習を行いました。皆さん興味を持って、一生懸命参加してくれました。将来、職業を選ぶときに、少しでもお役に立てば良いなあと考えています。 FAX: (097) 578-8318 参加してくれた子供たち、そしてご家族の皆様、ありがとうございました。院長：大場寛〒870-0831 大分市要町 8-16 E-Mail: [email protected] URL: http://oobanougeka.com 院長～講演をさせていただきました～ 8 月 26 日、大分市学校保健会総会にて講演をさせていただきました。さとみ先生が演者で、児童生徒の頭痛と対応についてお話しをしました。児童生徒の片頭痛の有病率は 7%くらいで、大人とほぼ同じです。また、肩こり頭痛ともいわれる緊張型頭痛も 14%くらいにみられます。子供も大人と同じように強い頭痛に悩んでいることがあります。「講演中のさとみ先生」、「講演の様子」保健室の先生方とは、学校現場での状況などをお聞かせいただき、有意義な意見交換が出来ました。これからも、保健室の先生方と連携をしていき、児童生徒がよりよい学校生活を送れるような診療体制を作っていきたいと思います。 ※片頭痛ではお薬も大切ですが、片頭痛の増悪因子や誘発因子を避けることも大切です。児童生徒では、特に重要といわれています。クリニックでは右のようなパンフレットを用意していますので、ご希望の方はどうぞおっしゃってください。「会場の様子」〒８７０－０８３１電話：０９７－５７８－８３３３大分市要町８－１６ＦＡＸ：０９７－５７８－８３１８