生物流体力学 プレゼンテーション

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生物流体力学
プレゼンテーション
工学部 応用数理工学科
後藤 知伸
2015.06.08
http://www.damp.tottori-u.ac.jp/~lab5
プレゼンテーション
学生番号順 (7名×4回)
6/15 ( 7名) ~B13T8012X
6/22 ( 7名) ~B13T8027M
6/29 ( 7名) ~B13T8040C
7/6 ( 7名) 残り全員 (3石原,16清水)
10 - 11分間/人
6分間発表+4分間の質疑応答
4分 1鈴, 6分 2鈴, 10分 3鈴
評価l項目
スライド,内容,時間
2
スライド
1.
2.
3.
4.
5.
3
タイトル,氏名
対象を取り上げた動機
調査内容
スライド1枚につき1分間が目安.
考察
(話方によってもう少し枚数を増す
結論
ことは可能)
ヒント
• なるべく図や写真を用いる
• 文章よりも箇条書きを用いる
• 文字の大きさは最小でも24pt
この文字が32pt
この文字が24pt
• 枠囲み,色付けなどを工夫する
この文字は18pt
注意
• 遅刻厳禁
• 次の人は,一番前の席で準備
• 自分のPCのRGB接続端子の位置を調べておく
質問,質問への対応
• 積極的な質問を.
「学生番号と氏名を言ってから質問」
• 指名する場合もあり.質問時には何らかの反応を.
「少なくとも在室しているかを示す」
• 7/13(月)(7/27(月))を質問への回答時間とする.
• プレゼンテーションの補足,または,その後の調査
によって判明したことを紹介する.
4
修正レポートの提出
レポート
– 7/27(月)の授業開始時までに提出
– ページ数は増えても可
– 質問への対応も入れ込む
– 自己チェックをしてから提出(配布した紙を修正レ
ポートの表紙につける)
•
•
•
•
•
「である」調
図,表,式
ページ番号
章立て
引用
試験
• 試験
– 8/3(月)?
– 自由記述 (変更可能性あり)
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