5「まとめ」 [パワーポイント/3.52MB]

まとめ
他
の
永
久
歯
も
む
し
歯
に
な
り
に
く
く
な
り
ま
す
五
、
第
一
大
臼
歯
は
む
し
歯
に
し
な
い
べ
し
こ
き
ざ
み
に
、
力
を
入
れ
ず
、
一
か
所
二
十
回
み
が
こ
う
四
.
順
序
を
決
め
、
全
て
の
歯
を
み
が
く
べ
し
あ
り
デ
ン
タ
ル
フ
ロ
ス
や
フ
ッ
化
物
入
り
歯
み
が
き
剤
も
効
果
歯
と
歯
の
間
・
歯
と
歯
肉
の
間
・
噛
む
面
を
注
意
し
よ
う
べ三
し.
み
が
き
に
く
い
と
こ
ろ
は
、
て
い
ね
い
に
す
る
け
ま
せ
ん
大
き
す
ぎ
た
り
、
毛
さ
き
が
長
す
ぎ
る
と
上
手
く
み
が
二
.
自
分
に
合
っ
た
歯
ブ
ラ
シ
を
選
ぶ
べ
し
毎
年
歯
・
口
の
様
子
が
変
わ
る
の
で
、
よ
く
観
察
し
よ
う
一
.
自
分
の
口
の
様
子
を
知
る
べ
し
み
や
ぎ
っ
子
歯
み
が
き
五
箇
条
と
五
、
寝
る
前
、
三
寝
る度
前の
の食
飲
食事
はの
さあ
け
、と
歯は
み
が、
き歯
のを
後み
は
食が
べく
なべ
いし
こ
お
茶
や
水
で
の
水
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摂
ろ
う
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、
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ス
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ド
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は
、
毎
日
飲
ま
な
い
べ
三
、
お
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つ
は
、
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数
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食だ
べ
るら
もと
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、
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べな
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わい
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工
夫
し
よ
う
よ
く
味
わ
っ
て
、
楽
し
く
食
べ
よ
う
二
、
食
事
は
、
正
し
い
姿
勢
で
、
良
く
噛
ん
で
食
べ
る
べ
し
う
早
寝
・
早
起
き
・
朝
ご
は
ん
リ
ズ
ム
あ
る
生
活
を
し
よ
一
、
正
し
い
食
事
・
生
活
習
慣
を
身
に
つ
け
る
べ
し
み
や
ぎ
っ
子
食
・
生
活
習
慣
五
箇
条
歯科保健学習・指導等での使用例
1~2学年
1 題材名
2 ねらい
学級活動(歯科保健)指導案
歯と口のはたらき
歯と口の機能を知り、人の生命を維持し、生活と深くかかわるものであることを理
解することができる。
3 指導過程
学習内容・活動
1 食べ物クイズから歯と口の発達について考える。
導
入
Q.今からいう年齢の時に食べられる食べ物を考
えてください。
A 生まれたばかりの赤ちゃん
B 幼稚園や保育所の子ども
C 小学2年生の子ども
教師の支援
資料
・自分の食体験を振り返り、歯 赤ちゃん・幼
と口の発達に興味をもたせ 児・小学生の
る。
写真
2 年齢によって食べられるものに違いがあるのはな ・歯が生えて食べ物を噛み砕き スライド
ぜなのかを考える。
飲み込みやすくしているこ 「一生つかう
なぜ、年齢によって食べられるものと食べられな
いものがあるのか考えましょう。
とに気づかせる。
大切な歯」
3 歯と口の発達について知る。
手鏡
お口の中を見てみましょう。
鏡で自分の歯が何本あるか歯の形に違いがある
かを確認して、記録カードに記入してください。
(1)自分の歯を観察した結果を記録カードにまと
めて発表する。
展
記録カード
・歯と口を観察し、歯の生えか
わりの状態を確認させ、歯の
形の違いに気づかせる。
開 (2)乳歯から永久歯に生えかわることを知る。
・歯は成長とともに生えかわる スライド
ことを説明する。
(3)歯は形によって働きが違うことを知る。
・歯は形によって働きに違いが
あることを説明する。
(4)6歳臼歯はむし歯になりやすいことを知る。
「乳歯から永久歯へ
の生えかわり」
スライド
・6歳臼歯(第一大臼歯)は、 「お口の中を見てみ
6歳頃から生えてくるが、む
よう」
し歯になりやすいことを説 6 歳 臼 歯 の
明する。
写真
4 歯と口の役割は、食べ物を食べるだけでなく多く ・美しい発音や様々な気持ちを スライド
の働きがあり、生命維持とコミュニケーションに大
きな役割を果たしていることを知る。
歯と口は食べ物を噛み砕くだけでなく、他にどん
な役割があるのか考えてみましょう。
表す表情をつくりだしてい 「歯や口の役割」
ることを説明する。
・歯の噛みあわせが悪いと肩こ
りや頭痛を引き起すことが
あることを説明する。
5 考えたことを発表する。
ま 6 本時のまとめをする。
・本時の学習で分かったことや 学習カード
と
気を付けていきたいことを
め
学習カードに記入させる。
第 3~4 学年
1 題材名
2 ねらい
学級活動(歯科保健)指導案
むし歯の予防
むし歯を予防するためには、むし歯になるしくみを知り、歯みがきをすることが有効
であることを理解することができる。
3 指導過程
1
導
入
学習内容・活動
顕微鏡で見た「プラーク」
の映像を見て、何かを考え
る。
スライド
「プラークを顕微鏡で見て
みよう」
今、見たのはなんでしょ
う?
・「お口の中にもあるものです。」
「誰に
でもあります」等のヒントを与える。
2
予想した答えを発表させ
る。
3
「プラーク」であることを
知り、むし歯の原因菌がいる
ことを知る。
・「プラーク」であること説明する。
・むし歯の原因菌「ミュータンス菌」
がいることを説明する。
スライド
「プラークってなんだろう?」
4
むし歯ができるしくみを知
る。
・プラークの中の細菌が糖分を栄養にし
て、酸をだし歯を溶かしていること
を説明する。
・むし歯は進行し、穴があいてしまった
歯は元に戻らないことを説明する。
スライド
「どうしてむし歯になるのだろう?」
スライド
「歯のしくみとむし歯の進行について」
5
むし歯にならないために、
どうすればよいのかを考え
る。
展
開
教師の支援
・多くのばい菌がいることに気付かせ
る。
・ばい菌は生きていて元気に活動してい
ることを説明する。
誰にでもプラークがある
のに、なぜむし歯になる人
とならない人がいるのでし
ょう。
6
むし歯にならないためには
歯みがきすることが大切なこ
とを知る。
7
歯みがきの仕方を学ぶ。
8
実際に歯みがきする
・歯みがきをしてプラークを取り除くこ
とが大切であることを説明する。
・砂糖の少ないおやつを選ぶことが大切
であることを説明する。
スライド
「歯みがきしてみよう」
○手鏡・歯ブラシ・
コップ
5~6年 保健学習指導案
1 単元名
2 ねらい
むし歯や歯肉の病気
①むし歯や歯肉の病気の起こりかたが分かる。
②むし歯や歯周病を防ぐためにどうすればよいかを考え、進んで自分の生活を改善
しようとする。
3 指導過程
学習内容・活動
歯科検診の結果を提示か
ら、気がついたことを発表さ
せ、むし歯や歯肉の病気に関
心を持たせる。
教師の支援
資
料
・むし歯が1番多い病気だと気付かせる。 歯科検診の結果
・プラークの状態が悪い人や歯肉の状態が
悪い人がいることに気づかせる。
2
むし歯の写真や歯周病の写
真を見せ、今までの経験や感
想を発表させる。
・より実感できるように説明を加える。
3
むし歯や歯周病になる原因
を知る。
4
むし歯や歯周病を予防する
方法を考える。
1
導
入
展
開
スライド
「むし歯ってなんだろう?」
「どうしてむし歯になるの
だろう?」
「歯肉炎(G)歯周病(P)」
・CD-ROMを使って説明する。
「歯周病が進行すると」
・生活習慣や食生活と深い関わりがあるこ 教科書
とを説明する。
スライド
「むし歯ってなんだろう?」
「歯肉炎・歯周病の原因」
「プラーク以外の歯周病を
悪化させる原因」
・自分の考えを整理しワークシートにまと
める。
ワークシート
むし歯や歯周病を予防する
ために、どうしたらよいか考え
てみましょう。
5
予想した予防の方法を発表
し合う。
6
むし歯や歯周病を予防する
方法を考える。
教科書
7
9
ま
と
め
むし歯や歯周病を予防する
ために、これからの生活や食
事で気をつけることをまとめ
る。
本時のまとめをする。
・歯みがきをしてプラークを取り除くこと
が大切であることを説明する。
・砂糖の少ないおやつを選ぶことが大切で
あることを説明する。
・定期的に歯科医の定期検診を受けること
が大切であることを説明する。
・これからの生活や食事で気をつけたいこ ワークシート
とをワークシートにまとめ発表させる。
・食事やおやつを食べた後に歯みがきする
ことが、むし歯や歯周病の予防になるこ
とを確認する。
*ワンポイント
題材名
ねらい
歯と口の中のふしぎ
口の中で脱灰と再石灰化の働きが繰り返されていることを知り、むし歯にならないため
には、再石灰化の働きを強めることが有効であることを理解する。
指導内容
資料
1 むし歯の原因を知る。 ○むし歯の原因を質問し,これまで学習したことを スライド
振り返る。
「どうしてむし歯になるの
○歯についたプラークの中のミュータンス菌などの
だろう」
むし歯菌が、歯を溶かすことを確認する。
2 CO を健康な歯に戻す ○むし歯になりかけている歯 CO を見せ、健康な歯
方法を考える。
に戻すためにはどうしたらよいのかを考えさせ スライド
「COから健康な歯へ」
る。
3
脱灰と再石灰化のし ○ミュータンス菌などと呼ばれるむし歯菌などが,
くみを知る。
酸をつくり歯のカルシウムやリンという成分を溶 スライド
「歯と口の中のふしぎ」
かすことが「脱灰」ということを説明する。
○お口の中の唾液には、酸を洗い流して元の状態に
戻す働きがあることを説明する。
3
むし歯を予防するた ○「脱灰」が長い時間続くと歯に穴があきむし歯に
めに大切なことを確
なることを説明する。
スライド
認する。
○むし歯にならないためには、歯みがきすることや 「むし歯と健康な歯」
甘い食べ物をだらだら食べないことが大切なこと
を説明する。
*ワンポイント
題材名
歯と口のはたらき
ねらい
歯と口の働きを知り、むし歯を予防するための食習慣や生活習慣を実践する意識を高める。
指導内容
資料
1
歯と口のはたらきを ○歯と口は、食べ物を食べる以外にも働きもあるこ スライド
知る。
とに気づかせる。
「お口の中を見てみよう」
○食べ物を噛み砕くだけでなく、美しい発音をした 「歯と口の役割」
り表情を豊かにしていることを説明する。
○噛み合わせや顎の位置や歯周病が、肩こりや頭痛
など全身の病気と深いかかわりがあることを説明
する。
2
むし歯になったり歯 ○むし歯になったり歯が抜けてしまったりしたら、
どんなことに困るのかを予測させ発表させる。
が抜けてしまったり
したら困ることを考
える。
3
歯と口の健康を守る ○むし歯菌を減らすための歯みがき、歯を強くする
ための食事やよく噛むことが大切なことを説明す
ための方法を知る。
る。
○むし歯予防には、食習慣や生活習慣が影響するこ
とを説明する。
○みやぎっ子「食・生活習慣5箇条」で歯と口を守 スライド
「まとめ」
方法を確認する。
その他の活用例
保健集会
歯と口の健康まつり
○○○小学校
1 ねらい
①歯と口の健康について,体験を通して学ぶ。
②歯科衛生への感心を高め,歯・口の健康づくりを推進する。
2 日時
平成○○年○○月○○日(月)~○○日(水)
月(1・2年生) 火(3・4年生) 水(5・6年生)
午後 1 時15分~1 時35分(昼休み)
3 会場
会議室
4 運営担当
保健委員会
5 内容
※テーマごとにコーナーをつくり,自由に参加する。
①むし歯の原因コーナー…CD-ROMをデジタルテレビで流す。
②歯の汚れチェックコーナ…心配な部分の歯の汚れをカラーテスターでチェックする。
*歯科衛生士,保健主事が補助する。
③歯・口の発育と機能の発達コーナー…パネルを展示する。*保健委員が解説する。
④歯・口の清掃のポイントコーナー…パネルを展示する。*養護教諭が指導する。
⑤むし歯予防コーナー…CD-ROMをデジタルテレビで流す。*むし歯予防○×クイズを保健委員が行う。
・「歯」を強くする方法 ⇒カルシウム
フッ素
・「むし歯菌」を減らす方法 ⇒歯みがき
・「糖分」を減らす方法 ⇒甘い物を食べない
・「プラーク」を減らす方法 ⇒歯みがき
・「酸」を減らす ⇒短い時間でおやつを食べる。
※よく噛んで唾液を出す。
6 会場図
②
⑤
③
④
①
入口
学校行事でのパワーポイントの注目使用例
○歯科検診
※検診会場(保健室等)にCD-ROMからパネルを作成し展示する。
※順番待ちをしている間、教室でCD-ROMをテレビで流す。
○歯の衛生週間
※保健室・廊下等にCD-ROMからパネルを作成し展示する。
※CD-ROMを活用し啓発プリントを作成し配布する。
※空き教室でCD-ROMをテレビで流す。
○保健朝会
※保健委員会による歯・口の健康づくりの劇
※歯科校医さんの話
※検診会場(保健室等)にCD-ROMからパネルを作成し展示する。
○食育の日
※食を通しての歯・口の健康づくりをCD-ROMからパネルを作成し展示
する。
※昼のテレビ放送で、CD-ROMを流す。
パネル等作成例
歯みがきのポイント
1
2
3
歯ブラシの持ち方 歯ブラシの選び方
歯をみがく順番
歯みがきの3つのポイント
スライド
スライド
スライド
4
5
6
歯と歯肉の境目に
ブラシの毛先をあてましょう
前歯のみがき方のポイント
奥歯のみがき方のポイント
スライド
スライド
スライド
歯みがきのポイント
1
2
3
4
5
6
歯肉の病気の原因とその予防
1
歯肉の健康チェックをしてみましょう。
◇歯肉の色は何色ですか?
①ピンク色 ②赤黒色 ③紫色
◇歯肉のはれはありますか?
①ある
②ない
2
健康な歯肉と炎症のある歯肉
健康な歯肉
スライド
☞健康な歯肉はピンク色です
☞健康な歯肉ははれていません
炎症のある歯肉(歯肉炎)
歯肉はピンク色をしていて
歯や歯肉にプラークがたまり、
引き締まっています。
細菌の毒素で歯肉が
スライド
歯と歯の間はV字の形を
炎症をおこしています。
歯肉は充血し、
しています。
赤や紫色になります。
3
歯肉炎の原因
歯肉の病気の原因はプラークです。歯肉炎をそのまま放置しておくと歯周病になり、歯の周りを
支えている組織が破壊されてしまいます。重度の歯周病になると歯がグラグラになって
抜けてしまいます。
4
歯肉炎の予防
プラークを歯や歯肉に残さないように、
ていねいな歯みがき(ブラッシング)で
プラークを取り除くことが大切です。
スライド
スライド
歯肉の病気の原因とその予防
1
歯肉の健康チェックをしてみましょう。
◇歯肉の色は何色ですか?
①ピンク色 ②赤黒色 ③紫色
◇歯肉のはれはありますか?
①ある
②ない
2
健康な歯肉と炎症のある歯肉
健康な歯肉
☞健康な歯肉はピンク色です
☞健康な歯肉ははれていません
炎症のある歯肉(歯肉炎)
歯肉はピンク色をしていて
歯や歯肉にプラークがたまり、
引き締まっています。
細菌の毒素で歯肉が
歯と歯の間はV字の形を
炎症をおこしています。
しています。
歯肉は充血し、
赤や紫色になります。
3
歯肉炎の原因
歯肉の病気の原因はプラークです。歯肉炎をそのまま放置しておくと歯周病になり、歯の周りを
支えている組織が破壊されてしまいます。重度の歯周病になると歯がグラグラになって
抜けてしまいます。
4
歯肉炎の予防
プラークを歯や歯肉に残さないように、
ていねいな歯みがき(ブラッシング)で
プラークを取り除くことが大切です。
むし歯の原因とその予防
なぜむし歯
になるの?
どうしてむし歯になるのだろう?
① 歯の表面には、いろいろなばい菌が
住んでいます。
そのかたまりがプラークです。
むし歯は歯の表面が溶けて、
穴ができる病気です。
一度穴があいてしまうと、
二度と元の状態には戻りません。
スライド
③ そのような状態が長く続くと、硬い歯の
表面が溶けて穴になっていきます。
むし歯の
発生原因
むし歯の4つの原因と対策
② プラークの中のミュータンスなどの
むし歯菌が、糖分を栄養にして
「酸」をつくりだします。
むし歯に予防するため
に自分でできること
○歯みがき
歯みがきは寝る前に時間をかけてやりましょう。歯と歯の間、歯と歯肉の
間、 奥歯の溝をよくみがきましょう。フッ化物配合歯みがき剤の使用が
効果的です。歯と歯の境目はデンタルフロスの使用が有効です。
○食事
スライド
甘いお菓子や飲み物は、一日に食べる回数を決めて
だらだら長時間たべないようにしましょう。
○生活
規則正しい食生活が大切です。寝る前や、歯みがきの後に食べないように
しましょう。
○よく噛む
よく噛むことで唾液が出ます。消化を助け飲み込みやすくなります。
また、唾液にはむし歯を予防する効果もあります。
むし歯の原因とその予防
なぜむし歯
になるの?
① 歯の表面には、いろいろなばい菌が
住んでいます。
そのかたまりがプラークです。
むし歯は歯の表面が溶けて、
穴ができる病気です。
② プラークの中のミュータンスなどの
むし歯菌が、糖分を栄養にして
「酸」をつくりだします。
一度穴があいてしまうと、
二度と元の状態には戻りません。
③ そのような状態が長く続くと、硬い歯の
表面が溶けて穴になっていきます。
むし歯の
発生原因
むし歯に予防するため
に自分でできること
○歯みがき
歯みがきは寝る前に時間をかけてやりましょう。歯と歯の間、歯と歯肉の
間、 奥歯の溝をよくみがきましょう。フッ化物配合歯みがき剤の使用が
効果的です。歯と歯の境目はデンタルフロスの使用が有効です。
○食事
甘いお菓子や飲み物は、一日に食べる回数を決めて
だらだら長時間たべないようにしましょう。
○生活
規則正しい食生活が大切です。寝る前や、歯みがきの後に食べないように
しましょう。
○よく噛む
よく噛むことで唾液が出ます。消化を助け飲み込みやすくなります。
また、唾液にはむし歯を予防する効果もあります。