【島のくらしの情報】犬島貝塚調査保護プロジェクトチーム(犬島) ①仕事（収入）の状況 ②住居の状況（貸家、空き家など）・犬島診療所により週１回の診療が行われています。 ③医療環境の状況・年に１度、巡回船による集団検診を行っています。・島民の急病患者の搬送のため、船舶借り上げ費用の補助があります。 ④福祉環境の状況・島内に福祉施設はありません。 ⑤教育環境の状況・島内に教育施設はありません。・島内の水道普及率は100％です。 ⑥上下水道・電気・ガス・し尿処理は約40％が水洗化、残りを計画収集にて対応しています。の状況・ガスはプロパンとなります。・電気は本土からの送電（海底ケーブル）です。 ⑦本土との交通手段（費用、時間、便数など） ⑧島内の交通手段（費用、便数など） ⑨買い物場所・物価の状況 ⑩これまでの移住実績定期船「あけぼの丸」・1日７便～８便運航　（約１０分）・料金　大人３００円　子ども１５０円・周囲約4kmの島ですので、バス等の島内交通はなく、徒歩での移動となります。【買い物場所】・商店１件、コンビニエンスストア、スーパー等はありません。・生協の移動販売（週１回配送）を活用している住民の方もいます。 ⑪移住を希望される方の・島内に移住のための滞在施設はありませんが、岡山市への移住支援策として、「お試し住宅」をご用意し短期滞在、下見に対するています。支援の状況詳しくは「岡山　移住」で検索してください。（https://okayama-life.jp）・移住・定住支援室を設置し、移住に対するご相談にワンストップでお答えしています。・岡山市への移住支援策として「お試し住宅」をご用意するとともに、住まい探しの支援サービスを行って ⑫移住にあたっての支援います。の状況・移住に関するポータルサイトを運営しています。「岡山　移住」で検索してください。（https://okayama-life.jp） ⑬そのほか島での暮らしぶりについて伝えておくべき必要な情報