【島のくらしの情報】 元気さぎしま協議会(佐木島) ①仕事(収入)の状況 島

【島のくらしの情報】
①仕事(収入)の状況
②住居の状況
(貸家、空き家など)
③医療環境の状況
元気さぎしま協議会(佐木島)
島の主な産業は農業で島の特産はわけぎ、メロン、みかんです。わけぎは日本一の生産量を誇ります。
海に囲まれた島ですが漁業を生業にしている人は昔からいないというミステリアスな一面もある島です、
・市営住宅あり
・空き屋バンクという空き家の登録制度があり、家屋等の資産の保全と定住促進・地域の活性化に活用され
ています。
・毎週木曜日に診療所を開設
・月-土曜日までデイサービスセンターがオープンしています。
④福祉環境の状況
⑤教育環境の状況
・市立幼稚園、市立小学校がそれぞれ1校あります。
⑥上下水道・電気・ガス
の状況
・上下水道あり
・電気は中国電力
・ガスはプロパンガス
JR三原駅から三原港まで徒歩5分
⑦本土との交通手段
・三原港-鷺港間の高速艇、フェリーが一日17便(高速艇9便・フェリー8便)、所要時間は高速艇で約1
(費用、時間、便数な
0分、フェリーで約25分、料金は大人片道¥510。 ・三原港-向田港間のフェリーが
ど)
一日5便、所要時間は約30分、料金は大人片道¥670。
・尾道港-須ノ上港間の高速艇が一日8便、所要時間は約25分、料金は大人片道¥550。
今年の10月から島内バスが運行。鷺港発着で島内に7個所の停留所あり。
⑧島内の交通手段
(費用、便数など)
月曜日~金曜日まで一日5便、土日祝日は運休。
車両は市が提供した10人乗りワゴン車通称しまばす。
料金は1乗車¥200
⑨買い物場所
・JAマート
物価の状況
・個人商店
⑩これまでの移住実績
過去5年でIターンが4組、Uターンが4組の合計8件の移住がありました。
Iターンは東京、カンボジアからUターンは三原市内や周辺地域からの方が中心です。
⑪移住を希望される方の
短期滞在、下見に対する
支援の状況
⑫移住にあたっての支援
の状況
⑬そのほか島での暮らし
ぶりについて伝えておく
べき必要な情報