氏名 小西 担当科目 研究分野 最終学歴 学位 これまでの 主な経歴 主な 教育研究 業績 所属学会 社会的 活動業績 文子(こにし あやこ) 准教授 音楽療法入門、音楽療法基礎、音楽療法臨床、音楽療法技法、 臨床における即興技法、音楽療法演習、音楽心理学、伴奏・アンサンブル、 卒業研究、ボランティア実践、ボランティア演習、 臨床実習(事前事後指導を含む) ①音楽 ②音楽心理学 ③障害者福祉学 岐阜大学地域科学研究科修了 修士(地域科学) H10 年(1998 年)7 月~H15 年(2003 年)6 月 岐阜県音楽療法研究所研究員 H13 年(2001 年)4 月~H15 年(2003 年)3 月 中部学院大学 非常勤講師 H15 年(2003 年)7 月~ 大垣女子短期大学 著書 ・『弾き語りキーボード・セッション-1 音楽療法の必須 100 曲 高齢者編』 H21 年(2009 年)9 月、あおぞら音楽社、単著 ・『弾き語りキーボード・セッション-2 音楽療法の必須 100 曲 子ども編』 H22 年(2010 年)3 月、あおぞら音楽社、単著 ・『「弾き語りキーボード・セッション-3 音楽療法の必須 100 曲 おとな編』」 H22 年(2010 年)10 月、あおぞら音楽社、単著 学術論文 ・ 『NICU における音楽療法の効果について-母親と母親以外の歌と読み聞かせが心拍と呼 吸数に与える影響-』H18 年(2006 年)3 月、 大垣女子短期大学紀要第 47 号、共著 ・ 『臨床的設定における即興演奏体験―健常学生を対象とした試み(その1:音楽療法専 攻学生)』H19 年(2007 年)3 月、日本音楽療法学会誌第 7 巻 1 号、52-61. ・ 『臨床的設定における即興演奏体験―健常学生を対象とした試み(その2:非音楽専攻 学生)』H21 年(2009 年)5 月、日本音楽療法学会誌第 8 巻 2 号、164-175. ・『臨床即興による相互作用過程の分析-健常幼児を対象として-』 H21 年(2009 年)12 月、日本音楽療法学会誌第 9 巻 1 号、164-175. 学会発表 ・『臨床即興による相互作用過程の分析-健常幼児を対象として-』 (プロジェクト発表中間報告)H18 年(2006 年)8 月、 第 6 回日本音楽療法学会学術大会(宮城学院大学)共同 ・『臨床即興による相互作用過程の分析-健常幼児を対象として-』 (プロジェクト発表最終報告)H19 年(2007 年)8 月、 第 7 回日本音楽療法学会学術大会(昭和音楽大学)共同 教育・実務的業績 ・『音楽療法ワークブック 相手を活かす即興と伴奏』H20 年(2008 年)8 月、 あおぞら音楽社、単著 (音楽療法を学ぶ学生が初めて臨床即興を学ぶ際に抵抗なく取り組みやすいように課 題を難易度別に分けて提示したワークブック形式の教科書。全国5つの大学、短大 で教科書として採用されている。) 日本音楽療法学会 H10(1998 年):評議員 日本感情心理学会 H20(2008 年) 日本自閉症協会 H12(2000 年) 全国音楽療法士養成協議会(音楽療法・音楽教育充実向上委員会) H15(2003 年)7 月
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