き て 、 み て 、 な っ と く 。 - 徳島赤十字病院

で
的
能
機
、
賞
受
を
賞
築
建
祉
福
療
医
。
る
あ
で
設
施
だ
ん
富
に
ー
ィ
テ
ニ
メ
ア
。
る
い
て
っ
立
巣
、
び
学
が
医
修
研
の
く
多
。
る
あ
が
ム
ラ
グ
ロ
プ
な
ド
イ
メ
ー
ダ
ー
オ
。
る
あ
で
院
病
定
認
構
機
価
評
修
研
床
臨
⑥
。
る
あ
が
制
体
導
指
の
式
方
瓦
根
屋
① ② ③ ④ ⑤
。
る
あ
が
例
症
な
様
多
種
多
﹁こころ﹂と﹁技能﹂
長
特
の
修
研
床
臨
の
院
病
字
十
赤
島
徳
一
芳
浅
日
長
院
は
院
病
字
十
赤
島
徳
し
養
涵
を
格
人
の
て
し
と
師
医
つ
つ
し
識
認
を
割
役
的
会
社
き
べ
す
た
果
の
療
医
び
及
学
医
ず
ら
わ
か
か
に
野
分
る
す
と
門
専
来
将
を
)
等
力
断
判
合
総
・
度
態
・
術
技
・
識
知
(
力
能
床
臨
い
広
幅
し
解
理
を
割
役
の
そ
て
し
と
員
一
の
療
医
ム
ー
チ
、
け
つ
に
身
ら
が
な
し
力
協
と
ー
バ
ン
メ
ム
ー
チ
を
師
医
る
き
で
供
提
を
療
医
で
度
態
的
人
全
。
す
ま
て
育
り
守
で
員
職
全
研修医1年次
田口 愛弓
TAGUCHI AYUMI
外科 研修の一日
1週間の例
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
午前
カンファレンス・手術
手術
カンファレンス・手術
カンファレンス・手術
手術
午後
手術
手術
手術
手術
手術
08:00
外科合同カンファレンスでスタート。
08:40
12:00
午後からの手術に向けてランチでエネ
ルギー補充!!
09:30
病棟で処置回診。
術後患者さんの様子が気になります。
13:30
外科の手術。指導を受けながら、慎重
に縫合を行います。
18:00
お疲れ様でした。
医師全員が参加するAQMM
(A Quarter Morning Meeting)
明日も頑張りましょう!
­2­
う
に
な
り
ま
す
が
、
フ
ァ
ー
ス
ト
せ
ん
。
徳
島
赤
十
字
病
院
で
楽
し
選
ん
で
後
悔
し
た
こ
と
は
あ
り
ま
す
。
実
際
、
徳
島
赤
十
字
病
院
を
い
が
ち ょ 初
う 期
ど 研
修
よ は
い 忙
と し
思 い
い ぐ
ま ら
も
多
い
の
で
勉
強
に
な
り
ま
す
。
重
要
な
疾
患
が
隠
れ
て
い
る
こ
と
す
。
が 、
見 そ
落 れ
と な
し り
て に
は 忙
い
け し
な い
い で
に
憧
れ
て
で
す
。
対
す
る
モ
チ
ベ
ー
シ
ョ
ン
の
高
さ
バ
リ
働
か
れ
て
い
る
姿
、
仕
事
に
き
に
見
た
若
手
の
先
生
で
も
バ
リ
す く あ
。 気 っ
軽 て に 、 先
会 仕 生
話 事 そ
上 れ
で の ぞ
き 話 れ
る だ の
感 け 個
じ で 性
で な が
磨
き
を
し
て
い
ま
す
。
テ
ニ
ス
や
料
理
な
ど
を
し
て
自
分
ら
で
も
教
え
て
く
だ
さ
い
ま
す
。
間
は
大
い
に
あ
り
ま
す
。
休
日
は
­3­
の
や
り
た
い
分
だ
け
勉
強
す
る
時
う
か
は
わ
か
り
ま
せ
ん
が
、
自
分
か
わ
か
ら
な
い
の
で
忙
し
い
か
ど
ど
の
よ う ほ
な か
生 の
活 病
を 院
送 の
っ 研
て 修
い 医
る が
者
さ
ん 毎 当
に 直
病 は
、
態 来
が 院
異 さ
な れ
る る
の 患
戸根
ま
し
ょ
う
!
是
非
、
一
度
見
学
に
院
理
念 の ﹁
も 断
と ら
、 な
多 い
種 医
多 療
様 ﹂
な の
症 病
き
る
よ う 救
に 急
な 対
応
り が
た し
か っ
っ か
た り
か で
実
し
て
い
ま
す
。
に
つ
い
て
学
ぶ
こ
と
が
多
く
、
充
手
に
教
え
よ
う
と
常
に
意
識
し
て
雰
囲
気
で
す
。
指
導
医
師
も
、
若
多
く
、 や 指
る 導
気 に
さ 熱
え 心
あ な
れ 先
ば 生
い 方
く が
い
ま
す
。
な
り
充
実
し
た
研
修
に
な
る
と
思
て
リ
フ
レ
ッ
シ
ュ
し
て
い
ま
す
。
勉
強
す
る
時
間
は
充
分
あ
り
ま
終
ま 勉 強 で に
す 強 で す は
わ
れ 。 す す ね 旅
る が 。 行
な 科
時 、 日 に
い に
科 よ
間 本 頃 行
も を の
も っ
た 読 研 く
あ て
く ん 修 こ
り は
さ だ 自 と
ま 、
す 定
ん り 体 が
あ し が 多
が 時
り て 勉 い
、 に
す
。
休
日
は
同
期
と
温
泉
に
行
っ
分
の
学
ぶ
姿
勢
さ
え
あ
れ
ば
、
か
重清
来
て
く
だ
さ
い
。
状
の
患
者
さ
ん
を
受
け
入
れ
て
る
重清
い
る
時 も 緊
あ 急
り カ
ま テ
す の
が 待
、 機
買 を
い し
物 て
の
で
、
大
変
な
こ
と
も
あ
り
ま
す
田村
や
ド
ラ
イ
ブ
に
行
っ
た
り
と
、
仕
が
、
自
分
を
た
く
ま
し
く
成
長
さ
田村
医師を目指す学生に一言!
事
の
空
き
時
間
は
有
効
に
使
う
よ
忙しいというイメージです
全員
う
に
し
て
い
ま
す
。
せ
て
く
れ
ま
す
。
主
に
研
修
医
は
で 医 ら
。 局 。
の 指
雰 導
囲 医
気 の
先
も 生
良 方
か 、
っ 研
た 修
の 医
で
、
い
つ
も
実
力
テ
ス
ト
を
田村洋人(1年次) 戸根沙織(2年次) 瀬野明穂(後期研修医)重清晶太(1年次) 受
け
が、勉強する時間はあります
していますか?
れ
ま
せ ん 確
が か
、 に
忙
自 し
分 い
の の
時 か
間 も
は 知
て
い
る
よ
う
な
感
覚
に
な
り
ま
か?また、休日は、どう過ご
瀬野
戸根
ち
ゃ
ん
と
あ
り
ま
す
。
長
期
休
暇
く
充
実
し
た
研
修
医
生
活
を
送
り
す
。
上
の
先
生
と
一
緒
に
診
る
よ
る
こ
と と 研
、 修
救 制
急 度
患 が
者 充
数 実
が し
多 て
い い
田村
タ
ッ
チ
は
自
分
で
す
る
の
で
怖
い
こ
と
が
大
き
い
で
す
。
初
期
研
修
研修先に徳島赤十字病院を選
反
面
、
自
分
で
行
う
べ
き
検
査
・
の
患
者
さ
ん
を
診
ま
す
医
の
う
ち
に
、
救
急
対
応
を
経
験
んだ理由は?
治
療
法
を
考
え
る
こ
と
が
で
き
る
し
て
お
き
た
か
っ
た
し
、
き
ち
ん
救急外来での当直は、どうで
の
で
非
常
に
勉
強
に
な
り
ま
す
。
と
指
導
し
て
も
ら
え
る
環
境
だ
と
すか?
が
、
上
の
先
生
に
相
談
し
や
す
い
思
い
ま
し
た
。
瀬野
体
制
に
な
っ
て
い
ま
す
。
り
将
来 進 研
む 修
診 医
療 の
科 う
を ち
考 は
え 、
ず あ
、 ま
瀬野
多
様
な
疾
患
を
学
び
た
か
っ
た
の
戸根
指導医の先生には、気軽に教
えてもらえる雰囲気ですか?
瀬野
気
軽
に
教
え
て
も
ら
え
る
で
、
救
急
患
者
の
受
け
入
れ
が
多
戸根
と
も
あ り 忙
ま し
す い
時
が は
、 、
そ 疲
れ れ
以 る
上 こ
い
病
院
を
選
び
ま
し
た
。
重清
に
、
疾
患
や
患
者
さ
ん
へ
の
対
応
重清
う
こ
と
も
あ
り
ま
す
が
、
こ
の
病
walk-in
田村
て
い
た だ 学
い 生
た の
先 時
輩 か
が ら
い 仲
る 良
と く
い し
院
で
実
習
さ
せ
て
い
た
だ
い
た
と
に
指
導 し ど
て の
く 科
だ の
さ 先
い 生
ま 方
す も
。 熱
自 心
く
だ
さ
っ
て
い
ま
す
。
臨床研修を考えているみなさんへ
当院の診療科は、総合診療、循環器、消化器、脳・神経、代謝・
内分泌など、内科・外科一体となった機能的な研修体制をとってい
ます。救命救急センターは軽症から最重症まですべての患者さんを
受け入れる北米型のシステムで、救急搬送数は年間約5,000件です。
当院で勤務経験のあるドクターが口を揃えておっしゃることがあ
ります。それは、診療科の垣根が低く各専門科へのコンサルテーショ
ンが容易であること、そして、看護師をはじめすべてのメディカル
スタッフの志気が高く非常に仕事がやりやすいことです。救急研修
では、このような専門家集団に守られながら、数多くの症例を経験
できます。必修科目に加えて、IVRや心エコー、内視鏡などの手技に
特化した選択科目や、病理、災害医療救護などユニークな研修を自
由に選択することができます。
徳島赤十字病院での研修を通じて、ご自身の成長を実感していた
だけるよう、私たちは精一杯応援いたします。
研修管理委員会委員長(副院長)
後藤 哲也
研修期間
2年間(24 ヶ月)
研修分野
( 1 )必修科目
① 内科(総合診療科、消化器内科、代謝・内分泌科、血液科、循環器内科) ② 救急部門(救急部・集中治療科部) ③ 地域医療
( 2 )選択必修科目
① 外科(消化器外科、呼吸器外科、代謝・内分泌外科) ② 小児科
( 3 )選択科目
① 麻酔科 ②産婦人科 ③精神科 ④整形外科 ⑤形成外科 ⑥病理診断科 ⑦脳神経外科
⑧皮膚科 ⑨泌尿器科 ⑩眼科 ⑪耳鼻咽喉科 ⑫放射線科 ⑬リハビリテーション科
⑭小児外科 ⑮心臓血管外科 ⑯血管内治療科 ⑰検査部 ⑱地域保健
研修形態
基幹型臨床研修病院でのスーパーローテイト方式
研修協力施設
( 1 )地
域
医
療:博愛記念病院、碩心館病院、小松島病院、わだ内科、
マスカット内科循環器科クリニック、ホウエツ病院、近藤内科病院、
江藤病院、木頭診療所、徳島赤十字ひのみね総合療育センター、
亀井病院、南徳島クリニック
( 2 )精
神
科:城南病院、藍里病院、田岡東病院
( 3 )選
択
科:旭川赤十字病院脳神経外科、松山赤十字病院消化器内科、
武蔵野赤十字病院感染症科、大阪赤十字病院呼吸器内科、
徳島大学病院呼吸器・膠原病内科
( 4 )地
域
保
健:徳島保健所、吉野川保健所、阿南保健所
­4­
1年次
2週
28 週
12 週
12 週
オリエン
テーション
内 科
※外 科 救急部門
※外科については、当初8週は消化器、呼吸器、代謝・内分泌等の一般外科を選択し、残り
4週は整形外科、脳神経外科、心臓血管外科の外科系診療科のいずれかを選択するものとする。
2年次
4週
4週
小児科
地域
医療
4週
4週
4週
4週
4週
4週
4週
4週
4週
4週
3週
選択① 選択② 選択③ 選択④ 選択⑤ 選択⑥ 選択⑦ 選択⑧ 選択⑨ 選択⑩ 選択⑪
戸根沙織研修医(本音でトーク! 初期・後期研修医座談会に登場)の例
1年次
必須(8週) 必須(8週) 選択必須(12 週)
消化器内科
循環器内科
必須(12 週)
外 科
必須(12 週)
総合診療科
救 急
2年次
選択
選択
選択必修 選択
選択
選択
選択必須
選択
必須
選択
選択
選択
選択
必須
(4週) (4週) (4週) (3週) (4週) (4週) (4週) (4週) (3週) (4週) (4週) (1週) (4週) (1週)
病 形成 循環器 脳神経
放射線 産婦人
地域
小児科 皮膚科
精神科
エコー
医療
科
外科
内
科
外
科
科
理
研修医1年次
鈴江 涼子
武蔵野
赤十字
病院
地
域 代謝内 循環器
医 分泌科 内 科
療
Voice!
SUZUE RYOKO
豊富な症例を幅広く経験できる
1 年目の研修医は、総合診療科、消化器内科、循環器内科、外科、救急部
門をそれぞれローテイトします。当院は「断らない医療」を理念として掲げ
ており県下全域から多くの患者さんが来院するため、豊富な症例数を経験す
ることができます。初期研修で学ぶべき common disease だけでなく、稀な
疾患まで幅広く経験することができ、様々な手技や診断能力の向上はもちろ
んのこと、多くの症例を通して医師としての心構えを学ぶことができます。
将来を見据えたオーダーメイドな研修、院外研修もできる
2 年目の研修は選択科の融通が利くため、自分でプログラムを組むことができます。自分の将来を見据え、
興味のある分野、苦手な分野などを重点的に学べます 。さらに、1ヵ月間の院外研修を行うこともでき、普
段とは違う環境で学ぶ良い機会となります。
指導医は熱く、病院全体で研修医をサポートしてくれる
指導医の先生方は非常に熱心に指導してくださり、疑問などを気軽に相談することができます。また、メ
ディカルスタッフをはじめとした全ての職員が私たちの研修をしっかりサポートしてくださいます。今後は
新棟を建設予定でありさらに恵まれた環境で研修することができるようになります。
徳島で充実した研修を送りたい!と考えているみなさんをお待ちしています。
­5­
募集内容等
■ 募集定員
1年次 12 名
■ 研修医の待遇
身
給
分
与
研修医(常勤嘱託職員)
年 次
月 収
賞 与
年 収
1年次
約44万円
約35万円
約560万円
備 考
※月収に含まれるもの
宿日直手当 1回21,000円(1ヶ月4回)
2年次
勤務時間
休
日
休
暇
社会保険
福利厚生等
約48万円
約78万円
約650万円
住居手当、時間外手当 等
8時40分∼17時10分(休憩45分) 1週間の労働時間 38時間45分
土曜日・日曜日(完全週休2日制)、国民の祝日、年末年始の6日間(12月29日∼1月3日)
日本赤十字社の創立記念日(5月1日)、但し、宿日直勤務有り
年次有給休暇 年間21日(1年次は4月採用のため15日)
特別有給休暇(結婚・忌服、夏期休暇等)
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、日赤厚生年金基金
健康診断(年 2 回)、各種予防接種(インフルエンザ、B型肝炎ワクチン等)、互助会(レクリ
エーション、サマーパーティー、忘年会等開催、各種クラブ活動:野球、バレーボール、テニ
ス、フットサル、バスケットボール等各種)、院内保育園、日赤グループ保険、日赤積立年金
■ 研修修了後の処遇
2年間の研修修了後、当院での勤務を希望する者を対象とした採用試験を行い、合格者を正規職員として採用
します。
■ 応募資格
平成 29 年 3 月卒業後医師免許取得予定の者
■ 応募書類
「履歴書・個人票」 ※当院ホームページよりダウンロードできます。
※封筒には「研修医採用試験応募書類在中」と朱書きしてください。
応募書類は、採用試験のみに使用し、適正に取扱います。返却できませんので、予めご了承ください。
­6­
わたしが一歩を踏み出すとき、あなたは笑顔で応援してくれる
あなたが頑張っているから、わたしも成長することができる
クロスの先にある、素敵な未来への旅立ち