コンサルタント竹田ますみメッセージ価値ある出会い「縄文アソシエイツは、価値ある出会いを無数に創り、すべての人が働くことの素晴らしさを実感できる社会の実現に貢献します」これが縄文創業の理念である。価値ある出会いとは何か。思い返せば、人生は出会いの繰り返しだと思う。公私ともども人との出会い、想い出深いモノ達との出会い、学校との出会い、会社との出会い。会社の中でも、仕事そのもの、役割や立場との出会いで、様々な楽しさも苦しさも経験させて頂いた。プロフィール実践女子大学文学部卒業。阪急百貨店にて、有楽町阪急（現阪急メンズ東京）、うめだ本店の婦人服売り場マネージメントおよび教育サービス私自身も20年間の百貨店人生で、多くの仲間達、上司の方々に指導に従事。2000年に、女性として出会い、恵まれ、切磋琢磨させて頂いた。時には、晴天の霹靂初めて有楽町阪急の店長に就任。そで清水の舞台から飛び降りるような局面もあった。その時は、の後、本社CS推進室長として、全社果てしない奈落に落ちるのでは？という恐怖と戦ったが、人間のCS向上に携わる。価値ある出会い腹をくくれば、やってできない事はないとも思った。振り返れを創るべく、縄文アソシエイツに参ば、清水の舞台から突き落としてくださった方々に、感謝の気画。持ちでいっぱいである。そして、縄文アソシエイツに参画し10年以上が経った。自分にとって今までと違う世界で、多くのご活躍の方々と出会い、勉強させて頂いている。全く違う世界との出会い、これも大きな感謝でいっぱいである。川を飛び越える、海に飛び込む機会は、自分でつかむことが一番重要だとは思うが、その機会がやってきた時に背中を押してもらうことの有り難さも実感する。そして、最後は自分の決断である。一瞬一瞬を大切に、人生の中の多くの「出会い」を、より「価値ある出会い」にしていけるか。何が価値か、それを決めるのは自分自身だと思う。