オートゼロ(大気圧を基準にして圧力を測定) 0±0.1にならない時は再投入 *この時、回転軸が動かないように注意! 0±0.1を確認・・・なってない時は,電源を入れ直す 注意: エアパックを部位などに着けた際の圧迫値は、測定範囲の最低値となります。 (例:部位に着けた際の値:1.2kPa、プレス試験値:20kPaの場合→測定可能な範囲は1.2~20kPa) 部位に着けた際の圧迫値を差し引くと、高い値ではその値分低くなります。(許容誤差として)測定値をその まま読み取ってください。 1) エアパック 12) エアパックの取付 プレス試験機 1回 取付時の多少の圧迫は、加圧 が高くなるとともに誤差が少なく なります。 本体 2回 3回 <数値は例> 表示を見ながら取り付。 ( -0.010~.0.030V程度)曲率が 大きい時や高圧測定時は、値 が高くても誤差はクリアされま す。(その値より圧力は測定で きません) カバーテープ取付 カバーテープ エアシリンダ サージカルテープ エアパック取付 皮膚面をアルコールなどで油分をふき取ると,はがれ難い 2) プレス試験3回 エア漏れ確認 最大値確認 電源 POWER OFF 電源を入れると数秒後に 表示がゼロになる (大気圧を基準とする) 3) 11) エアパック切離し、指先でしっかりつまんで引く 2011/8/3 株式会社 エイエムアイ・テクノ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-5-3-1313 tel 03-5339-7417 fax 03-5339-7414 E-mail [email protected] 4) 10) 8) カチッ 7) 開放弁 回転ギヤ 6) 5) ピンの針 で止るよ うに ピンの針で 止める この時、回転ギヤが戻らないように注意し、開放弁を押す *つまむ位置 右指で押し出す エ ア パ ッ ク 切 離 し この金属のみをしっか りつまむ エアパックを本体に接続 9) 黒いチューブ部を持って押込む
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