特別支援学級 8組音楽科年間指導計画

特別支援学級
担当
教科
目標
吉永
教科書
副教材、用具
学
期
８組
音楽科
年間指導計画
・基本的な発声法や楽器の演奏法を学び、クラスの仲間とともに作り上げる
合唱、合奏の喜びを味わえるようにする。
・生徒それぞれの障害や発達の状況に即した指導により、個々の自信につな
げられるよう心がける。
中学生の音楽
トーンチャイム、リコーダー
単元名
教材名
単元のねらい
主な学習内容
歌
「校歌」「太陽が
くれた季節」「大
切なもの」
・歌う姿勢、発声の基礎を身につける。
・口を開けて、きちんと発音して歌う。
・中学生としての自覚を持って、校歌を歌うよう
にする。
合奏
トーンチャイム
・リズムを正しく打つ。
・自分のパートを責任もって演奏する。
・ひとつのメロディーを全体で作り上げる楽しみ
を知る。
評価（観点の項目）
１
歌（合唱曲）
・歌う姿勢、発声の基礎をさらに身につける。
「大切なもの」・自分のパートをきちんと表現する。
「（合唱祭の曲）
」
関心
意欲
態度
２
３
楽器（リコーダ
ー）
・正しい姿勢で音をだす。
・皆で音を合わせて合奏する。
リズム（ボディパ
ーカッション）
・体を使って色々なリズムを打ち、表現する。
歌（合唱）
・一年間のまとめとして、しっかりとした歌声で
発表できるようにする。
楽器（トーンチャ
イム、リコーダ
ー）
・発表の場に向けて、お互いの音を聞きながら、
全体がひとつになるように、曲を仕上げる。
表現能力
理解

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