平成 27 年 3 月 18 日 平成 26 年度 学校関係者評価報告書 学校法人 康学舎 上尾中央医療専門学校 学校関係者評価委員会 上尾中央医療専門学校 学校評価委員会が実施した平成 26 年度自己評価結果に基づき、下記により開催し た学校関係者評価委員会における審議結果を、以下のとおり報告いたします。 記 1 学校関係者評価委員 委員長 上尾市立上尾中学校 委 員 委員 校長 講内 靖夫 医療法人社団 協友会 メディカルトピア草加病院 事務長 久保田 巧 医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院 リハビリテーション技術科 科長 奥村 博文 委員 上尾中央医療専門学校 理学療法学科 学生保護者 原 裕子 委員 上尾中央医療専門学校 理学療法学科 卒業生 荻原 佑佳梨 (医療法人社団 愛友会 伊奈病院 リハビリテーション科 理学療法士) 2 学校評価委員(教職員) 上尾中央医療専門学校 事務長 目谷 昭 上尾中央医療専門学校 理学療法学科 学科長 高島 恵 上尾中央医療専門学校 作業療法学科 学科長 神山 真美 上尾中央医療専門学校 理学療法学科 副学科長 加藤 研太郎 上尾中央医療専門学校 作業療法学科 副学科長 梅津 聡 上尾中央医療専門学校 理学療法学科 専任教員 白石 和也 上尾中央医療専門学校 事務局 主任 真下 博子 -1- 3 学校関係者評価委員会 (1)第 1 回委員会 ①日時 : 平成 26 年 11 月 30 日(日) 9:00~12:00 ②場所 : 上尾中央医療専門学校 織物手工芸絵画室 ③会議概要 ・学校関係者評価の目的、評価委員会への期待、評価の進め方の説明 ・学校概要、教育計画、特徴ある教育活動の説明 ・平成26年度 中間自己評価結果の説明と審議 ・学校施設見学、意見交換 (2)第 2 回委員会 ①日時 : 平成 27 年 1 月 18 日(日) 9:00~12:00 ②場所 : 上尾中央医療専門学校 織物手工芸絵画室 ③会議概要 ・学校評価ガイドライン、本校評価項目の説明 ・結果公表の仕方 ・自己評価結果の説明および関係者評価 4 評価の目安 (1)中間自己評価 ・評価細項目について、教職員が4段階で自己評価を行う。 4:適切 3:ほぼ適切 2:やや不適切 1:不適切 (2)学校関係者評価 ・自己評価が適切になされているか、評価者1名:20%とし、3 段階で評価する。 A:80% B:60% C:40% -2- 平成 26 年度 上尾中央医療専門学校 学校関係者評価 結果 教 育 理 念 ・目 標 評価項目1 教育理念および目標が明確で関連性があること。 学校の方針 評価の視点 また、教職員・学生・保護者が共通認識をもち、教育および学習に取り組むことを目指す。 ・ 学校の理念、目的、育成人財像は定められているか。 ・ 専門分野の特性が明確になっているか。 ・ 学校における職業教育の特色は何か。 ・ 社会経済のニーズ等を踏まえた学校の将来構想を抱いているか。 ・ 学校の理念、目的、育成人財像、特色、将来構想などが、学生・保護者等に周知されている か。 ・ 各学科の教育目標、育成人財像は、学科等に対応する業界のニーズに向けて方向づけられ ているか。 中間自己評価 平均 2.6 A 60%(3 名) 学校関係者評価 B 40%(2 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 自己評価が厳しい。 ・ [評価 2]の部分は[評価 3]でもよいと考える。 ・ 専門学校のよいところは何か。 ・ 専門学校は横並びのため、特色を出すのは難しい。 ・ 就職率 100%の実績は、もっと前面に出してもよい。 ・ 将来的なものが大事であり、就職した後も本人が、スキルアップ出来るかたちが見えていると安心する。 ・ 周知方法として「学校だより」があってもよい。ホームページに掲載・地域の方にも回覧などの方法も有効。 ・ 業界のニーズも大切だが、まず医療人の育成という役割が重要ではないか。 -3- 評価項目 2 学校運営 学校の方針 学校運営の質向上に努め、各種法令に則った運営(コンプライアンス体制の確立)を目指す。 評価の視点 ・ 目的等に沿った運営方針が策定されているか。 ・ 運営方針に沿った事業計画が策定されているか。 ・ 運営組織や意思決定機能は明確化されているか。また、有効に機能しているか。 ・ 人事、昇給に関する規定等は整備されているか。 ・ 教務・財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか。 ・ 業界や地域社会等に対するコンプライアンス体制が整備されているか。 ・ 教育活動等に関する情報公開が適切になされているか。 中間自己評価 平均 A 60%(3 名) 2.4 学校関係者評価 B 40%(2 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ コンプライアンスは守られているので、自己評価の再考をすべき。 ・ 評価表の文面どおりで評価をするならば、[評価 4]で問題ない。 ・ 全てにおいて結果を繋げる意味で厳しく評価している印象を受ける。 ・ コンプライアンスの意味が共通理解として得られていないのではないか(コンプライアンスとは法令遵守・業界地 域社会における倫理的な整備という意味)。 ・ コンプライアンスの捉え方が違っている。「専修学校における学校評価ガイドライン」に沿ったかたちで、学校関 係者評価が未設置だったと解釈すればよいのではないか。 ・ 地域に対するコンプライアンスが不十分ではないか。 ・ 自己評価が謙虚すぎる。[評価 1]がついた時点で法令遵守していないと思ってしまうので、自己評価の再評価を お願いしたい。 ・ 法令に対して行うべきことはしている為、[評価 4]でスタートしてもらいたい。 ・ 教員採用基準について、学校が上尾中央医科グループに所属しているので難しい点もあるが、職員採用に関し て上尾中央医科グループ協議会(上尾中央医科グループの本部)と相談して行っているのであれば[評価 3]で もよい。 ・ 教員採用基準の原則的なものは簡単に出来ると感じる。人物優秀・理学療法作業療法の専門知識など、基準 自体は難しくない。 ・ 中長期計画については経営に関わることではなく、国家試験合格率 100%、就職率 100%、教育理念にある人 財を育てていくことではないか。 ・ 運営方針が策定されているかについては、「共有されているか」の意味も含まれている。教員もしくは学生に説明 する機会が無いとするなら、今後より充実させるために説明する機会を望むの[評価 4]ではなく[評価 3]ということ ではないか。また、策定されていることだけで言えば[評価 4]でよい。より明確な評価として、今後さらに目標設定 を明確にし、さらに詳細なものをつくっていくということでよいのではないか。 -4- 教育活動 評価項目 3 学校の方針 各委員会を設立し運用し、教育活動の質向上とその体制構築を目指す。 ・ 教育理念、学校の特色等に沿った教育課程の編成、実施方針等が策定されているか。 ・ 教育理念、育成人材像や業界のニーズを踏まえた教育到達レベル、学習時間の確保は明確 にされているか。 ・ 学科等のカリキュラムは体系的に編成されているか。 ・ 授業科目、実習の位置付けは明確になっているか。 ・ キャリア教育、実践的な職業教育の視点に立ったカリキュラムや教育方法の工夫、開発などが 評価の視点 実施されているか。 ・ 授業評価の実施、評価体制はあるか。 ・ 教育要件を備えた教員を確保しているか。 ・ 成績評価、単位認定、進級、卒業判定の基準は明確になっているか。 ・ 資格取得等に関する指導体制、カリキュラムの中での体系的な位置づけはあるか。 ・ 教員の能力開発のための研修等が行われているか。 ・ 教員が臨床能力を高めるための環境を整備し、実施できているか。 中間自己評価 平均 A 学校関係者評価 B 80%(4 名) 2.9 20%(1 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 自己評価が厳しい。[評価 2]がついている項目は、[評価 3]以上でよいと考える。 ・ 特色に沿った教育課程について、実習を規程時間数以上実施し、3 年間で即戦力を育てるということからすれば [評価 2]ではない。[評価 4]でよいのでは。 ・ 教員確保について、教員を確保することと、職能要件等で教員を教育したり研修したりして質を高めることとは意 味合いが別。職能要件があり、流れができているのであれば[評価 2]でなくてもよい。 ・ 教育研修について、取組みが行われているか?という問いなので、取組みをしている時点で[評価 3]以上でよい のではないか。 ・ 教員が臨床能力を高めるための環境整備について、環境整備も能力開発のための研修も行っているので、[評 価 3]以上でよい。 ・ 全体として自分中心に考えただけの評価ではないことを捉えること。 ・ 評価は生徒の教育活動のためにあるということを、評価を実施するにあたり共通認識をもつ。生徒に視点を置い てどうなのかを評価する。次に保護者にとってどうなのか、最後に教員としてどうなのか、という流れで評価をつけ ることがよい。 ・ 学校の特色は、学生が解釈できるように易しい言葉・表現が望ましい。 -5- 学修成果 評価項目 4 学校の方針 評価の視点 教育の質を担保し進級率を向上させ、多くの卒業生(定員の9割)を輩出することを目指す。 ・ 就職率の向上が図られているか。 ・ 資格取得率の向上が図られているか。 ・ 退学率の低減が図られているか。 ・ 卒業生・在校生の社会的な活躍及び評価を把握しているか。 ・ 卒業後のキャリア形成への効果を把握し、学校教育活動の改善に活用されているか。 中間自己評価 平均 2.4 A 60%(3 名) 学校関係者評価 B 40%(2 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 自己評価が低すぎる。もう少し分野にあった評価をしてもよい。 ・ 資格取得の向上について、卒業延期等にして国家試験に合格できそうな学生しか受験させていない学校もあ る。それなのに国家試験合格率は貴校より低い。単位修得した人は卒業させ、国家試験を受験させていることも 含め、[評価 2]は低いため、[評価 4]でよいのではないか。 ・ 退学率の低減について、努力をしているのであれば[評価 1]はない。低減したかではなく、学生に対する相談等 の対策が図られているかどうかで評価すべき。 ・ 全国合格率との比較だけで良いのではないか。 ・ 退学に関しては、学校を続けられる方策について本人および保護者に個別フォローをしている事を考えると、対 応していると判断してよい。それでも事情で辞めなければならない状況になってしまったのだから[評価 1]ではな い。 -6- 学生支援 評価項目 5 在校生が心身ともに健全な状態で、学習活動に専念できる環境作りを目指す。 また、卒業生がキャリアアップできるためのサポート体制構築を目指す。 学校の方針 評価の視点 ・ 進路や就職に関する支援体制は整備されているか。 ・ 学生相談に関する体制は整備されているか。 ・ 学生に対する経済的な支援体制は整備されているか。 ・ 学生の健康管理を担う組織体制はあるか。 ・ 学生の生活環境への支援は行われているか。 ・ 課外活動に関する支援体制は整備されているか。 ・ 保護者と適切に連携しているか。 ・ 卒業生への支援体制はあるか。 ・ 社会人のニーズを踏まえた教育環境が整備されているか。 ・ OB 会との連携はされているか。 ・ 高校や高等専修学校との連携によるキャリア教育や職業教育の取組が行われているか。 中間自己評価 平均 2.5 A 80%(4 名) 学校関係者評価 B 20%(1 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 他項目と同様だが、評価基準の共通認識をとられていないので評価が低くなる。 ・ 進路・就職について、実績率が就職率 100%なので[評価 4]でよいと考える。 ・ 求人開拓について、求人は開拓しなくでもいい状況ではあるが、上尾中央医科グループが拡大していることも含 め、学校の特色として[評価 4]でよい。 ・ 学生相談について、学校カウンセラーには、「トラブルがあった時だけ対応していただく」となっているので周知 できないという判断だが、臨床心理士の講師が来る日に相談日に当てることで充実できる。また、年 2 回の個別 相談を実施しているので[評価 3]以上でよい。 ・ 学生に対する経済的支援体制について、現行である奨学金で十分ではないか。案内しているのであれば[評価 2]ではない。独自の奨学金を考えるのであれば[評価 3]になるかもしれない。 ・ 独自の奨学金が無いにせよ、そもそも貴校の学費が安いことも大きな特徴なので[評価 3]以上でよい。 ・ 学生の健康管理について、校医は常駐していなくても、体制を整えていれば十分ではないか。 ・ 生活環境への支援で、住環境として良好な環境を支援できればよいのではないか。 ・ 保護者との連携について、開かれた学校とするならば、学校公開日等を設けて授業の風景を見ることができる機 会があっても良い。その際に、校内に掲示等をすることでも保護者に様々な情報を伝えることは出来る。 ・ 社会人のニーズを踏まえた教育環境について、視点が定まっていないと表現が難しい。一般の社会人を指すの か、卒業した社会人なのか分からない。 ・ 社会人のニーズは、課題だけではなく社会に順応するような教育が今求められているので、それを教育する環 境と考えられるかもしれない。 ・ また、高いハードルを設定していて越えられないから[評価 1]という結果になっているのではないか。学校が直接 携わり変えられる内容でないものが羅列されている。教職員が努めて変えられるものが何か、評価項目が適切 か、再検討願いたい。 ・ OB 会との連携について、是非充実させる必要がある。卒業後の進路も OB 会と連携することで知ることができ る。 ・ 卒業生への支援について、図書室の利用時間や、授業公開などがあった方が、教職員の資質向上と在校生交 流も図れるのではないか。 -7- 教育環境 評価項目 6 施設・設備の整備と保全を強化し、教育環境の向上を目指す。 学校の方針 評価の視点 また、教職員・学生への周知を徹底し、適切な対応ができることを目指す。 ・ 教育の必要性に十分対応した施設・設備等が整備されているか。 ・ 学外実習・臨床実習等の教育体制を整備しているか。 ・ 防災に対する体制は整備されているか。 中間自己評価 平均 2.7 A 60%(3 名) 学校関係者評価 B 40%(2 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 学内外の実習、インターンシップについて、学外実習の充分なバックアップがされている為[評価 4]にすべき。 ・ 防災に対する体制について、防災マニュアルがあるなら[評価 3]以上でもよいのではないか。 学 生 の受 入 れ募 集 評価項目 7 学校の方針 評価の視点 学生募集活動の更なる充実を目指す。 ・ 高等学校等、関係機関に対する情報提供等の取組を行っているか。 ・ 学生募集活動は、適切に行われているか。 ・ 学生募集活動におけて、教育成果(資格取得・就職状況等)は正確に伝えられているか。 ・ 学生納付金は妥当なものとなっているか。 中間自己評価 平均 3.0 A 80%(4 名) 学校関係者評価 B 20%(1 名) 改善提案等の意見等 ・ 学生募集活動について、国家試験合格率、就職率を公表しているため[評価 4]でよい。 ・ 学納金の妥当性についても、学納金の設定金額からしても[評価 4]でよい。 -8- C 0%(0 名) 財務 評価項目 8 学校の方針 評価の視点 安定した財務基盤を目指す。 ・ 中長期的に学校の財務基盤は安定しているといえるか。 ・ 予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか。 ・ 財務について会計監査が適正に行われているか。 ・ 財務情報公開の体制整備はできているか。 中間自己評価 平均 3.0 学校関係者評価 B A 60%(3 名) 20%(1 名) C 20%(1 名) 改善提案等の意見等 ・ 財務情報公開について、公開できる準備ができるようになっていれば[評価 3]以上でよい。 評価項目 9 法 令 等 の遵 守 学校の方針 法令等の遵守と、より適切で適正な学校運営を目指す。 評価の視点 ・ 法令・専修学校設置基準等の遵守と適正な運営がなされているか。 ・ 個人情報の保護と対策がとられているか。 ・ 自己評価の実施と問題点の改善を行っているか。 ・ 自己評価結果を公開しているか。 中間自己評価 平均 2.8 A 80%(4 名) 学校関係者評価 B 20%(1 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 法令・基準の遵守また個人情報について、適切に出来ているので[評価 4]でよい。 ・ 自己評価実施と問題点改善について、遵守しながらやっていることを基本にすると、評価は上位にいくのではな いか。[評価 2]ということはない。 ・ 自己評価も公開している、また今年は学校関係者評価に一歩進んでいるので[評価 4]でよいのではないか。 -9- 社 会 貢 献 ・地 域 貢 献 評価項目 10 学校の方針 評価の視点 社会・地域貢献の更なる充実を目指す。 ・ 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献を行っているか。 ・ 学生のボランティア活動を奨励、支援しているか。 ・ 地域に対する公開講座・教育訓練(公共職業訓練等を含む)の受託等を積極的に実施してい るか。 中間自己評価 平均 2.0 A 学校関係者評価 B 60%(3 名) 40%(2 名) C 0%(0 名) 改善提案等の意見等 ・ 全体的に[評価 2]ではなく[評価 3]の評価をつけてよいと考える。 ・ ボランティアについて、学生への紹介や掲示など周知していれば[評価 3]でよい。 ・ ボランティア活動に否定的ではないので、[評価 2]は適切ではない。 その他 ・ 改善・提案の意見など 初めての学校評価であり、真摯に受け止め取り組んでいただいた教職員の皆様に敬意を表す。 <評価について> ・ 全てに対して厳しい自己評価となっていますが、日々人財育成に努めていることに自信を持っていただきたい。 ・ 評価基準は、①学生にとって、②保護者にとって、③教職員にとって、①から③の順で考えていただきたい。 ・ 今後に期待を込めて、全項目 A とした。 ・ 全体的に評価項目をかなり高いレベルで理解されて厳しく評価されている印象を受ける。 ・ 評価項目のそのままの説明として評価されれば、1 ポイント評価をあげられるものが多い。 ・ 全般的に自己評価が厳しい印象を受ける為、もう少し高く評価を付けてもよいと思う項目が多かった。 ・ 自己評価表について、指標などが分かりにくく見えにくいため、改善を期待する。 <今後の方策・提案について> ・ 個々の自己評価には、数値目標や具体的な方策・達成時期などを示してはどうか。 ・ 学生、保護者アンケートを是非実施し、詳細な現状を把握されることを推奨する。 ・ たとえば実技の授業中に患者様に加わっていただき、教員の問診実施場面などを学生が見学するような形態に できるとよいのではないか。 <パンフレットについて> ・ 学生が対象のパンフレットでもあるので、興味がない人が読んだときに、興味が沸く内容を盛り込む。 ・ 今後の課題として、他との差別化ポイント・キーワードを盛り込む。 ・ 写真が多いことはよい。 ・ キャンパスデータは何を目的にしているのか。何か一言解説することで、印象や捉え方も違ってくる。 ・ 学校の特色は、学生が解釈できるように易しい言葉、表現が望ましい。 - 10 -
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