−作文を通して見える村の過去と今と未来− 村民憲章推進作文を 村民憲章推進大会 発表してくれたみなさん 風張 優士くん (西越小2年) a根 薫さん (戸来小5年) 「ぼくのおじいさん」「校内相撲大会」 わいわいトーク さ れ ま し た 。 寺田 恭輔くん (戸来小6年) 村下 直光くん (川代小6年) 「大切なこと」 「ぼくの家の畑や田んぼ」 議 会 副 会 長 か ら 表 彰 状 が 手 渡 人 に 、 前 川 原 寛 村 教 育 振 興 協 村 民 憲 章 推 進 作 文 入 賞 者 9 わ い わ い ト ー ク に 先 立 ち 、 さ れ て お り 、 今 年 で 22 回 目 。 同 大 会 は 昭 和 60 年 か ら 開 催 を し ま し た 。 さ と づ く り に つ い て 意 見 交 換 約 2 4 0 人 が 元 気 の 出 る ふ る 童 生 徒 、 各 種 団 体 の 代 表 者 ら 生 か ら 中 学 校 3 年 生 ま で の 児 れ 、 村 内 の 小 中 学 校 3 ・ 4 年 村 民 憲 章 推 進 大 会 が 開 催 さ 1 月 13 中鶴間啓祐くん 岡田 純佳さん 日 (西越小6年) (野沢中3年) 、 美 「西越少年駒踊り」 「ボランティア」 郷 館 で 新 郷 村 の 共 感 を 呼 ん で い ま し ▲ 資料を使って回答する た 。 児童生徒たち 書 か れ た も の も あ り 、 参 加 者 励 ま し で 気 づ い た こ と な ど が こ と こ そ が 大 切 ! ﹂ と 、 母 の が 、 自 分 な り に 一 生 懸 命 や る い 自 分 に 劣 等 感 を 持 っ て い た よ う に う ま く 手 伝 い が で き な 作 文 の 中 に は 、 ﹁ 兄 た ち の 作 文 を 基 に 意 見 を 述 べ ま し た 。 り 、 一 般 の パ ネ リ ス ト が そ の 戸 大 学 学 長 補 佐 の 進 行 に よ ぞ れ 作 文 を 朗 読 し 、 内 海 隆 八 ま ず 、 児 童 生 徒 7 人 が そ れ 進 め ら れ ま し た 。 を 四 方 か ら 囲 む 形 で ト ー ク が け 、 参 加 者 全 員 が パ ネ リ ス ト ト 6 人 の 座 席 を 会 場 中 央 に 設 と 一 般 か ら 選 ば れ た パ ネ リ ス ス ト に 選 ば れ た 児 童 生 徒 7 人 わ い わ い ト ー ク は 、 パ ネ リ 横田 蛍さん たいんしん士 頃さだ、 ﹁とく優 のん﹂そ一ん士 こかっん緒がく とらてなに1ん を保思に学年の 思育いお校生作 い所まじにの文 出にし き頃を い し ま送たさて、聞 しっ。んいいい たてぼがたつて 。もく好のもい らもきをおた っ、だ思じら ておっいい、 いじた出さ優 高田 大輝くん (西越小6年) 思桜聞と閉 いがいが校2 出咲てあし年 さいいりた生 れてたま小の まいらす坂時 した、。小、 たのそ蛍学生 。がのさ校活 く時んに科 っにの行見 き校作っ学 り庭文たで とにをこ、 も え 奥山 望絵さん (戸来小4年) (新郷中3年) 「母校」 ▲ 進行役でおなじみの八戸大学学長補佐の内海隆さん(中央) 参 加 者 に イ ン タ ビ ュ ー ▲ 村民憲章推進作文上位入賞者の表彰 4
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