平成27年度 都立学校・学校経営シート 都 校 本 情 報 高 島 高 等 学 校 全日制課程 「中堅進学校として文武両道を目指す」 〈スポーツ教育推進を目指す高島高校〉 章 基 立 進 実 路 特 四年制 学 績大 徴 標 ① 目 標 ② 目 標 ③ 数 値 目 標 専 門 学校満足度(生徒87%、保護者94%) 授業満足度63% 地域の肯定的評価(生活指導面91%) 推薦男子:33名・女子30名、一般男子:132名・女子121名 25 年 推薦 度 入 学 生 学力 検査 男子 女子 男子 女子 4.85 3.77 26 年 推薦 度 入 1.33 学 1.36 生 学力 検査 男子 女子 男子 女子 4.27 3.73 27 年 推薦 度 入 1.55 学 1.24 生 学力 検査 男子 女子 5.00 4.33 男子 女子 1.59 1.53 文化・スポーツ等特別推薦 (剣道(男女3)、硬式野球(男3)、サッカー(男3)、ソフトテニス(男2)、バ スケットボール(男女各3)、バレーボール(女3)、陸上競技(男女2))計22名以内を募集【参考】 体育祭(6月)、文化祭(9月)、修学旅行2学年で実施(今年度は1月中旬沖縄) ①自ら学ぶ力を育てる高島高校 ②生徒一人一人の進路を実現する高島高校 ③文化・スポーツ教育を通して人間力を育成する高島高校 ④規範意識を育み、地域から支持される高島高校 今年度の重点目標 目 期 基 主 な 部 活 動 陸上(男女)、女子バレー、ソフトテニス男子、ソフトテニス女子、剣道(男女)、男子バスケットボール、女子バスケットボール、硬式野 球、サッカー、バドミントン(男女)、ダンス(男女)、吹奏楽、写真、バトントワール、軟式野球、軽音楽、学習、 学 校 評 価 電話 175-0082 〒 所 在 地 03-3938-3125 入 募集人員 番号 板橋区高島平三丁目7番1号 本 (1) 都営三田線・新高島平下車徒歩6分 学 ア ク セ ス (2) 浮間舟渡駅東口より国際興業バス・東武練馬行・高島平警察前下車徒歩8分 (3) 成増駅北口より国際興業バス・高島平操車場行・高島高校前下車 者 学 科 普通科 募 情 選 応 在 籍 倍 率 953名(男子502名・女子451名) 生 徒 数 抜 教育課程の 生徒の多様な進路を実現する教育課程、習熟度別授業(数学・英語)、少人 特 徴 数授業(家庭) 報 情 自律経営推進予算 ホームページ http://www.takashima-h.metro.tokyo.jp/takasima/index.html 2,511 27年度(単位:万円) 報 そ の 他 男子・ブレザー(濃グレー) の 特 徴 平成27年度オリンピック教育推 そ の 他 校 服 制服 進校、同安全教育推進校 女子・ブレザー(濃グレー) 主な学校行事 目指す学校 短 64% 大 学 5% 学 校 19% 就職 2.80% そ の 他 9.20% ここ数年、上記実績の比率はほぼ横ばいで大きな変動はない。 今年度の取組と自己評価 生徒の学力を高めるため、授業研究、教科内、教科を超えた研修を充実させ、教員のスキルアップを図る。 ①研究授業25回以上 ②生徒による授業評価、学力調査結果分 析に基づく校内研修会2回以上 ③生徒の授業満足度60%以上 ④自学自習時間(1日1時間以上)1学年50%以上、2学年60%、 3学年70% 進路指導部と学年、教科が連携して進路指導にあたり、進学実績の向上を図る。 ①始業前の朝学習の実施(全学年) ②学習部の定着 ③『日東駒 専突破講習』をはじめとした土曜日を含む講習通年延べ40講座以 上 ④長期休業日中の講習延べ40講座以上 ⑤四大現役合格率 70% ⑥国公立大学(短大・高専含む)合格者数2名 ⑦難関及び 中堅大学進学者数72名 オリンピック教育及び安全教育推進校としての責任を果たす。 ①オリンピックの歴史や意義の再認識に向け、学校の教育活動全 体を通じて展開する。 ②大会実績のさらなる向上を目指す。(関東 大会出場4部、都大会上位10部) ③地域貢献活動を重視し、地域 の活性化に寄与する。④地域と連携し、防災活動を含む防災教育 を推進する。 今年度の数値目標の内容 目標① 目標② 目標③ 四大大学現役進学率 難関・中堅大学進学者実数72名(H26年度より中堅大を加え進学数とした) 関東大会以上出場4部 24年度 目標 実績 73 59.5 30 8 4 2 25年度 目標 実績 75 61 25 5 4 2 26年度 目標 実績 70 64.1 72 79 4 3 28年度 29年度 30年度 今年度 目標 実績 目標 目標 目標 70 70 70 70 72 72 72 72 4 4 4 4
© Copyright 2025 ExpyDoc