【渋滞統計システムのインストールに必要なパソコンスペック】

平成27年8月31日現在
【渋滞統計システムのインストールに必要なパソコンスペック】
項番
項目
内容
1
オペレーティングシステム(OS)
2
CPU
インテル(R) Pentium(R)4以上 プロセッサ 3.0GHz以上
3
メモリ
3GB以上
4
ハードディスク
空き容量100GB以上
5
DVD/CD-ROMドライブ
CD-R 48倍速以上 DVD-R 8倍速以上
ソフトウェア
Microsoft Excel 2010(32bit・64bit)
※Kingsoft Office ・Open office ・Libre office等のソフトがイン
ストールされていると、Microsoft Excel 2010(32bit・64bit)が
起動しない可能性があるため、アンインストールをお願いしま 必須項目
す。
※Visual Basic for Applicationがインストールされていること
が必要です。
6
Windows 7(32bit・64bit対応)
備考
①PCの使用者名(ユーザー名)について
・管理者権限(administrator)を持った使用者名の設定
・ローマ字(半角)※漢字使用不可
・空白使用不可(例)jartic system ⇒使用不可
(例)jarticsystem ⇒使用可
7
その他
必須項目
必須項目
必須項目
②オラクルについて
・オラクルがインストールされていないPCであること
※別のシステムでオラクルを使用していると当システムはイ 必須項目
ンストールすることができないため、オラクルの完全消去又は
OSの再インストールをお願いします。
③当システムは、全国地図・全国渋滞データの検索及び表示
を想定しておりませんので、全国地図・全国渋滞データの利
用を検討している場合は、高スペックパソコン(サーバクラス)
又は支社・支店単位での導入をお勧めします。
④サーバ等に利用していないパソコンをお勧めします。
⑤外付けのハードディスクをご利用する場合は、USB2.0又は
IEEE1394が必要です。