香川県では全国に先駆けて、ICT を活用した医療環境づくりに取り組んでいること をご存知ですか?その取り組みの一環として、遠隔医療を用いて在宅訪問看護を行 う「オリーブナース」が活躍していることをご存知ですか? 皆さんの身近なところでは、すでに未来の医療技術が導入・活用されているのです。 そして、着々と進化し続けています。講演会では、遠隔医療をやさしく学びながら、 私たちの地域医療にどう生かせるのか一緒に考えてみましょう。 服薬状況が改善し、さりげない見守りも心強い「服薬支援装置」の実演も行います。 テ ー マ (1) 遠隔医療って何だろう、どんなことができるかな? 講 師 酒巻哲夫氏 群馬大学 名誉教授・日本遠隔医療学会 副会長 (2) 香川のオリーブナースと遠隔医療 長谷川高志氏 群馬大学医学部附属病院システム統合センター 研究員 (3) 服薬支援装置は頼もしいパートナー ~薬の飲み忘れ・重複がゼロに!~ 大木里美氏(患者) 中枢性尿崩症(CDI)の会 渉外担当 鈴木亮二氏(開発者) 群馬大学医学部附属病院システム統合センター 助教 2015 年 12 月 20 日(日)14:00~16:30(受付 13:30~) 日 時 会 場 サンポートホール高松 54会議室 ・ホームページ http://www.sunport-hall.jp/ 対 象 者 一般の方 参加申込 氏名・所属・住所・メールアドレス・電話番号を明記の上、下記へお申込み下さい。 ① メール [email protected] 中枢性尿崩症の会 ② 郵送 〒104-0061 東京都中央区銀座 2-14-8 ML20016 中枢性尿崩症の会 申込期限 2015 年 12 月 10 日(木) 主 共 後 ※先着 120 名 催 中枢性尿崩症(CDI)の会 催 厚生労働科学研究 ”遠隔診療の有効性・安全性の定量的評価に関する研究”研究班 援 一般社団法人日本遠隔医療学会 先生、 診て下さい! 辛いですね お薬だしましょう 12 月 20 日はサンポートホール高松へ!一般の方、大歓迎です
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