“地産地消“「ブルーベリーファームよしむら」を訪問しました（２０１５．６．２５）ブルーベリーを使った商品開発は今年で３年目を迎え、ラ・パティスリーりぼんさんの協力により取り組んでいます。商品開発に使用するブルーベリーは、岐阜市柳津町上佐波のブルーベリーファームよしむらで栽培したものを提供していただいています。広大な農園には、約９００本ものブルーベリーが植えられ、６月から９月にかけて出荷されています。農園主の吉村さんから、お話を聞いた後、実際にブルーベリーを摘み採らせてもらいました。今回訪問した６月は、ハイブッシュ系のブルーベリーが食べ頃を迎え、それに加え、７月以降本格的な収穫を迎えるラビットアイ系のブルーベリーの試食をすることができました。一粒一粒がとても繊細で傷みやすく、何粒か摘み採るうちに、甘みのあるブルーベリーが分かるようになりました。三者懇談期間中には保護者を対象に、期間限定商品として新商品『ブルーベリーチーズケーキ』を販売する予定です。お楽しみに！ “ブルーベリーファームよしむら”では、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーも収穫できます。完熟したブルーベリーはとても甘いです。この美味しさを商品開発や販売活動に活かしていきます。農園主の吉村さんの愛情が一杯詰まっています。ブルーベリーの収穫を初めて体験しました。幸せ！食べ比べると、甘みや水分量の違いがわかります。口の中も、甘くて美味しいブルーベリーで一杯! 赤くて可愛い、ラズベリーの収穫体験も行いました。パック一杯、上手にブルーベリーを詰めました。一本の木に、沢山のブルーベリーが実っています。皆で一斉に、ブルーベリーを摘み採ります。農園主の吉村さんに、“地産地消”の取り組みのお礼を伝えました。の取り組みブルーベリーは目にとても良い！