戸籍謄抄本等交付請求書（郵送請求用） ◎ 証明書の送付先は、原則住所登録地の住所となります。申請者本人確認書類の写し現住所〒平成年月－（住民登録している住所）生ふりがなを同封してくださ氏い。（運転免許証・健名印 ○ 康保険証・住基カー年月年月昼間の連絡先 ☎（の）筆頭者との続柄１本人２夫３妻４子５孫６父母７祖父母８その他（本籍）日－）地筆頭者氏名ふりが生な (戸籍の最初にかかれ年月日明治・大正・昭和・平成ている人）年月日明治・大正・昭和・平成戸籍抄本･身分証明書年等の場合必要な方の氏名使用目的 (具体的に ) 日明治・大正・昭和・平成ド等住所記載のもどなたのものが必要ですか日【例 :年金請求・パスポート申請・婚姻届等月日提出先も記入してください】どんな戸籍の種類が必要かわからない場合は、こちらにご記入下さい。相続関係被相続人（お亡くなりになられた方）の氏名氏名（□にチェックしてください）明治・大正・昭和・平成被相続人月 □死亡の記載のある戸籍（除籍）（通 □婚姻から最新（死亡の記載）まで通 □その他（通）と（））の関係がわかる戸籍･除籍･原戸籍（日通（お亡くなりになられた方）□出生から最新（死亡の記載）までのその他の戸籍年）の記載のある戸籍･除籍・原戸籍通通 ※ 最近 2 週間以内に戸籍の届出をされている方はご記入下さい。月日（）市区町村に届出ました。【出生・婚姻・離婚・死亡・その他（謄本（全員）必要な証明）】抄本（個人）手数料（ 1 通）戸籍通必要な方の氏名〔〕通４５０円除籍通必要な方の氏名〔〕通７５０円籍通必要な方の氏名〔〕通７５０円戸籍の附票通必要な方の氏名〔〕通原戸 ※住所記載が身分証明書その他（から通までの住所履歴必要な方の氏名〔〕通）通２００円２００円円 ※ 手数料は市区町村によって金額が異なる場合がありますので、事前に請求先の役所へお問合せ下さい。 ※ プライバシー保護のため、本人等以外からの請求には委任状が必要となります。 ※ 申請書・手数料（定額小為替）・返信用封筒（切手貼付）・本人確認書類の写しを揃えて本籍地市区町村まで郵送してください。 ※ 郵送の場合お手元に届くまで日数を要しますので、余裕を持って請求をしてください。（裏面）戸籍･住民票等の郵送請求について戸籍関係の証明書及び住民票の写し等の請求を郵便で行うことができます。下記必要書類を添えて郵送してください。 ※ 平成 20 年 5 月 1 日より戸籍法、住民基本台帳法の改正により戸籍･住民票の写し等の請求には、運転免許証、健康保険証、写真付住民基本台帳カードなどの本人確認書類の写しが必要となりました。戸籍の請求の場合は現住所の確認ができるものが必要となります。運転免許証の裏に現住所の記載がある場合は裏面の写しも必要となります。詳しくは地域総務課へお問い合わせ下さい。戸籍謄･抄本・除籍謄･抄本・改製原戸籍謄･抄本・附票謄･抄本・身分証明書・請求できる者･･･本人、配偶者、直系尊属（父母・祖父母）、直系卑属（子･孫）身分証明書は本人のみ（上記以外の方が請求する場合は代理人選任届及び請求者本人の本人確認書類の写しが必要です。）・必要書類････戸籍郵送請求書に必要事項を記入し必ず押印の上・必要な人の本籍及び筆頭者名・必要な人の氏名及び住所、生年月日・必要なものと必要通数・使用目的は詳細に記入してください。・昼間連絡の取れる電話番号注１）必要なものと通数がわからない場合は、必ず誰の何が記載されている戸籍が必要かを詳細に記入してください。（例：母 ○ ○ の出生から死亡まですべての戸籍を１通ずつ）注２）必要な人との関係が請求先市区町村の戸籍でわからない場合のみ、関係のわかる戸籍謄本等の原本をお送り下さい。原本は確認後返送時にお返しします。・添付書類････本人確認書類の写し・手数料･･････手数料分の定額小為替証書（郵便局で発行）・返信用封筒（切手貼付）･･･請求者の住所を宛名として記載手数料郵便局発行の定額小為替証書を購入し同封してください。（おつりのないようにお願いします）・戸籍謄本・抄本１通４５０円・除籍・原戸籍謄本・抄本１通７５０円・戸籍附票謄本･抄本･身分証明１通２００円