ソリューションライブラリー CRE 資産価値向上コスト削減オフィス営業所・倉庫住まい福利厚生人材販売促進セキュリティーその他不動産（社宅）を売却したい全国にファミリー用の社宅を保有しているが、空室が増え遊休化してしまった。社宅の保有意義はほとんどなくなり、売却したい。しかし、簿価と査定金額の差額が大きな物件もあり、実際に売却できるのだろうか？お悩み提案「実践力」と「全国ネットワーク」を活かした資産処分 presented by スターツコーポレートサービススターツグループによる一貫した自社サービスならではの実践力全国の保有社宅を価格査定し、「売却するもの」、「そのまま所有し続けるもの」、【検討】「外部に賃貸で貸し出すもの」などを選別社宅としての区分所有物件については、入居する社員への売却も検討したが、 ※ 1 を提案【提案】最終的にはバルクセール買取専門業者や、社宅購入希望の企業などへ当該物件を紹介するとともに、 ※ 2 と協力し、全国での販売活動を行う【実践】ピタットハウス、ＳＥＡネットワーク ※1 バルクセールとは・・・多数の不動産をパッケージ化して、第三者に一括して売却する手法。売却しにくく採算性の低い不動産と採算性の高い不動産とを抱き合わせ、売却取引の効率性を高めようとするもの。 ※2 SEAネットワークとは・・・スターツグループの経営戦略、理念に共鳴いただき、「共働・共栄・共存」をキーワードに全国優良不動産会社が参画する提携ネットワーク。（全国110社/456店舗 ※2012年12月末現在） ●単体で見れば簿価割れする物件もあったが、採算性の低い区分所有物件効果をバルクセールにより完売したことで、利益を確保できた ●地方のマンション（一棟もの）は、ＳＥＡネットワークを通じて地方の投資家へ売却できた 106071301