緩和ケア通信 No.58 - 総合病院 水島協同病院

水島協同病院 緩和ケア通信.No.58 H25年9月
緩和ケアチーム 編集:松崎
9月になりました。
今回のニュースは
正式には「がん性疼痛緩和指導管理料」です。
についてです。
これは、
が、がん性疼痛の症状緩和を目的として麻薬を投与しているがん患者に対して、
WHO方式のがん性疼痛の治療法に従って副作用対策等を含めた計画的な治療管理を行い、療養上必要
な指導を行った場合に、月1回に限り、薬剤に関する指導を行い、薬剤を処方した日に加算されます。
指導には、薬剤の効果及び副作用に関する説明、疼痛時に追加する臨時の薬剤の使用方法に関する説明
を含めるものであること。と言われています。
1)緩和ケアに係る研修を受けた緩和ケアの経験を有する医師による場合、200点
2)上記以外の場合
100点
算定する場合は、麻薬処方前の疼痛の程度(疼痛の強さ、部位、性状、頻度等)
、麻薬処方後の
効果判定、副作用の有無、治療計画及び指導内容の要点を診療録に記載する必要があります。
当院では、テンプレートでこれらを記載できるようにしています。
緩和ケアチームが介入した際には、緩和ケアチームが記載を行っていますが、
小さな事でも、かまいませんので、何かあれば、ご連絡下さい。
皆様のお役に立つことが出来ればと思います。
甘野老(あまどころ)
:百合科の植物。花言葉:
「元気を出して」
、
「心の痛みのわかる人」