親水ワセリン 15kg 3校 *2015年3月改訂(第2版) 日本標準商品分類番号 877121 許可番号 21A2X00016 薬価収載 1979年4月 販売開始 1993年8月 白色で、わずかに特異なにおいがある。本品に等量の水 を混和しても、なお軟膏様の稠度を保つ。 (01)04987211231941 2.性状 (01)14987211131941 8g ステアリルアルコール 3g コレステロール 3g 適量 白色ワセリン 及び添加物としてジブチルヒドロキシトルエン 含有。 〈調剤包装単位用コード〉 ●組成・性状 1. 組成 100g中 サラシミツロウ 〈販売包装単位用コード〉 貯 法 :室温保存 使用期限 :3年(表示の使用期限を参照すること。) *注 意 :本剤は天然物(石油)由来の原料を使用しておりますので、若干 性状が異なる場合もありますが、品質に問題はありません。 ●効能・効果 ●用法・用量 軟膏基剤として調剤に用いる。 また、皮膚保護剤として用いる。 ●使用上の注意 副作用 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が 明確となる調査を実施していない。 皮 膚 注) 頻度不明 接触皮膚炎 注)このような症状があらわれた場合 には使用を中止すること。 2015.03.06 (01)14987211131941 987211 131944 4 ●効能・効果 ●用法・用量 1. 組成 100g中 サラシミツロウ 8g ステアリルアルコール 3g コレステロール 3g 白色ワセリン 適量 及び添加物としてジブチルヒドロキシトルエン 含有。 2.性状 白色で、わずかに特異なにおいがある。本品に等量 の水を混和しても、なお軟膏ようの稠度を保つ。 ●組成・性状 貯 法 : 室温保存 使用期限 : 3年(表示の使用期限を参照すること。) 1993年8月 販売開始 1979年4月 薬価収載 21A2X00016 許可番号 877121 日本標準商品分類番号 2009年7月作成(第1版) (01)14987211131941 軟膏基剤として調剤に用いる。 また、皮膚保護剤として用いる。 987211 131944 副作用 ●使用上の注意 4 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度 が明確となる調査を実施していない。 注)このような症状があらわれた場合 には使用を中止すること。 頻度不明 接触皮膚炎 頻度不明 接触皮膚炎 注) 注) 皮 膚 皮 膚 注)このような症状があらわれた場合 には使用を中止すること。 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度 が明確となる調査を実施していない。 877121 軟膏基剤として調剤に用いる。 また、皮膚保護剤として用いる。 (01)14987211131941 ●効能・効果 ●用法・用量 副作用 2009年7月作成(第1版) ●組成・性状 ●使用上の注意 21A2X00016 貯 法 : 室温保存 使用期限 : 3年(表示の使用期限を参照すること。) 1. 組成 100g中 サラシミツロウ 8g ステアリルアルコール 3g コレステロール 3g 白色ワセリン 適量 及び添加物としてジブチルヒドロキシトルエン 含有。 2.性状 白色で、わずかに特異なにおいがある。本品に等量 の水を混和しても、なお軟膏ようの稠度を保つ。 日本標準商品分類番号 1993年8月 1979年4月 1979年4月 販売開始 許可番号 21A2X00016 薬価収載 1993年8月 877121 許可番号 987211 131944 日本標準商品分類番号 4 2009年7月作成(第1版) 薬価収載 注)このような症状があらわれた場合 には使用を中止すること。 販売開始 頻度不明 接触皮膚炎 ●組成・性状 注) 貯 法 : 室温保存 使用期限 : 3年(表示の使用期限を参照すること。) 皮 膚 1. 組成 100g中 サラシミツロウ 8g ステアリルアルコール 3g コレステロール 3g 白色ワセリン 適量 及び添加物としてジブチルヒドロキシトルエン 含有。 2.性状 白色で、わずかに特異なにおいがある。本品に等量 の水を混和しても、なお軟膏ようの稠度を保つ。 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度 が明確となる調査を実施していない。 軟膏基剤として調剤に用いる。 また、皮膚保護剤として用いる。 副作用 ●効能・効果 ●用法・用量 ●使用上の注意 副作用 軟膏基剤として調剤に用いる。 また、皮膚保護剤として用いる。 ●使用上の注意 ●効能・効果 ●用法・用量 (01)14987211131941 1. 組成 100g中 サラシミツロウ 8g ステアリルアルコール 3g コレステロール 3g 白色ワセリン 適量 及び添加物としてジブチルヒドロキシトルエン 含有。 2.性状 白色で、わずかに特異なにおいがある。本品に等量 の水を混和しても、なお軟膏ようの稠度を保つ。 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度 が明確となる調査を実施していない。 ●組成・性状 頻度不明 接触皮膚炎 1993年8月 貯 法 : 室温保存 使用期限 : 3年(表示の使用期限を参照すること。) 注) 1979年4月 販売開始 皮 膚 21A2X00016 薬価収載 注)このような症状があらわれた場合 には使用を中止すること。 877121 許可番号 987211 131944 日本標準商品分類番号 4 2009年7月作成(第1版)
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