府中東高校 平成27年度 国語総合 年間授業計画 教科:(国語 )科目:(国語総合 ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組: 蛯谷 ㊞ )(2組:宮田 ㊞)(3組:宮田 ㊞ )(4組:松田 ㊞ )(5組:松田 ㊞ )(6組:蛯谷 ㊞ )(7組:蛯谷 ㊞ )(8組:宮田 ㊞ ) 使用教科書:国語総合(東京書籍) 使用教材:カラー版新国語便覧(第一学習社) これからの古典文法(尚文出版) 漢字ボックス(浜島書店) 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 一 評論1 「今ここにある 無数の未知」 石川直樹 ○文章の構成や展開を確かめながら,筆者の主張を的確に読み取 る。 ○「辺境」と「中心」という言葉を使い、辺境の不存在を証明す るという作者の意図を明確に把握する。 評価の観点・方法 予定時数 4 【古典】 4 古文を学ぶ 月 一 説話 児のそら寝(宇治 拾遺物語) ○古文を学ぶことの意義を理解する。 ○音読を通じて古文の口調に慣れる。 ○登場人物の行動や心理に着目しながら内容を理解し,古文の世 界に親しむ。 ○歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの相違を理解し、読み方になれ る。 ○現代語訳の仕方,用言の活用について理解する。 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 4 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 一 評論1 「水の東西」 山崎正和 ○東洋と西洋の相違を「水」をキイワードに明確にとらえる。 「桜木の精」 (今物語) 『徒然草』 冒頭 予定時数 4 ○作品に描かれた人物,情景,心情などを表現に即して読み味わ い、文章表現の特徴を知る。 ○大正文学を代表する“芥川”という作家について知る。 二 小説1 「羅生門」 芥川龍之介 ○説話の特徴とその必要性を理解し、物語との相違を知る。 【古典】 5 「検非違使忠明」 ○短文を一気に読むことにより、話の流れの概要をつかむ。 月 (今昔物語) ○中古から中世にかけての人々の日常の描写を通じ、古典の世界 「絵仏師良秀」 (宇治拾遺物語) 評価の観点・方法 に触れ、なじむ。 ○動詞に関する基礎的事項を習得する。 ○古典の三大随筆とその特徴を知り、古典における随筆の特性と 成り立ち、思想の変化について理解する。 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 4 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 二 小説1 「羅生門」 芥川龍之介 三 評論2 「聴くというこ と」 鷲田清一 【古典】 ○作品の主題について考察を深める。 ○作品の構想を得る材料となった古典作品との読み比べを行い, 作家独自の世界や主題を考察する。 ○文章の構成や展開を確かめながら,筆者の主張を的確に読み取 る。 ○随筆について,そこに描かれた情景を表現に即して読み味わ 二 随筆 う。 6 『徒然草』 ○文章の構成や展開を確かめながら読み,作者のものの見方や考 月 「筑紫に、なにがし え方を把握する。 の押領使」 ○古文単語の意味を理解し、古文を正しく口語訳する力を養う。 「城陸奥守泰盛」 ○本文の主題を読み取り、筆者の考えをふまえて自らの考えを深 「丹波に出雲といふ める。 所あり」 「九月二十日のこ ○形容詞、形容動詞の基本事項とその働きを理解する。 ろ」 「今日はそのことを なさんと思へど」 評価の観点・方法 予定時数 8 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 8 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 三 評論2 「聴くというこ と」 鷲田清一 ○他者との関わり方について、自己の体験に照らし、具体的に考 察する。 ○日常的な「聴く」という行為について改めて考察することに よって、物事を哲学的観点で見つめ直すことを経験する。 【古典】 7 三 物語(一) 月 『竹取物語』 「火鼠の皮衣」 「天の羽衣」 『伊勢物語』 「芥川」 「東下り」 「筒井筒」 ○全体の流れをとらえ、登場人物の行動と、それに伴う心理等の 描写を読み味わう。 ○登場人物相互の批評を読み、当時の価値観について理解を深め る。 ○歌物語というジャンルを文学史の観点から理解する。 ○和歌を通して登場人物の心情を理解する。 ○物語内における和歌の効果を理解する。 評価の観点・方法 予定時数 8 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 8 指導内容 【年間授業計画】 8 月 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 四 随想 「三人の人類」 藤原智美 ○随想というジャンルの特徴を理解する。 ○作者固有のものの見方、感じ方、表現などを読み味わう。 ○時間の使い方について考えることを通じ、自分の“日常”とい うものについて考察を深める。 評価の観点・方法 予定時数 8 「珊瑚」 よしもとばなな ○和歌の修辞に留意しながら心情・情景を読み味わう。 【古典】 ○三つの歌集のそれぞれの特色について考察する。 9 四 和歌 ○和歌の修辞を理解する。 月 『万葉集』 『古今和歌集』 『新古今和歌集』 桜の歌を読み比べ る ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 8 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 五 小説2 「城の崎にて」 志賀直哉 ○志賀直哉の明晰かつ端的な文章を読み味わう。 ○登場人物の心理の推移を、場面の変化と対応させつつ、的確に 捉える。 ○「生と死」という作品のテーマについて、ディベートを通じて 考察を深める。 【古典】 10 漢文 月 一 漢文入門 「訓読の基本」 訓読 格言 ○漢文が日本の古典であり,訓点が先人の知恵であることを理解 する。 ○訓読の基本を理解し,訓点に従って漢文を読んだり,書き下し 文に改めたりする。 ○漢文の口調になれ、音読を通して漢文特有の口調を読み味わ う。 ○格言の内容を理解する。 評価の観点・方法 予定時数 8 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 8 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 五 小説2 「沖縄の手記か ら」 田宮虎彦 ○作品に描かれた人物,情景,心情などを表現に即して読み味わ う。 ○作品の表現方法について,その効果などを話し合う。 ○「沖縄」という重い主題について、「ひめゆりの塔」等ほかの 参考資料を使いつつ認識を深める。 【古典】 11 古文 月 五 軍記物語 『平家物語』 木曽の最後 古文 ○軍記物語の特徴を理解する。 ○平家物語の特異性とその時代性を理解する。 ○話の流れをつかみ、出来事の描写の妙を味わう。 ○出来事を具体的に思い描き、登場人物の心情を味わう。 漢文 ○故事成語について理解する。 ○なぜその言葉が生まれたか、時代背景とともに具体的に理解す る 漢文 故事成語 「矛盾」 『韓非子』 「推敲」 『唐詩紀事』 評価の観点・方法 予定時数 8 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 8 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 六 評論3 「ものと記号」 池上嘉彦 「広告の形而上学」 岩井克人 「生物の多様性とは 何か」 福岡伸一 ○論の展開を的確にたどり,筆者の主張を読み取る。 ○身近な問題や現代的な問題について疑問を感じたり考察したり する姿勢を養う。 ○現代社会の特質に関する文章について,構成や展開を確かめな がら筆者の主張を的確に読み取る。 【古典】 12 古文 月 六 紀行 『土佐日記』 「馬のはなむけ」 漢文 二 寓話 「借虎威」『戦国 策』 「漁夫之利」 『戦国策』 「塞翁馬」『淮南 子』 古文 ○土佐日記の文学史的背景とその意義を理解する。 ○「国司」を通じて当時の社会習慣等について理解を深める。 ○付属語に関する基本事項を理解する。 漢文 ○訓点付きの漢文を読み、内容を把握する。 ○漢文口調になれ、当時のものの考え方、感じ方を理解する。 評価の観点・方法 予定時数 6 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 6 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 七 詩歌 ・「甃のうへ」三好 達治・「汚れちまっ た悲しみに・・・」中 原中也・「I was born」吉野弘・短歌 抄・俳句抄 その他 ○短歌や俳句に親しみ,その鑑賞方法について学ぶ。 ○定型表現の特徴や表現技法について学び,日本語や日本文化に 対する理解を深める。 ○短歌と俳句を表現に即して解釈・鑑賞する。 ○句会を通じて,作句や鑑賞の楽しみを体験する。 【古典】 1 古文 月 六 紀行 『土佐日記』 「黒鳥のもとに」 「帰京」 漢文 三 唐詩 十首 登鸛鵲楼・春暁 江雪・送元二使安 西 その他 古文 ○仮名文字を使用した最初の日記文学としての特徴を具体的に理 解し、文章を味わう。 ○登場する人々の心情を時代背景とともに理解する。 漢文 ○四千年の歴史を持つ文学形態である漢詩の基礎構造を理解す る。 ○古来日本人愛好され、大きな影響を与えた漢詩の訓読を通し、 意味を正確に解釈し、その趣を味わう。 評価の観点・方法 予定時数 4 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 4 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 八 評論4 「手を見つめる」 市川浩 「テルミヌスの変 身」 港千尋 ○構成や展開を確かめながら筆者の主張を的確に読み取り、多様 なものの見方、考え方を理解する。 ○身体や情報社会についての評論にふれ、自らの考えを深める。 ○筆者の主張を踏まえ、討論をする。 【古典】 2 古文 月 『奥の細道』 漂泊の思ひ 平泉 漢文 史話 三編 晏子之御『史記』 管鮑之交 臥薪嘗胆 『十八史略』 古文 ○『奥の細道』において,和歌や句が日記や紀行文の中でどのよ うな役割を果たしているかに留意しながら読み味わう。○助動詞 のはたらきと敬語について概要を理解する。 漢文 ○『史記』という世界的に有名な歴史書の存在意義を理解し、漢 文による歴史記述を読み味わう。 ○描かれた情景や人物の心情を表現に即して読み味わう。 ○登場人物の言動と心情を考察する。 評価の観点・方法 予定時数 6 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 6 指導内容 【年間授業計画】 国語総合の具体的な指導目標 【年間授業計画】 【現代文】 九 小説3 「富嶽百景」 太宰治 「鏡」 村上春樹 ○作品に描かれた人物,情景,心情などを表現に即して読み味わ い,主題について考える。 ○作品の独特な文体や表現方法について,その効果などを話し合 う。 ○文学を鑑賞する意味について考える。 【古典】 3 古文 月 『奥の細道』 立石寺 大垣 漢文 五 思想 『論語』九章 『孟子』 不忍人之心 古文 ○実際の状況を芭蕉がどのように句として結実させているか、創 作の機微を推測し、味わう。 ○俳文の文学的特色を理解する。 漢文 ○『論語』の章句について,その表現の特色を捉える。 ○孔子や孟子の思想の特徴を理解する。 ○儒家の書や思想の日本文化への影響と現代的意義について考え る。 評価の観点・方法 予定時数 6 ・評価は,定期考査や小テスト (知識・理解)を中心に,出席状 況や授業への取り組み状況 (関心・意欲・態度),発言や提 言(思考・判断)などを総合的 に判断して行う。 6 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(地理歴史)科目:(地理A) 対象:(1学年全員必修) 教科担当者:外池 使用教科書:『地理A』第一学習社、『標準高等地図』帝国書店 使用教材:『最新地理図表ジオGEO』第一学習社 指導内容 (地理A)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ◎地図の利用と役割 地理的知識・技能にもかなり差があるので、苦手な生徒 関心・知識・理解 4 地震のメカニズムと日本のエネル への指導を工夫して、地理への興味を深めさせる。 プリント提出 月 ギー 予定時数 5 世界の地図の見方 5 略地図と緯度・経度 月 地理的知識・技能にもかなり差があるので、苦手な生徒 関心・思考・判断・知識・理解 への指導を工夫して、地理への興味を深めさせる。 プリント提出 定期テスト 時差の計算 6 国境と領土 月 地理的知識・技能にもかなり差があるので、苦手な生徒 関心・知識・理解 への指導を工夫して、地理への興味を深めさせる。 プリント提出 世界の地域 7 ◎自然環境 月 自然と生活 地理的知識・技能にもかなり差があるので、苦手な生徒 関心・思考・判断・知識・理解 への指導を工夫して、地理への興味を深めさせる。 プリント提出 定期テスト 5 世界の様々な自然環境や地理的位置において、人々がど 関心・知識・理解 のような生活をしているのか、そこでどのような問題が プリント提出 起こっているのかを理解させる。 7 8 8 8 月 ◎近隣諸国の生活と文化 9 朝鮮半島 月 中国 指導内容 (地理A)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 予定時数 ◎諸地域の生活と文化 10 アジア 月 ヨーロッパ 世界の様々な自然環境や地理的位置において、人々がど 関心・思考・判断・知識・理解 のような生活をしているのか、そこでどのような問題が プリント提出 起こっているのかを理解させる。 定期テスト 8 ロシア 11 月 南北アメリカ 世界の様々な自然環境や地理的位置において、人々がど 関心・知識・理解 のような生活をしているのか、そこでどのような問題が プリント提出 起こっているのかを理解させる。 8 世界の様々な自然環境や地理的位置において、人々がど 関心・思考・判断・知識・理解 のような生活をしているのか、そこでどのような問題が プリント提出 起こっているのかを理解させる。 定期テスト 5 12 月 オセアニア ◎地球的な課題 1 人口・食糧問題 月 環境・エネルギー問題 2 月 3 月 民族・領土問題 現代社会で特に深刻な諸問題について、いくつか取り上 関心・知識・理解 げ解決の道を考えさせる。 プリント提出 現代社会で特に深刻な諸問題について、いくつか取り上 関心・知識・理解 げ解決の道を考えさせる。 プリント提出 4 7 5 府中東高校 平成27年度 数学Ⅰ 年間授業計画 教科:(数学 )科目:(数学Ⅰ ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組:近藤㊞ )(2組:小林 ㊞)(3組:小林㊞ )(4組:小林㊞ )(5組:近藤㊞ )(6組:船山㊞ )(7組:船山㊞ )(8組:船山㊞ ) 使用教科書:高等学校 数学Ⅰ(数研出版) 使用教材:基本と演習テーマ数学Ⅰ+A(数研出版) 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 第1章 数と式 1 整式の加法と減法 2 整式の乗法 3 因数分解 ・整式の次数や係数を理解し、整式同士の計算をすることができる 関心・意欲・態度 ・指数法則や分配法則といった乗法の基本的な内容を理解し、展開およ 考え方 び因数分解ができる 表現・処理 知識・理解 評価の観点・方法 4 月 予定時数 9 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 5 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 3 因数分解 4 実数 5 根号を含む計算 6 不等式の性質 ・整式の展開を理解したうえで、たすき掛けによる因数分解ができる ・整式をある文字に着目して降べきの順に整理することによる因数分解 ができる。 ・有理数、無理数を理解し、実数を連続した数としてとらえる。 ・平方根を理解し、根号を正しく扱うことができる。さらに、根号を含 む式の計算ができる。 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 中間考査 6 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 7 1次不等式 8 絶対値を含む方程式・ 不等式 9 集合 10 命題と条件 ・不等号の使い方、意味を理解する。不等式の性質を理解し、1次不等 式を解くことができる。 ・不等式を数直線上で表すことができ、連立不等式などに応用すること ができる ・集合について、要素、部分集合、空集合、共通部分、和集合、補集合 などの言葉の意味を理解し、集合をきちんと表すことができる。 ・命題の真偽を判断できる。 ・命題の真偽より、必要条件十分条件を判断する。また、条件の同値に ついての理解をする 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 11 命題とその逆・裏・対偶 12 命題と証明 第2章 2次関数 1 関数とグラフ ・命題の逆、裏、対偶の意味を理解し、それらを作ることができる ・座標平面上での座標やグラフを扱える ・1次関数により、最大値最小値を理解し、定義域値域を考察できる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 7 月 6 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 期末考査 指導内容 【年間授業計画】 8 月 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 予定時数 9 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 2 2次関数のグラフ 3 2次関数の最大・最小 4 2次関数の決定 ・放物線における軸、頂点、上下に凸を判断し、座標平面上に2次関数 のグラフをかけるようにする ・平方完成により、2次関数のグラフの頂点の座標を求めることができ る ・2次関数におけるyの値の変化を考察し、最大値最小値を求めること ができる ・頂点や軸、通る点の座標から2次関数の式を作ることができる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 10 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 4 2次関数の決定 5 2次方程式 6 2次関数のグラフと x軸の位置関係 7 2次不等式 ・頂点や軸、通る点の座標から2次関数を作ることができる ・2次関数のグラフとx軸の共有点に着目し、2次方程式を解くことを 考える ・因数分解、解の公式を使い、2次方程式を解くことができる ・2次関数のグラフとx軸の共有点に着目し、2次関数のグラフとx軸 との位置関係を判断する ・2次関数のグラフとx軸の共有点に着目し、2次不等式を考察する。 さらに、2次不等式を解くことができる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 中間考査 11 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 7 2次不等式 第3章 図形と計量 1 三角比 2 三角比の相互関係 3 三角比の拡張 ・2次不等式を解くことができる ・図形の相似を考えることにより、三角比の有用性を理解する ・直角三角形において、三角比の値を求めることができる ・三角比の表から、値をとることができる ・三角比の相互関係より、sinθcosθtanθを求めることができる ・単位円を用いることにより、0°≦θ≦180°の範囲まで三角比を拡張 することができる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 3 三角比の拡張 4 正弦定理 5 余弦定理 6 正弦定理と余弦定理の応用 ・三角形において、正弦定理、余弦定理が成り立つことを理解する 関心・意欲・態度 ・正弦定理、余弦定理を活用し、三角形の辺の長さ、角の大きさを求め 考え方 ることができる 表現・処理 知識・理解 評価の観点・方法 12 月 予定時数 6 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 期末考査 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 6 正弦定理と余弦定理の応用 7 三角形の面積 8 空間図形への応用 第4章 データの分析 1 データの整理 ・様々な三角形において、面積を求めることができる ・正弦定理、余弦定理を空間図形のなかで扱うことができる ・データより度数分布表を作ることができる ・度数分布表よりヒストグラムを作ることができる 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 1 月 予定時数 9 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 2 データの代表値 ・平均値、最頻値、中央値の意味を理解し、求めることができる 3 データの散らばりと四分位数 ・ヒストグラムや代表値から四分位数を求め、データの分布を考察す 4 分散と標準偏差 る。 ・データの分布を箱ひげ図として表すことができる。 ・データの分散、標準偏差を求めることができる。さらに、それらによ 2 りデータのすべての値に着目した散らばりの度合いを考察することがで 月 きる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 12 小テスト プリント等課題の提出 授業中の取り組み 3 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 4 分散と標準偏差 5 データの相関 6 表計算ソフトによる データの分析 ・データの分散、標準偏差を求めることができる。さらに、それらによ りデータのすべての値に着目した散らばりの度合いを考察することがで きる ・表計算ソフトにより、データの代表値や分散、標準偏差等を求めるこ とができる 評価の観点・方法 予定時数 関心・意欲・態度 考え方 表現・処理 知識・理解 3 小テスト プリント等課題の提出 府中東高校 平成27年度 数学A 年間授業計画 教科:(数学 )科目:(数学A ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組:小林 )(2組:船山)(3組:坪沼 )(4組:船山 )(5組:小林 )(6組:近藤 )(7組:牧戸 )(8組:牧戸 ) 使用教科書:高等学校 数学A(数研出版) 使用教材: 基本と演習テーマ数学Ⅰ+A(数研出版) 指導内容 第1章 場合の数と確率 4 1集合の要素の個数 月 2場合の数 2場合の数 5 3順列 月 4組合せ 6 5事象と確率 月 6確率の基本性質 7独立試行と確率 7 8条件付確率 月 数学Aの具体的な指導目標 評価の観点・方法 ・和集合や補集合について理解し、その要素の個数を求 めることが出来る。 ・樹形図。和の法則、積の法則を使い分けて場合の数を 求めることが出来る。 ・場合の数を、順列、円順列、重複順列に帰着させて求 めることが出来る。 知識・関心・意欲 ・組合せの総数を記号で表し、それを活用できる。 ・確率の定義から、その求め方がわかる。 ・確率の計算に集合を活用し、複雑な事象の確率も求め ることが出来る。 ・複雑な独立試行の確率を、公式や確率の加法定理など を用いて求めることが出来る。 ・条件付確率を、記号を用いて表すことが出来る。 小テスト プリント 知識・関心・意欲 小テスト プリント,中間考査 知識・関心・意欲 小テスト プリント 知識・関心・意欲 小テスト プリント,期末考査 予定時数 5 8 8 5 8 月 第2章 平面図形 9 1三角形の辺の比 月 ・線分の内分・外分、平行線と比などの基本事項を理解 知識・関心・意欲 させる。 小テスト プリント 7 指導内容 数学Aの具体的な指導目標 評価の観点・方法 2三角形の外心・ 10 内心、重心 月 ・三角形の外心、内心、重心の定義、性質を理解させ る。 知識・関心・意欲 3チェバの定理、 11 月 メネラウスの定理 4円に内接する四角形 ・チェバの定理、メネラウスのの定理を理解させる。 ・円に内接する四角形の性質を利用して、角度をもとめ ることが出来る。 小テスト プリント ・円の接線の性質を利用して、線分の長さを求めること 知識・関心・意欲 ができる。 ・方べきの定理を理解し、問題を解くことが出来る。 小テスト プリント,期末考査 ・自然数を素因数分解することが出来る。 知識・関心・意欲 12 月 5円と直線 第3章 整数の性質 1 1約数と倍数 月 小テスト プリント,中間考査 知識・関心・意欲 小テスト プリント 2最大公約数・最小公倍数 ・素因数分解を利用して最大公約数・最小公倍数を求め 知識・関心・意欲 2 3整数の割り算と商・余り ることが出来る。 月 小テスト プリント 4ユークリッドの互助法 ・互除法の原理を理解し、互除法を用いて2数の最大公 知識・関心・意欲 3 約数を求めることが出来る。 月 小テスト プリント,学年末考査 予定時数 8 8 5 4 7 5 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(理科)科目:(化学基礎 ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組:杉本)(2組:杉本)(3組:杉本)(4組:杉本)(5組:藤森)(6組:藤森)(7組:杉本)(8組:藤森) 使用教科書:化学基礎(数研出版) 使用教材:新編セレクト化学基礎(数研出版) 指導内容 (1)化学と人間生活 ア 化学と人間生活とのかかわ 4 り 月 イ 物質の探究 (ア)単体・化合物・混合物 (イ)熱運動と物質の三態 (2)物質の構成 5 ア 物質の構成粒子 月 イ 物質と化学結合 6 月 (3)物質の変化 ア 物質量と化学反応式 7 月 (科目名)の具体的な指導目標 ・ある混合物を分離するのに、ろ過、蒸留、抽出、再結晶及び ロマトグラフィーの中から、適切な方法を選ぶことができる。 評価の観点・方法 ク 予定時数 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 5 小テスト・プリント ・物質を構成する粒子は熱運動しており、温度が高くなると熱運動 が激しくなることを理解する。 ・原子と原子核の大きさの比を、例を用いて表現できる。 ・陽子・中性子・電子の電荷及びそれらの質量比について理解する。 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 ・原子番号20までの元素記号が書ける。 ・電子殻について理解し、原子番号20までの原子の電子配置を、電 子殻を 用いて表現できる。 ・原子番号20までの原子の価電子の数を求めることができる。 ・原子番号の増加に伴い、価電子の数が周期的に変化することを知 る。 ・周期表(族・周期)について理解し、典型元素の1、2、17、18族 の 同族元素の性質が類似していることを電子配置から理解する。 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 ・単原子イオンの生成を電子配置から説明できる。 ・相対質量と原子量について理解し、相対質量と存在比から原子量 を 求めることができる。 ・与えられた原子量を用いて分子量・式量を求めることができる。 物質量と質量の関係を理解し換算ができる。 小テスト・プリント 8 小テスト・プリント 8 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 小テスト・プリント 5 8 月 (ア)物質量 9 月 7 10 月 (イ)化学反応式 イ 化学反応 月 11 (ア)酸・塩基と中和 (ア)酸・塩基と中和 12 月 ・溶質の質量と溶液の質量から重量パーセント濃度を求めることが できる。溶質の質量と溶液の体積からモル濃度を求めることがで きる。 ・反応物と生成物が分子式やイオン式で与えられているとき、 化学反応式を書くことができる。 ・化学反応式の係数比が物質量比に対応していることを理解する。 化学反応式から、物質の質量・物質の体積を求めることができ る。 ・酸と塩基の定義(アレニウスとブレンステッド・ローリー)を 理解する。 ・代表的な酸と塩基の価数と強弱を答えることができる。 ・水素イオン濃度とpHの関係について理解する。 ・中和反応、中和点の意味について理解する。 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 1 月 (イ)酸化と還元 2 月 (イ)酸化と還元 8 小テスト・プリント 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 小テスト・プリント 8 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 小テスト・プリント (ア)酸・塩基と中和 3 月 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 小テスト・プリント (ア)物質量 11 ・アボガドロの法則を理解し、気体の体積・物質量・粒子数・気体 の質量の変換ができる。 ・酸と塩基からできる塩の組成式を書くことができ、それらの水溶 液の 性質を理解する。 ・水溶液中の反応において、中和反応の量的関係が計算できる。 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 ・酸素・水素・電子を含む反応式を見て、物質が酸化されている か、 還元されているかを判断できる。 ・酸化還元反応の化学反応式を見て、酸化数の変化から酸化か、還 元かを 判断することができる。 ・酸化剤、還元剤について理解し、化学反応式から、酸化剤、還元 剤とし て働いているそれぞれの物質を判断できる。 ・金属のイオン化傾向について理解し、金属と酸素・水・酸との ・電池の原理について、酸化還元反応と関連付けて理解する。 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 5 4 小テスト・プリント 小テスト・プリント 7 関心・意欲・態度・思考・判断 表現、知識・理解 小テスト・プリント 5 70 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(理科) 科目:(生物基礎) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組:山崎)(2組:原島)(3組:原島)(4組:原島)(5組:原島)(6組:山崎)(7組:山崎)(8組:原島) 使用教科書: 東京書籍 「生物基礎」 4 月 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 第1編 生物の特徴 1章 生物の多様性と共通性 ・多様な生物の共通点として、細胞膜をもつことやDNAをもつこと、 意欲、思考、表現、知識 エネルギーを利用する、自分と同じ構造をもつ個体をつくる、体内 プリント 環境の維持などがあげられ、それらについて学ぶ。 1章 生物の多様性と共通性 5 月 ・生物の基本単位としての細胞について、構造や特徴、研究史につ いて学ぶ。 評価の観点・方法 意欲、思考、表現、知識 プリント 中間考査 第4編 生物の多様性と生態系 6 1章 植生の多様性と分布 月 ・地球上に草原や森林など、様々な植生が存在し、長期的な視点で 理解する。 意欲、思考、表現、知識 プリント 2章 気候とバイオーム 3章 生態系その保全 ・気候や降水量などの違いによって、地球上には様々なバイオーム が存在することを理解する。 ・生態系では、物質循環とともに、エネルギーが移動する事やバラ ンスの変動にが一定の範囲内であることを学ぶ。 意欲、思考、表現、知識 プリント 期末考査 ・心臓の働きにより、体液は循環し、体内環境は保たれ、また、腎 臓や環境は体液成分を一定に保つ仕組みをもっていることを学ぶ。 意欲、思考、表現、知識 プリント 7 月 予定時数 5 8 8 5 8 月 9 月 第3編 生物の体内環境の維持 1章 体内環境 7 2章 体内環境の調節 10 月 11 3章 免疫 ・体内環境は、自律神経やホルモンの働きによって、一定に保たれ ている事を理解する。 意欲、思考、表現、知識 プリント 中間考査 ・生物には病原体などの異物を認識し、排除することで、体内環境 を保つ仕組みが備わっている事を学ぶ。 意欲、思考、表現、知識 プリント 月 8 3章 免疫 12 免疫とヒト 月 ・アレルギーやヒト免疫不全ウイルス、骨髄移植、ワクチンと予防 接種など、身の回りに存在する免疫に関する事象を理解する。 第2編 遺伝子とその働き 1 1章 生物と遺伝子 月 ・一つ一つの細胞には、DNAが存在し、遺伝情報は塩基配列の形で、 意欲、思考、表現、知識 DNAに収められている事を理解する。 プリント 2 月 8 2章 遺伝情報の分配 意欲、思考、表現、知識 プリント 期末考査 ・細胞が分裂するときに、同じ遺伝情報をもつDNAが2つ作られ、正 意欲、思考、表現、知識 確に分配されることを学ぶ。 プリント 3章 遺伝情報とタンパク質の ・DNAの遺伝情報がアミノ酸配列に置き換えられ、タンパク質の合成 意欲、思考、表現、知識 合成 の元になっていることを理解する。 プリント 3 期末考査 月 5 4 7 5 70 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(保健体育 )科目:(体育 ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:山﨑(1~8組) 本宿(1~8組) 久保(1~8組) 太田(1~8組) 相磯(1~8組) 使用教科書:アクティブスポーツ2013(大修館) 使用教材:各種用具 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール 女子全クラス バレーボール ダ ・各種目の技能の習得をはかる。 4 ンス ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 月 女子(1,3,5,7組)陸上 バス を運営実施することができる。 ケットボール 女子(2,4,6,8組)サッカー バ レーボール 7 水泳 月 8 月 予定時数 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 7 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 12 ・各種目の技能の習得をはかる。 ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 を運営実施することができる。 ・4泳法の技能の習得をはかる。 ・長い距離を泳ぐことができるようにする。 ・ルールや審判のやり方などを理解する。 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 12 ・4泳法の技能の習得をはかる。 ・長い距離を泳ぐことができるようにする。 ・ルールや審判のやり方などを理解する。 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 7 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール 女子全クラス バレーボール ダ ・各種目の技能の習得をはかる。 5 ンス ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 月 女子(1,3,5,7組)陸上 バス を運営実施することができる。 ケットボール 女子(2,4,6,8組)サッカー バ レーボール 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール 女子全クラス バレーボール ダ 6 ンス 月 女子(1,3,5,7組)陸上 バス ケットボール 女子(2,4,6,8組)サッカー バ レーボール 評価の観点・方法 指導内容 予定時数 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ・4泳法の技能の習得をはかる。 ・長い距離を泳ぐことができるようにする。 ・ルールや審判のやり方などを理解する。 ・各種目の技能の習得をはかる。 ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 を運営実施することができる。 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 7 10 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール ・各種目の技能の習得をはかる。 女子全クラス ダンス ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 月 女子(1,3,5,7組)サッカー バ を運営実施することができる。 レーボール 女子(2,4,6,8組)陸上 バス ケットボール ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 12 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 12 ・授業への出席状況 ・意欲、態度 ・技能 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 9 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール 女子全クラス ダンス 9 女子(1,3,5,7組)陸上 バス 月 ケットボール 女子(2,4,6,8組)サッカー バ レーボール 男・女全クラス 水泳 11 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール ・各種目の技能の習得をはかる。 女子全クラス ダンス ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 月 女子(1,3,5,7組)サッカー バ を運営実施することができる。 レーボール 女子(2,4,6,8組)陸上 バス ケットボール 12 男子全クラス 柔道 陸上 バ レーボール ・各種目の技能の習得をはかる。 女子全クラス ダンス ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 月 女子(1,3,5,7組)サッカー バ を運営実施することができる。 レーボール 女子(2,4,6,8組)陸上 バス ケットボール 1 持久走 月 2 持久走 月 3 持久走 月 ・授業への出席状況 ・各種目の技能の習得をはかる。 ・意欲、態度 ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 ・技能 を運営実施することができる。 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 ・授業への出席状況 ・各種目の技能の習得をはかる。 ・意欲、態度 ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 ・技能 を運営実施することができる。 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 ・授業への出席状況 ・各種目の技能の習得をはかる。 ・意欲、態度 ・ルールや審判のやり方などを理解し、生徒自らが試合 ・技能 を運営実施することができる。 ※観察によって評価を行い、必 要に応じて実技テストを行う。 9 11 7 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(保健体育 )科目:(保健 ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:太田(1,4組) 久保(2、3,5組) 本宿(6,7,8組) 使用教科書:現代高等保健体育(大修館) 使用教材:教科書 指導内容 4 ・オリエンテーション 月 ・私たちの健康の姿 ・健康のとらえ方 5 ・健康と意思決定・行動選択 月 ・健康に関する環境づくり ・生活習慣病とその予防(1) ・生活習慣病とその予防(2) 6 ・食事と健康 月 ・運動と健康 ・休養・睡眠と健康 ・喫煙と健康(1) 7 ・喫煙と健康(2) 月 ・喫煙と健康(3) (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ・授業への出席状況 ・授業の進め方について理解する ・授業態度、提出物 ・健康の考え方は、国民の健康水準の向上や疾病構造の ・小テスト 変化に伴って変わってきていることを理解する。 ・健康は、様々な要因の影響を受けながら、主体と環境 ・授業への出席状況 の相互作用の元に成り立っていることを理解する。 ・授業態度、提出物 ・健康の保持増進のためには、健康に関すつ個人の適切 ・小テスト な意思決定や行動選択及び環境づくりがかかわっている ことを理解する。 ・授業への出席状況 ・健康の保持増進と生活習慣病の予防には、食事・運 ・授業態度、提出物 動・休養及び睡眠の調和の取れた生活を実践する必要が ・小テスト あることを理解する。 ・喫煙による健康影響を正しく理解する。 ・授業への出席状況 ・授業態度、提出物 ・小テスト ・期末考査 予定時数 2 4 4 3 8 月 ・飲酒と健康(1) 9 ・飲酒と健康(2) 月 ・薬物乱用と健康(1) ・飲酒による健康影響を正しく理解する。 ・薬物乱用による健康影響を正しく理解する。 ・授業への出席状況 ・授業態度、提出物 ・小テスト 3 指導内容 10 ・薬物乱用と健康(2) ・現代の感染症(1) 月 ・現代の感染症(2) ・感染症の予防(1) (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ・薬物乱用は、心身の健康や社会に深刻な影響を与える ・授業への出席状況 ことを理解する。 ・授業態度、提出物 ・感染症の発生や流行には、時代や地域によって違いが ・小テスト みられることを理解する。 予定時数 4 ・感染症の予防(2) 11 ・性感染症・エイズとその予防 月 (1) ・性感染症・エイズとその予防 (2) ・性感染症その予防について正しく理解する。 12 ・欲求と適応機制 月 ・心身の相関とストレス ・ストレスへの対処 ・精神と身体には密接な関連があることを理解する。 ・欲求やストレスに適切に対処する方法を理解する。 ・授業への出席状況 ・授業態度、提出物 ・小テスト ・期末考査 3 ・心の健康と自己実現 1 ・交通事故の現状と要因 月 ・交通社会における運転者の資質と 責任/安全な交通社会づくり ・授業への出席状況 ・交通事故を防止するためには、車両の特性、安全な運 ・授業態度、提出物 転や歩行など適切な行動、自他の生命を尊重する態度、 ・小テスト 交通環境の整備などがかかわることを理解する。 3 ・応急手当の意義とその基本(1) 2 ・応急手当の意義とその基本(2) 月 ・心肺蘇生法(1) ・心肺蘇生法(2) ・日常的な応急手当 3 月 ・適切な応急手当は、傷害や疾病の悪化を軽減できるこ ・授業への出席状況 とを理解し、応急手当には、正しい手順や方法を理解す ・授業態度、提出物 ・小テスト る。 ・応急手当を模擬体験する。 ・授業への出席状況 ・授業態度、提出物 ・小テスト ・授業への出席状況 ・授業態度、提出物 ・小テスト ・学年末考査 4 4 1 35 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:( 芸術 )科目:(音楽Ⅰ ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組~8組:佐藤恵理子 ) 使用教科書:MOUSA1(教育芸術社) 使用教材: 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 オリエンテーション 4 校歌指導 月 1年間の授業流れや基本的な約束事についてのオリエン 関心・意欲・授業態度 テーション 校歌を知り、歌えるようになる 楽典の基礎知識 5 筝の基本的な奏法 月 校歌指導 音部記号・音符の種類と名称・拍子記号とリズムなどの楽譜を 読むための基礎的な知識 演奏するための姿勢・柱の立て方と調子合わせ・基本的な奏 法 筝の基本的な奏法 ・筝での簡単な楽曲の練習 混声3部合唱のパート練習を自主的に行い、自分のパー トを確実に歌えるようにする 合唱練習を通してハーモニーの美しさを感得する。 合唱曲の自分のパートを正しく歌うという課題で実技テ ストを行う ギターの楽曲を鑑賞して楽器の音色や奏法の特徴を知る 筝で簡単な楽曲を演奏する 6 混声3部合唱 月 実技テスト 7 ギターについての基礎知識 月 関心・意欲・授業態度 演奏法の習得 関心・意欲・授業態度 演奏法の習得 関心・意欲・授業態度 歌唱による表現力 予定時数 5 8 8 5 8 月 ギターの基本的奏法 9 オペラのアリア 月 ギターの楽器の基礎知識・チューニング・楽譜の読み方 関心・意欲・授業態度 など演奏するうえで必要な基礎知識を学ぶ。ギターで簡 技能の習得 単なメロディを演奏する。 オペラを鑑賞して有名 なアリアを歌唱して、総合芸術としての特徴や美しさを 7 指導内容 予定時数 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ギターのダイヤグラム慣れ、簡単なコード進行をギター で演奏できるようになる 合唱曲で自分のパートを確実に歌えるようになり、さら にハーモニーの美しさ感じて表現できるようになる ギターでのコード進行演奏に慣れ、簡単な歌に合わせて 弾き語りができるようになる。 合唱曲を仕上げる。 関心・意欲・授業態度 技能の習得 歌唱による表現力 8 関心・意欲・授業態度 技能の習得 歌唱による表現力 8 実技テスト 12 管弦楽曲の鑑賞 月 ギターの弾き語りの実技テスト 関心・意欲・授業態度 有名な管弦楽曲を鑑賞して、クラシック音楽の美しさを 技能の習得 感得する 5 プレゼンテーション 1 混声3部合唱 月 自分の好きな楽曲をアナリーゼや調査してプレゼンテー 関心・意欲・授業態度 ションする。 歌唱による表現力 自主的・協力的にパート練習ができるようになる 4 プレゼンテーション 2 混声3部合唱 月 プレゼンテーションする。 関心・意欲・授業態度 歌詞の意味を考え曲調に合わせた表現を工夫して、思い 歌唱による表現力 切り歌う 7 混声3部合唱 3 実技テスト 月 自分のパートを音楽的に表現して歌う ギターでのコード弾き 10 混声3部合唱 月 ギターの弾き語り 11 月 混声3部合唱 関心・意欲・授業態度 歌唱による表現力 5 府中東高校 平成27年度 美術Ⅰ 年間授業計画 教科:(芸術)科目:(美術Ⅰ) 対象:(第1学年1組~4組;7組~8組) 教科担当者:(1組~4組;7組~8組 : 根本雅昭) 使用教科書:高校美術1(日本文教出版) 使用教材: 4 月 5 月 予定時数 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 鉛筆による人物デッサン 「観察とは何か」についてオリエンテーション ①手の観察 ②眼の観察 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 5 ③鼻・口唇の観察 ④顔全体の観察 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 8 鉛筆による人物デッサン 「自分自身」のロゴマークデザイ 「デザインとは何か」についてオリエンテーション 6 ン ①アイデアスケッチ 月 ②下書き 知識・関心・意欲 アイデアの確認 「自分自身」のロゴマークデザイ ③色塗り 7 ン ④講評 月 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 8 5 8 月 9 月 イラストブックの制作 「絵本の歴史的背景」についてのオリエンテーション ①構想 知識・関心・意欲 アイデアの確認 7 10 月 11 月 12 月 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 イラストブックの制作 ②下書き 知識・関心・意欲 制作過程の確認 イラストブックの制作 イラストブックの制作 ③ページ構成 ④下書き 知識・関心・意欲 制作過程の確認 ⑤製本 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 インダストリアルクレーによる人 「彫刻」についてのオリエンテーション 1 体塑像 ①構想 月 知識・関心・意欲 アイデアの確認 インダストリアルクレーによる人 ②デッサン 2 体塑像 月 知識・関心・意欲 制作過程の確認 インダストリアルクレーによる人 ③肉付け 3 体塑像 ④表面処理 月 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 予定時数 8 8 5 4 7 5 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:( 書道 )科目:( 書道Ⅰ ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組: )(2組: )(3組: )(4組: )(5組: 吉野)(6組: 吉野)(7組: 吉野)(8組: 吉野) 使用教科書 書Ⅰ 光村図書 使用教材: 4 月 5 月 6 月 7 月 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 楷書の学習 九成宮禮泉銘 執筆法・筆の構えを意識して、筆圧・線の方向・間隔を 関心・意欲 毎回の提出物 丁寧に観察し運筆する。起筆に注意して。 目標到達度 楷書の学習 孔子廟堂碑 楷書の学習 顔氏家廟碑 楷書の学習 作品製作 九成宮禮泉銘と比較して、筆圧の差を表現する。 筆圧の変化に注目し、横画・縦画を表現する。 評価の観点・方法 関心・意欲 毎回の提出物 目標到達度 関心・意欲 毎回の提出物 目標到達度 執筆法・筆の構え(角度)を意識して、作品全体の調和 関心・意欲 毎回の提出物 を考慮して製作する。 目標到達度 作品の仕上がり 予定時数 6 6 8 4 8 月 9 月 行書の学習 蘭亭序 横の動きをテンポよく書くことに重点を置く。滑らかな 関心・意欲 毎回の提出物 用筆で。 目標到達度 8 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 行書の学習 蘭亭序 横の動きをテンポよく書くことに重点を置く。滑らかな 関心・意欲 毎回の提出物 用筆で。 目標到達度 行書の学習 風信帖 行書の学習 作品製作 仮名の学習 単体・高野切 仮名の学習 蓬莱切 仮名の学習 作品製作 筆の構えを起こして運筆する。穏やかな線を引く。 評価の観点・方法 関心・意欲 毎回の提出物 目標到達度 横の動きを流れに乗って運筆する。文字の大きさ・線の 関心・意欲 毎回の提出物 太さに配慮して仕上げる。 目標到達度 作品の仕上がり 仮名の基本線・運筆を理解する。小筆で筆圧の調整を会 関心・意欲 毎回の提出物 得する。 目標到達度 仮名の基本線・運筆を理解する。小筆で筆圧の調整を会 関心・意欲 毎回の提出物 得する。 目標到達度 平仮名・変体仮名をバランスよく取り入れ、散らし書き 関心・意欲 毎回の提出物 にまとめる。 目標到達度 作品の仕上がり 予定時数 8 8 4 6 8 4 府中東高校 平成27年度 工芸Ⅰ 年間授業計画 教科:(芸術)科目:(工芸Ⅰ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組~8組: 今村玄一) 使用教科書: 工芸Ⅰ(日本文教出版) 使用教材: 指導内容 ペーパーナイフ 4 月 ローズウッド材 積層技法による ペーパーナイフ 5 月 ローズウッド材 積層技法による ペーパーナイフ 6 月 ローズウッド材 積層技法による ペーパーナイフ 7 月 ローズウッド材 積層技法による (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 「工芸とは何か」についてオリエンテーション ①ペーパーナイフ アイデアスケッチ 知識・関心・意欲 デザインの確認 ②完成予想図の作成 ③制作 ③制作 ③制作 ④ワックスがけ完成 ⑤講評 知識・関心・意欲 制作過程の確認 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 の種類 制作方法などビデオを使い導 入 知識・関心・意欲 制作過程の確認 完成作品の講評 予定時数 5 8 8 5 8 月 陶芸 9 月 生活雑器を考える 積層によるマグカップ 陶芸の歴史的背景 土や釉薬の種類 制作方法などビデオを使い導入 ① 生活雑器のアイデアスケッチ 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 の種類 制作方法などビデオを使い導 入 7 10 月 11 月 12 月 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 陶芸 ② 完成予想図の作成 ③ 制作 生活雑器を考える 積層によるマグカップ 陶芸 生活雑器を考える 積層によるマグカップ パズル 枠抜き合板による パズル 1 月 枠抜き合板による パズル 2 月 枠抜き合板による パズル 3 月 枠抜き合板による 評価の観点・方法 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 の種類 制作方法などビデオを使い導 入 ③ 制作 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 ④ 素焼き~施釉~本焼き の種類 ⑤ 完成 講評 制作方法などビデオを使い導 入 10個以上のパーツを使い シルエットで組み合わせる 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 パズルをデザインし制作する の種類 ① アイデアスケッチ 制作方法などビデオを使い導 ② 完成予想図の作成 入 ② 完成予想図の作成 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 ③ 制作 の種類 ④ 着色完成 講評 制作方法などビデオを使い導 入 ③ 制作 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 の種類 制作方法などビデオを使い導 入 ③ 制作 陶芸の歴史的背景 土や釉薬 ④ 着色完成 講評 の種類 制作方法などビデオを使い導 入 予定時数 8 8 5 4 7 5 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(英語 )科目:(コミュニケーション英語Ⅰ ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組:野澤)(2組:野澤)(3組:野澤)(4組:中山)(5組:中山)(6組:伊東)(7組:伊東)(8組:遠藤) 使用教科書: World Trek English Communication Ⅰ 使用教材: World Trek English Communication Ⅰ workbook , コーパス3000 指導内容 予定時数 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 Lesson 1Meet Different World 4 異文化理解 月 日本と外国の多様な文化・慣習を 比べる Lesson 2 Owen and Mzee 5 動物・友情 月 日本と外国の文化・慣習について理解する。 受け身・不定詞(名詞用法)について理解する。 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 5 異なる種の動物観に育まれた友情が人々に与えるメッ セージとは何か、考える。 動名詞・SVOO・不定詞副詞的用法への理解を深める。 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 12 Lesson 3 Sending Smiles 6 through Picture Books 月 国際協力・日本文化 日本の絵本を英語に翻訳して、外国に寄付している高校 生の活動について読み、国際協力について考える。 現在完了・It~to・・・・SVOO(that節)についての理解 を深める。 障害を乗り越えて、自分の夢を実現した教師の体験談を 読み、夢について考える。 不定詞(形容詞的用法)・最上級・比較級について理解 する。 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 12 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 12 各国の文化・歴史について読み、理解する。 SVO+不定詞・関係代名詞について理解を深める。 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 8 Lesson 4 Break Out of Your 7 Shell! 夢・希望 月 8 月 夏季休業 Lesson 5 Soccer Uniforms Say 9 a lot about Countries 月 スポーツ・文化 指導内容 Lesson6 Hokulea's Adventure10 --Following the stars into the 月 unknown 冒険・歴史 Lesson7 Q&A about Nature 11 月 生物・科学 Lesson8 Rose O'Neil---The 12 creator or the kewpies 月 伝記・芸術 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ハワイの古代航海技術の再生に取り組む人々の活動を読 ・評価は定期考査を中心に、出 み、理解する。 席状況や授業への取り組み状 現在分詞・過去分詞の形容詞的用法について理解する。 況を総合的に判断して行う。 ありはなぜ行列を作るのかなどを科学的に解説した文を 読み、科学についての興味を深め、英語で表現すること に興味を持たせる。 SVOC(分詞)・SVC(分詞)について理解する。 世界に親しまれているキャラクター、キューピーを発案 した人物について読み、彼女の願いについて考える。 分詞構文・SVOC(動詞原形)について理解する。 予定時数 12 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 12 ・評価は定期考査を中心に、出 席状況や授業への取り組み状 況を総合的に判断して行う。 12 Lesson9 Potato Stories---The 南米で発見された根菜じゃがいもが、数々の偏見を乗り ・評価は定期考査を中心に、出 1 history of a vegetables 越えて世界中に広がった歴史を読み、食物の大切さにつ 席状況や授業への取り組み状 月 食物・歴史 いて考える。 況を総合的に判断して行う。 過去完了・関係副詞について理解する。 Lesson 10 Mine Detection Dogs- カンボジアの残留地雷について読み、平和について考え ・評価は定期考査を中心に、出 2 --Dogs working toward a る。 仮定法過去・関係副詞how 関係代名詞whatにつ 席状況や授業への取り組み状 月 brighter future 平 いて理解する。 況を総合的に判断して行う。 和・動物 Reading1 The Necklace of うそつき娘と魔法使いの物語を読み、ユーモアある物語 ・評価は定期考査を中心に、出 3 Truth ユーモア・道徳 に触れる。1年間で学んだ文法・構文・語彙を活用し、 席状況や授業への取り組み状 月 自分で英文を読み進める力を養う。 況を総合的に判断して行う。 7 7 6 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:( 英語 )科目:(英語表現Ⅰ ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:(1組: )(2組: )(3組: )(4組: )(5組: )(6組: )(7組: )(8組: ) 使用教科書:BIG DIPPER English Expression Ⅰ, Workbook 使用教材: 4 月 (科目名)の具体的な指導目標 中学の復習 主語、動詞、名詞 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 5 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 8 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 8 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 5 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 7 肯定文、否定文、疑問文 現在・ 5 過去、進行形 月 6 月 7 月 未来表現 現在完了 助動詞 受動態 評価の観点・方法 予定時数 指導内容 8 月 9 月 不定詞 動名詞 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 (科目名)の具体的な指導目標 分詞 比較 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 8 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 8 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 5 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 4 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 7 文法の基礎と重要表現を理解し、さらに身近なことを表 考査点、小テストやノート点、授 現することができるようにする 業態度などを総合して評価す る 5 比較 関係詞 関係詞 前置詞 接続詞 仮定法 年間のまとめ 評価の観点・方法 予定時数 指導内容 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:( 家庭 )科目:( 家庭総合 ) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者: (1組:小池・吉池)(2組:吉池・百々)(3組:吉池・百々)(4組:吉池・百々) (5組:小池・百々)(6組:小池・吉池)(7組:吉池・百々)(8組:小池・百々) 使用教科書: 家庭総合 自立・共生・創造 (東京書籍) 使用教材: 生活ハンドブック2015 (第一学習) 指導内容 自立について 4 家族・家庭 月 5 月 家族・家庭 家族・家庭に関わる法律 6 社会保障制度 月 高齢者と福祉 7 月 高齢者と福祉 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 高校生活で培うべき自立能力について学ぶ。 多様化する家族のかたちについて考え、家族を創ること について学ぶ。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 多様化する家族のかたちについて考え、家族を創ること について学ぶ。 民法の家族・家庭に関する分野について学ぶ。 社会保障制度について学び、社会人になる上で必要な知 識について考える。 高齢化社会を理解し、自分に何ができるかを考える。 高齢化社会を理解し、自分に何ができるかを考えさせ る。また社会は何をすべきかを考える。 予定時数 2 1 4 1 8 月 9 月 リバーシブルバッグ製作(前半) ミシンの使い方と、基本的な手縫いの方法を覚える。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 3 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 リバーシブルバッグ製作(前半) ミシンの使い方と、基本的な手縫いの方法を覚える。 10 カラーコーディネート 自分の似合う色を知る。被服の選び方を学ぶ。 月 制服を通して学ぶ被服 11 月 取り扱い表示 洗濯の科学 布と繊維 12 被服の安全と環境 月 制服を通して被服に使われている繊維の名称やその特性 を理解し、用途に合わせた繊維の選び方を学ぶ。被服の 取り扱い方を理解する。 洗濯の方法や留意点を学び、正しい洗濯の技術を得る。 繊維の燃焼実験を通して繊維の特性を理解することで被 服の処分方法について学び、環境に配慮をした被服の処 分が一人でできるようにする。 リバーシブルバッグ製作(後半) ミシン使いリバーシブルバッグを完成させる。 1 三原組織 三原組織の組織図を製作することで被服の織り方の基本 月 を学ぶ。 リバーシブルバッグ製作(後半) ミシン使いリバーシブルバッグを完成させる。 2 Tシャツデザイン カラーコーディネートを生かしオリジナルのアレンジを 月 加えるなど自ら考え工夫をする。 3 月 現代ファッション 中世のヨーロッパのファッションとの比較を通し、現代 のファッションを学ぶ。 評価の観点・方法 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 「意欲・関心・態度」「思考・判断」「技能・ 表現」「「知識・理解」の各観点について, 授業に対する姿勢、定期考査や提出物 の結果などを総合的に判断し評価を行 う。 予定時数 4 4 1 3 3 1 府中東高校 平成27年度 年間授業計画 教科:(情報)科目:(社会と情報) 対象:(第1学年1組~8組) 教科担当者:津野 使用教科書:『高校社会と情報』第一学習社 使用教材:『社会と情報 整理と実習』第一学習社 『ケーススタディ 情報モラルver.9』第一学習社 指導内容 オリエンテーション 序章 第1節 私たちの生活と情報 4 第2節 情報社会と私たちのか 月 かわり 第3節 私たちとコンピュータ のかかわり 第1章 情報の表現と活用 第1節 情報のディジタル化 第2節 情報の表現と伝達 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 「意欲・関心・態度」「思考・ 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい て,授業に対する姿勢、定 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 ○アナログ表現とディジタル表現について理解す 「意欲・関心・態度」「思考・ る。 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい 5 て,授業に対する姿勢、定 月 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 第2章 情報通信ネットワーク ○文字,画像,グラフによる表現と理解について 「意欲・関心・態度」「思考・ のしくみ 理解する。 判断」「技能・表現」「「知 第1節 コミュニケーション手段 識・理解」の各観点につい 6 の発達 て,授業に対する姿勢、定 月 第2節 情報通信ネットワークの 期考査や提出物の結果な しくみ どを総合的に判断し評価を 行う。 予定時数 ○PCの使い方を理解する。 ○情報や情報社会についての意味を理解する。 5 8 8 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 予定時数 第3節 情報通信ネットワークの ○ネットワークの意味を理解する。 「意欲・関心・態度」「思考・ 活用とコミュニケーション ○プロトコル、IPアドレスについて理解する。 判断」「技能・表現」「「知 7 月 識・理解」の各観点につい て,授業に対する姿勢、定 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 5 8 月 第3章 情報社会と課題と情報 ○コミュニケーションとネットワークについて理 「意欲・関心・態度」「思考・ モラル 解する 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい 9 第1節 情報科が社会にもたら す利点と問題点 て,授業に対する姿勢、定 月 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 7 指導内容 10 (科目名)の具体的な指導目標 第2節 情報セキュリティの確 ○情報セキュリティについて理解する。 保 月 11 第3節 情報社会における法と ○著作権,サイバー犯罪について理解する。 個人の責任 月 第4章 望ましい情報社会の構 ○身近な情報システムの例を理解する。 12 築 第1節 社会における情報シス 月 テム 評価の観点・方法 「意欲・関心・態度」「思考・ 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい て,授業に対する姿勢、定 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 「意欲・関心・態度」「思考・ 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい て,授業に対する姿勢、定 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 「意欲・関心・態度」「思考・ 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい て,授業に対する姿勢、定 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 予定時数 8 8 5 指導内容 (科目名)の具体的な指導目標 評価の観点・方法 ○利用者を考えたインターフェースについて理解 「意欲・関心・態度」「思考・ する。 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい 1 て,授業に対する姿勢、定 月 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 第3節 情報社会における問題 ○情報の収集と問題の解決方法について理解す 「意欲・関心・態度」「思考・ の解決 る。 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい 2 て,授業に対する姿勢、定 月 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 総合実習 ○職業研究をしよう。テーマの設定から調査のま 「意欲・関心・態度」「思考・ とめのと分析 判断」「技能・表現」「「知 識・理解」の各観点につい 3 て,授業に対する姿勢、定 月 期考査や提出物の結果な どを総合的に判断し評価を 行う。 予定時数 第2節 情報システムと人間 4 7 5
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