野ばら 2015年 4月号 - 沖縄カトリック中学高等学校

沖縄カトリック中学高等学校
学校通信
野ばら4月号
発行
沖縄カトリック中学高等学校
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宜野湾市真栄原3-16-1
TEL098-897-3300
http://www.catholic-okinawa.ed..jp/
2015年4月6日(月)
隣人と世界に向かって己を開け
校長 夏見隆晴
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。そして、この一年研鑽を積み重ね進級した皆さん、
まことにおめでとうございます。また、保護者の皆様も、お子様の成長を目の当たりにしてお喜び
のことと存じます。中高生にとって、本当の学びの道は始まったばかりということもできます。将
来何を仕事にするにしても、この時代にしっかりした基礎を築いておかないと、大成することは難
しいと思われます。毎日毎日、次々に学ぶべきことが出来するのが、この時期の学校生活であると
言ってもよいでしょう。
さて、わたしたちの学校では、一日を「天におられるわたしたちの父よ」ではじまるキリスト教
の「主の祈り」と呼ばれている祈りを全員でとなえることから始めます。祈りを「神様との対話」
と呼ぶならば、今の子供たちにとって「祈る」ということは難しいことかもしれません。それでも
中にはカトリック幼稚園の時から、この祈りを毎日となえてきて何のわだかまりも見えない素直な
姿を見せてくれる子供もいます。きっと神さまご自身の方から、子供たちへ語りかけてくれている
のでしょう。
キリスト教の学校が、他の学校と何が異なるかと問われれば、
「先ず祈ることから始めています」
とわたしは答えたいと考えています。ことに「主の祈り」は、イエス・キリストご自身が教えてく
ださった祈りであります。それは神からの語りかけを受けて、祈る者はそれに応えているのだと考
えることができるからです。イエス・キリストに導かれている子どもたちは、祈られつつ祈ってい
る存在であると考えれば、わたしたち大人は子供の偉大さに思いを致し、大切にしなければならな
いのであります。
わたしは、この学園に学ぶ子どもたちの誰もが、将来人々のために奉仕できる人間として成長し
て欲しいと願っています。そのために必要な資質は、第一に隣人と世界に向かって己を開くことが
できるということです。己を開くことなくして、誰も他者との間に心を通わすことはできないので
す。己を開き示すことのできる人間だけが、他者の心の中に入り込むことができ、その他者を隣人
として己の中に迎え入れることに成功し、広く人々のために働き、奉仕の実を挙げることができる
のです。
祈るという行為は、隣人と世界に向かって己を開くと言われています。殊に、共に祈ることによ
って、わたしたちの心は隣人と世界に向かって開かれていくのだと教えられています。わたしたち
教師は子供たちに代わって祈るということはできません。けれども、わたしたちの学校では、子供
たちに対して神様がいらっしゃることと、子供たちと共に神様に祈るということを知ってもらえる
ようにすることはできると考えているので、
「朝の祈り」を全員で唱えているのです。
学年
中学 1 年A組
B組
2年A組
B組
3年A組
B組
高校1年A組
2年A組
3年A組
2015年度 教員の担当学年
担任
学年担当
本村 直樹
渡名喜 幸美
堀 直子
上地
かやの
西里 咲
仲村 俊也
石垣 真秀
知念 秀憲
友寄 加奈恵
竹田 充
枝松 ひとみ
Harry Winfield
天久 美穂子
安里 満人
譜久村 明美
金城 円
Duncan 啓子
金城 洋樹
金井 哲也
佐野 聡史
知念 和代
真栄里 賢治
教頭
二俣 隆則( 剣道 )
養護教諭
佐伯 孝子
4月1日就任
英語科
宗教科
柴田
寺尾
田中
宮城
千絵(
令子(
香理(
孝子(
英 語 ) 東浦 節子( 書写・書道 )
宗 教 ) 向井 洋子( 国語・社会 )
数 学 ) 上江洲 由里( 美 術 )
なぎなた )
堀 直子
寺尾 令子
3月31日で退任された先生
英語科
島袋 智代
6日(月)
7日(火)
8日(水)
9日(木)
14日(火)~15(水)
16日(木)
18日(土)
始業式 入学式予行 (午前登校)
入学式 高校生教科書販売 (午前登校)
学級指導 二計測 個人写真撮影 PUP① (一日登校)
授業開始
高校1年生 宿泊研修
内科・耳鼻科検診
入学感謝ミサ 授業 PUP②
年度開始挨拶 保護者総会
21日(火) 全国学力調査(中3対象)
22日(水) 諸検査
23日(木) 内科・耳鼻科検診
24日(金) 学力推移①中学生1~3年 スタディーサポート①高校1,2年生
総合学力記述①高3
25日(土) 授業
27日(月) 高1年生 X 線検査
30日(木) 内科検診 新入生歓迎会(午後)