○いちご土壌消毒剤 有効成分名 カーバム50.0% 商品名 セ ネ ネ ケ コ ハ ネ 萎 疫 炭 青 萎 芽 ン コ グ ラ ガ リ キ 黄 病 疽 枯 凋 枯 ネ ガ リ 病 チ ブ サ 病 病 病 病 ム ネ ム ュ セ レ シ ム シ ウ ン セ 類 類 チ ン シ 類 幼 類 ュ チ 虫 ウ ュ ウ ○ NCS(普)(A) 原液として30リットル/10a ○ ○ ○ ○ D-D97.0% ○ D-D DC油剤 テロン(劇)(B) ○ ○ ○ 本剤の 使用回 総使用回数 数 植付14日前 1回 まで (灌水チューブ法)予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆 する。原液30リットルを水と共に10aあたり水量が3000リット カーバム1回 ル(100倍希釈)になるように灌水注入して、7~10日間被覆 した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又はは種 をする。 は種又は植 付けの21日 1回 前まで メチルイソチ 圃場を耕起・整地した後、所定量を深さ約12~15cmに注入 オシアネート1 し、直ちに覆土・鎮圧する。薬剤処理7~14日後にガス抜き作 回,D-D1回 業を行う。 は種又は植 30~40リットル/10a(1穴あ 付けの21日 1回 たり3~4ミリリットル) 前まで 圃場を耕起・整地した後、30cm間隔のチドリに深さ約12~ メチルイソチ 15cmの穴をあけ、所定量を注入し、直ちに覆土しポリエチレ オシアネート1 ン、ビニール等で被覆する。薬剤処理7~10日後にガス抜き作 回 業を行う。 15~20リットル/10a(1穴あ 作付の10~ 1回 たり1.5~2ミリリットル) 15日前まで 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に 切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ち に覆土鎮圧する。2) 作条処理 は種又は植付前にあらか じめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直 ちに覆土鎮圧する。 ソイリーン(劇)(C,B) ○ ○ 30リットル/10a(1穴あたり3 ミリリットル) 作付の10~ 1回 15日前 20~30リットル/10a クロピクフロー(劇)(C) ○ クロルピクリン 55.0% クロピクテープ(劇)(C) クロルピクリン 70.0% クロルピクリン錠剤 (劇)(C) ○ ○ 使用方法名称 30リットル/10a 20~30リットル/10a(1穴あ たり2~3ミリリットル) ○ ○ クロルピクリン 80.0% 30~40リットル/10a ○ ○ ○ ○ クロルピクリン D-D 41.5,54.5% 使用時期 20~30リットル/10a メチルイソチオシ ディ・トラペックス油剤 アネート,D(劇)(B,B) D20.0,40.0% メチルイソチオシ トラペックサイド油剤 アネート20.0% (劇)(B) 希釈倍数・使用量 20リットル/10a ○ ○ <圃場>110m/100㎡ ○ ○ ○ 1穴あたり1錠 ○ 1㎡あたり10錠 1回 D-D1回 クロルピクリ ン2回以内 (但し、床土 耕起整地後、30cm間隔のチドリ状に深さ約15cmに所定量を は1回以内、 注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆する。 圃場は1回以 内),D-D1回 耕起整地後、灌水チューブを設置し、その上からポリエチレン等で 被覆する。その後、液肥混合器等を使用し、本剤を処理用 の水に混入させ処理する。ネンコブセンチュウの使用量は 30リットル/10a クロルピクリ ン2回以内 (但し、床土 土壌くん蒸 は1回以内、 2回以内 圃場は1回以 土壌くん蒸<床土・堆肥>床土・堆肥を30cmの高さに積み30 (但し、床 内) ×30cm毎に1穴あたり1錠処理する。<圃場>「1穴あたり1錠 土は1回 処理」30×30cm毎に1錠処理する。 以内、圃 土壌くん蒸<圃場>「1㎡あたり10錠処理」地表面に所定量を 場は1回 散布処理する。 以内) ○いちご土壌消毒剤 セ ネ ネ ケ コ ハ ネ 萎 疫 炭 青 萎 芽 ン コ グ ラ ガ リ キ 黄 病 疽 枯 凋 枯 ネ ガ リ 病 チ ブ サ 病 病 病 病 ム ネ ム ュ セ レ シ ム シ ウ ン セ 類 類 チ ン シ 類 幼 類 ュ チ 虫 ウ ュ ウ 有効成分名 商品名 クロルピクリン 99.5% クロールピクリン(劇)(C) ○ クロルピクリン 80.0% ドロクロール ドジョウピクリン クロピク80(劇)(C) ○ クロルピクリン, D-D 35,60% ダブルストッパー (劇)(C,B) ○ ○ ○ 希釈倍数・使用量 ○ ○ ○ ○ <床土・堆肥>1穴あたり3~5 ミリリットル<圃場>1穴あた り2~3ミリリットル ○ ○ ○ ○ <床土・堆肥>1穴あたり3~6 ミリリットル<圃場>1穴あた り2~3ミリリットル ○ 使用時期 本剤の 使用回 総使用回数 数 2回以内 (但し、床 土は1回 以内、圃 場は1回 以内) 30リットル/10a(1穴あたり3 作付の10~ 1回 ミリリットル) 15日前 ○ は種又は定 植の15~24 日前まで ○ ○ クロルピクリ ン2回以内 (但し、床土 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理す は1回以内、 る。) 圃場は1回以 内)、D-D1回 ○ 原液として60リットル/10a 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に 散布または灌水する。 1回 前作終了後 からは種又 は定植の15 ~24日前ま で ○ ダゾメット98.0% クロルピクリ 土壌くん蒸 ン2回以内 (但し、床土 は1回以内、 圃場は1回以 土壌くん蒸 内) 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆す る。 ○ カーバムナトリウ キルパー(普)(A) ム塩30.0% 使用方法名称 ○ ○ ○ 20~30kg/10a バスアミド微粒剤 ガスタード微粒剤(劇)(A) ○ ○ 30kg/10a 仮植又は定 植21日前ま 1回 で カーバムナト 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆 リウム塩1回 または覆土・鎮圧する。 (古株枯死)予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し 土壌表面に散布または灌水する。 ダゾメット1回 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。
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