視覚器の疾患 3 年

視 覚 器 の 疾 患(Ophthalmology)
【責任者:三村 治 主任教授】
〔眼 科 学〕三村 治 主任教授、池田 誠宏 教授、
木村 亜紀子 准教授、木村 直樹 講師、
石川 裕人 講師、池田 尚弘 助教、
中内 一揚 助教
1.教育目標
(1)視覚器はヒトが情報を収集する感覚器の中で圧倒的な比率を占めるものであ
り、この障害は全人的な行動障害に直結することを理解する。また、視覚器は脳
の分化したものであり、神経疾患を含む全身疾患の際にも様々な症候を来すこと
を理解する。
(2)眼球および附属器の構造と機能を理解し、視覚器に関する主要疾患、全身疾患
に関する視覚器の症状・病変を把握する。
2.行動目標
(1)視覚の生理学的基礎と解剖を理解する。
(2)眼球および附属器の構造と機能を説明する。
(3)視覚器の疾患の診断に必要な基本的な眼科器械(直像鏡、細隙灯顕微鏡など)
の役割を理解する。
(4)視覚器に関する主要疾患の病態、診断、治療について具体的に述べる。
(5)全身疾患とその視覚器症状について、病態生理学的に説明する。
3.成績の評価方法・基準
出席点を含めて定期試験で評価する。
三村・池田誠:各21%、木村亜:13%、
池田尚・木村直・石川・細谷・中内:各8%、増田:5%
3 − 113
3年
細谷 友雅 助教、増田 明子 助教、
4.教科書・参考書
(1)教科書
「現代の眼科学(第12版)」所 敬 監修 吉田晃敏、谷原秀信 編
(金原出版)2015年
または
「標準眼科学(第12版)」木下茂、中澤満、天野史郎 編(医学書院)2013年
「眼科診療学ABC」下村嘉一、松村美代、三村治、池田恒彦 編
(メジカルビュー社)2009年
各講義毎に配布するプリントを教科書とする。
(2)参考書
「眼科プラクティス」(1~30巻)田野保雄、他 責任編集
(文光堂)2005年−2009年
5.その他
視覚教材を多用するため、欠席または遅刻する者にとっては、授業の理解度およ
び評価に対して相当な不利になることを承知する必要がある。
授業前には眼球断面図が書けるようにしてくること。
3 − 114
授 業 計 画
科目名
視覚器の疾患
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
6 水 3 眼形成
16 1
7 木 3 眼球運動障害
16 1
7 木 4 視力の基礎と矯正
16 1
8 金 3 眼科学の基礎
中内 一揚
助教
木村 亜紀子
准教授
池田 尚弘
助教
三村 治
主任教授
池田 誠宏
教授
池田 誠宏
教授
木村 直樹
講師
木村 直樹
講師
三村 治
主任教授
木村 亜紀子
准教授
池田 誠宏
教授
池田 誠宏
教授
中内 一揚
助教
石川 裕人
講師
石川 裕人
講師
16 1 12 火 1 網膜の疾患 1 網膜・硝子体の解剖生理と検
査法
16 1 12 火 2 網膜の疾患 2 糖尿病網膜症
16 1 13 水 1 眼救急
16 1 13 水 2 眼外傷
16 1 15 金 3 眼科学の臨床検査
16 1 18 月 3 斜視・弱視
16 1 19 火 1 網膜の疾患 3 網膜剥離とその他の疾患
16 1 19 火 2 網膜の疾患 4 黄斑疾患と網膜血管障害
16 1 19 火 3 眼窩の疾患
16 1 20 水 3 ぶどう膜の疾患
16 1 21 木 5 全身疾患と眼
3 − 115
3年
16 1
担 当 教 員 名
授 業 計 画
科目名
視覚器の疾患
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
担 当 教 員 名
増田 明子
助教
池田 誠宏
教授
木村 亜紀子
准教授
三村 治
主任教授
三村 治
主任教授
三村 治
主任教授
細谷 友雅
助教
細谷 友雅
助教
池田 尚弘
助教
16 1 22 金 1 水晶体の疾患
16 1 22 金 2 緑内障 1 緑内障の病態と診断
16 1 25 月 1 神経眼科
16 1 26 火 1 小児眼科
16 1 26 火 2 視覚路の疾患・視野
16 1 27 水 1 視神経の疾患
16 1 27 水 2 角結膜疾患 1 解剖・病態生理・感染症
16 1 28 木 3 角結膜疾患 2 周辺部角膜疾患・手術・強膜
16 1 28 木 4 緑内障 2 緑内障の分類と治療
3 − 116