野津田高校 平成26年度 (ライティング) 年間授業計画 評価の観点・方法

野津田高校 平成26年度 (ライティング) 年間授業計画
教科:( 外国語 )科目:( ライティング ) 対象:(第3学年5組~6組) 1年間の計画を確認した後押印
教科
教務 副校長 校長
教科担当者:武藤 ㊞
( 使用教科書) EXCEED English Writing (三省堂)
( 使用教材 )
VITAL 3000 英単語・熟語 (文英堂)
指導内容
【年間授業計画】
科目・ライティングの具体的な指導目標
【年間授業計画】
Lesson16
助動詞+受動態
○助動詞の意味を理解する。
○助動詞+受動態の、動詞の形を理解する。
○不規則動詞の過去分詞形を書けるようにする。
小テスト、ワークシート、発
言、定期テストの他、普段の
授業で行う机間指導や、授業
態度、提出物から総合的に評
価する。
2
○助動詞+完了形が、過去の推測を表すことがわかる。
○助動詞+完了形の、動詞の形を理解する。
○不規則動詞の過去分詞形を書けるようにする。
小テスト、ワークシート、発
言、定期テストの他、普段の
授業で行う机間指導や、授業
態度、提出物から総合的に評
価する。
2
4
月 Lesson16
助動詞+完了形
Lesson17
○現在分詞と過去分詞の違いについてわかる。
5 現在分詞・過去分詞の後置 ○不規則動詞の過去分詞形を書けるようにする。
月 修飾
Lesson18
○関係代名詞の主格の役割について理解する。
関係代名詞(1)主格that, ○関係代名詞の主格の文の仕組みがわかる。
which, who
○which, whoの使い分けが出来る。
6
月 Lesson19
関係代名詞(2)目的格
which, 接触節
評価の観点・方法
小テスト、ワークシート、発
言、定期テストの他、普段の
授業で行う机間指導や、授業
態度、提出物から総合的に評
価する。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
予定
時数
2
2
○関係代名詞の目的格の役割について理解する。
○関係代名詞の目的格の文の仕組みがわかる。
○which, whoの使い分けが出来る。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
○関係代名詞の主格と目的格の違いがわかる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
○関係副詞の役割について理解する。
○関係副詞の文の仕組みについてわかる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
Lesson21
同等比較、倍数表現
○同等比較、倍数表現の文の作り方を理解する。
○同等比較、倍数表現を使い、自分の身の回りのものを比較する文章が作れる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
Lesson22
比較級、最上級
○比較級、最上級の文の作り方を理解する。
○比較級、最上級を使い、自分の身の回りのものを比較する文章が作れる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
○仮定法過去が、現実の事実に反する願望を表すことを理解する。
○仮定法過去の、動詞の形について理解する。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
Lesson18 19
7 関係代名詞 まとめ
月
8
月
Lesson20
9 関係副詞 when, where
月
10
月
10 Lesson23
仮定法過去
11
月
Lesson24
分詞構文
Part2 Introduction
文の目的を理解しよう
12
月
Lesson25
予定・意図
Lesson26
感謝
Lesson27
1 謝罪
月 Lesson28
誘い・提案
Lesson29
お祝いと励まし
2
月
3
月
○分詞構文の構成について理解する。
○分詞構文が、「~して、~したとき」や「もし~すれば」の意味を表すことが理解
できる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。この
単元では特に、ペアワークの
取り組みに重きを置く。
ワークシート、発言、定期テス
○自分の予定について、I' m going to を使い、「~する予定だ」という文を書け
る。 ○予 トの他、普段の授業で行う机
定を表す表現がI'm going to の他に、intend to, plan to, be thinking ofなどがあ 間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2
2
○文章には、必ずその文章が書かれる目的があるということを理解する。
○短文を読み、その文の目的が何であるか理解できる。
ることを理解できる。
○Thank you for ~を使い、自分の身の回りの人に、感謝を表す文を書くことができ ワークシート、発言、定期テス
る。 ○I'm sorryを使い、自分がした事に関する謝罪の文を書くことがで トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
きる。
2
2
2
から総合的に評価する。
○Why don 't we~?やHow about~?, Let's ~を使い、実際に友達を誘う文を作ることが
できる。
○Congraturations on~やGood luck with~を使い、実際に友達を祝ったり励ましたり
する文を作ることができる。
ワークシート、発言、定期テス
トの他、普段の授業で行う机
間指導や、授業態度、提出物
から総合的に評価する。
2