Data Sheet Informatica PowerExchange

データシート
Informatica PowerExchange
利点
• 開発コストを削減
• 機密情報への不正アクセス
を防止
• 標準に基づいたソースとター
ゲットへの迅速なアクセスを
可能にし、ROI を最大化
企業データに素早く、簡単に、コスト効率よく
アクセスし、配布
IT チームは、かつてないほど多くのデータを扱っています。その形式も、ソースとなるパー
トナーも、かつてないほど多くなっており、ソースとなるシステムも、データベース、エン
タープライズ アプリケーション、Web サービス、ソーシャルネットワーク、Hadoop など
のビッグデータソースなど、多岐にわたります。こうしたデータは、メインフレームやミッ
ドレンジマシン、コモディティ サーバー、クラウド、デスクトップ環境などのさまざまな
システムに格納されています。専門的なデータアクセス スキルを備えた人材を雇う予算や
時間がない場合も、広くすべてのデータソースに適宜、柔軟にアクセスできる必要がありま
す。
Informatica® PowerExchange® 製品群は、データアクセス プログラムをカスタム開発し
なくても、あらゆるデータソースから企業データを読み込みます。ミッションクリティ
カルな業務データにアクセスし、必要な時に、必要な場所に配布することで、IT 部門の限
られたリソースを最大限活用して、データのビジネス価値を最大限引き出すことができま
す。PowerExchange は、以下にコーディング不要の安全なデータアクセスを提供します。
• 主要なエンタープライズ アプリケーション(オンプレミス、アウトソース、SaaS
など形態を問わず)
• すべての主要なエンタープライズデータベースシステムおよびデータウェアハウ
ジング環境
• メインフレームシステム
• ミッドレンジシステム
• メッセージ指向ミドルウェア
• 業界標準のテクノロジー(電子メール、LDAP、Web サービスなど)
• Hadoop
• ソーシャル メディア ネットワーク
IT 部門がサービス指向アーキテクチャ (SOA) に基づいて Web サービスを作成する場
合も、イベント駆動型の統合を実施する場合も、複数のデータソースを同期化する場合
も、PowerExchange がデータ統合を簡素化します。ポイントしてクリックするだけで操
作できる使いやすいインターフェイスが PowerExchange の全製品に一貫して採用されて
いるため、コストと時間を要する手作業のコーディングやスクリプティングだけでなく、
幅広い管理作業やトレーニングもなくすことがきます。
PowerExchange によって、バッチアクセス環境から、複数のプラットフォーム間のリア
ルタイムデータ統合環境へと容易に拡張できます。また、PowerExchange は関連するメ
タデータを自動的にキャプチャするため、提案された変更部分を迅速に評価して変更を
実施し、最も厳しいデータ ガバナンス ポリシーにも確実に対応することができます。さ
らに、PowerExchange は抽出、変換、ロード (ETL) プロセスの一環で、データへのアクセ
ス、ロード、配布をサポートするため、IT 部門はエンタープライズ データ ウェアハウジ
ングに漸進的なアプローチを採用し、小規模な部門データマートやデータウェアハウスの
作成や実装を簡素化できます。
主な機能
エンタープライズデータへのアクセスを迅速化
PowerExchange には、ポイントしてクリックするだ
けで操作できる使いやすいグラフィカル ユーザー
インターフェイスが採用されているため、多くの主要
なエンタープライズ アプリケーション(SAS、Oracle
E-Business Suite、Salesforce、Siebel など)、すべての
主要なエンタープライズ データベース システム環
境、データ ウェアハウジング環境、主要なソーシャ
ル メディア ネットワークを含む、多数のソースとタ
ーゲットに分散している企業データを、専門的なプロ
グラミング スキルなしで更新できます。
データソースとターゲットのプルダウン メニューが
自動的に更新され、新しいデータソースにアクセス
できるようになります。そのため、管理作業やトレ
ーニングを最小限に抑えながら、開発を迅速化し、
エラーを削減できます。また、このソリューション
は、オブジェクト フィルタリング テクニックによ
り、必要なデータがある場所も迅速に特定できま
す。PowerExchange は、基盤となるシステムのセマ
ンティックな依存関係を維持することにより、業務
担当者が理解しやすい形式でメタデータを表示しま
す。
「PowerExchange によって、更新が発生した瞬間に更新情
報にアクセスできます。また、インフォマティカのインフ
ラストラクチャを、大量のバッチ処理環境から、複雑な
データを遅延なくリアルタイムで処理する環境へと効果的
に拡張できます。PowerExchange によって分析データスト
アと運用データストアをリアルタイムで統合することで、
戦略上飛躍的に優位に立つことができます」
— SEI、グローバル ウェルス プラットフォーム、開発マネージャー、
Jim McBride(ジム・マクブライド)
Informatica PowerExchange for Social Media は、人気のソーシャルネットワークのデータへのアクセスを
提供し、インタラクションやトランザクションをより包括的に把握できるようにします。
各環境に合わせて最適化
Change Data Capture オプション
PowerExchange は、ソースやターゲットごとにデー
タアクセスを自動的に最適化するため、技術的な専
門知識がなくてもトップ パフォーマンスで操作で
きます。PowerExchange は、各環境のネイティブの
データタイプと特殊な機能をサポートし、提供され
るネイティブのインターフェイスと高速 API を使用
します。専用に開発された GUI で、各アプリケーショ
ンの機能を表示します。自動メタデータ キャプチャ
オプションは、個々の環境に応じてカスタマイズさ
れ、データ定義とデータアクセスのエラーを排除し
ます。
PowerExchange 変更データキャプチャ オプション
は、多数の環境の変化を即座にキャプチャするた
め、IT 部門は企業全体に最新のデータを配布できま
す。このオプションは、顧客の新規登録や注文出荷
データの作成といったビジネスイベントを認識し、
こうしたイベントが発生次第、データベースの挿
入、更新、削除をキャプチャします。キャプチャさ
れたデータベース アクティビティのストリームは、
中間キューやステージングテーブルを介さずに複数
のターゲットにリアルタイムに配布できます。
「インフォマティカのお陰で、データソースの追加に伴
う課題に対応する拡張可能なプラットフォームを提供し
て、会員に新しいサービスを提供するとともに、データ
統合のパフォーマンス向上と IT の効率化を実現していま
す」
– AARP、BI チームリード
Santosh Chiplunkar(サントーシュ・チプランカー)
Informatica PowerExchange for Hadoop は、データ集約型の分散アプリケーションをサポートするアクセス
を可能にします。
主なメリット
開発コストを削減
PowerExchange によって、データマートやデータウェアハウスにデータを提供し、リ
アルタイムのメッセージキューからデータを引き出し、メッセージサービスにデータ
を表示できるうえに、リソースを解放して、他の IT プロジェクトに割り当てることが
できます。PowerExchange は、効率化、開発の迅速化、データ統合プロジェクトの推
進を念頭に設計されており、ポイントしてクリックするだけの開発手法によって、エ
ラーを削減し、管理費とトレーニング費を最小限に抑えながら、短期間で高い価値を
提供することができます。自動メタデータ キャプチャにより、迅速な影響評価と変更
への即時対応を可能にし、開発コストをさらに削減できます。
データ セキュリティを向上
PowerExchange は、機密データを保護し、法規制へのコンプライアンスを確保します。
PowerExchange はデータに直接アクセスするため、ファイルを抽出してセキュリティの低
い環境に転送して統合する際に発生しがちな不正アクセスや流出のリスクを回避します。
使いやすいインターフェイスで一般的なプログラミング エラーを防止し、データ資産の価
値を保護します。また、PowerExchange は、最も厳しい要件にも対応する、メタデータに
よるデータリネージにより、データ ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理イニシア
チブにも対応します。
投資収益率を向上
PowerExchange は、保存されているデータにアクセスして、必要な時に必要な場所に配信
するため、IT チームはコーディングをすることなく、将来にわたって最新のデータソース
とターゲットからさらに価値を引き出すことができます。また、PowerExchange は、標準
に基づいたソースとターゲットに迅速にアクセスできるようにすることで、企業がデータ
を分析し、対処する能力を向上させ、さならる俊敏性と競争優位性をもたらします。IT 部
門が新しいテクノロジーを導入していく中で、PowerExchange はさらに幅広いソースへ
のアクセスを可能にし、信頼できるタイムリーなデータに基づくリアルタイムのオペレー
ションと最新の意思決定を継続的に支援します。
インフォマティカ
について
Informatica Corporation (NASDAQ:
INFA) はデータインテグレーショ
ンソフトウェアおよびサービスに
おける世界 No.1 独立系プロバイ
ダーの 1 社です。インフォマティ
カのソリューションによって、
世界中の企業がデータへの投
資から最大限の効果を手に
し、最も重要なビジネスニー
ズを満たしています。現在、世
界 5,000 社を超える企業が、
企業内ならびにクラウドやソー
シャルネットワーク等の企業外に
保有する既存の情報資産から最大
限の価値を引き出し、活用するこ
とに成功しています。インフォマ
ティカに関する詳細は、インフォ
マティカ・ジャパン株式会社(代
表: 03-5229-7211)までお問い合
わせいただくか、弊社 Web サイト
http://www.informatica.com/jp/
をご覧ください。
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町 1-1 住友市ヶ谷ビル 13 階 電話: 03-5229-7211(代表)FAX: 03-5229-7623
www.informatica.com/jp linkedin.com/company/informatica twitter.com/InformaticaCorp
© 2013 Informatica Corporation. All rights reserved. Informatica® および Put potential to work™ は、米国およびその他の国における
Informatica Corporation の商標または登録商標です。その他全ての企業名および製品名は、各社が所有する商号または商標です。
IN06_0512_01435_0513