六本木高校 平成27年度 「国語総合」 年間授業計画 教科:( 国語 )科目:( 国語総合 ) 対象:(1年次~4年次 ) 教科担当者:(月曜1・2限 : 秋元るみ ㊞ 大野里香子 ㊞ 下井孝之 ㊞ 光江徳尚 ㊞ ) (水曜11・12限 : 岩野哲也 ㊞ 田村牧子 ㊞ 福島万葉子 ㊞ ) (木曜5・6限 : 北川 徹 ㊞ 大野里香子 ㊞ 下井孝之 ㊞ 福島万葉子 ㊞ ) 使用教科書: 高等学校標準国語総合 (第一学習社) 使用教材 : 新国語便覧 (第一学習社) 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・随想「世界 は謎に満ちている」 ①②」 随筆の特徴を知る。筆者の日常や感じたことがらに触れる。 現代文・随想「世界 は謎に満ちている」 ③/図書室オリエン テーション 筆者の問題提起を受け止めることで、新たなものの見方を見つける。 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・小説Ⅰ「羅 生門」①② 登場人物の心情・行動を読み取る。情景描写を味わう。 現代文・小説Ⅰ「羅 生門」③④ 小説の主題を掴み、小説読解の方法を理解する。 現代文・評論Ⅰ「水 5 の東西」①② 月 現代文・評論Ⅰ「水 の東西」③④ 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 評論文の定義を認識し、構成を掴む。難解な語句・表現の意味を知る。 評論文の読解方法を知り、筆者の主張を掴む。図書室の有効な使用方法を知る。 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・詩①② 詩というジャンルについてさまざまな角度から学ぶ。 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 到達度 2 前期中間考査 古文・説話「ちごの 6 そら寝」①② 月 説話文学の特徴を知る。歴史的仮名遣い、基礎的古文単語の意味を知る。音読を通し て古文に慣れ親しむ。 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 古文・物語Ⅰ「なよ 竹のかぐや姫」①② 口語訳の留意点を知り、説話の内容を掴む。作品に描かれている古人の営みを知 り、人間に対する理解を深める。 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 2 7 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 古文・随筆「つれづ れなるままに」①② 随筆文学の特徴を知る。基礎的古文単語・文法事項(助詞・助動詞)を理解し、 筆者の主張を掴む。 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 古文・随筆「仁和寺 にある法師」①② 筆者の主張を読み取り、自らの考えを深める。 評価の観点・方法 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 予定時数 2 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 古文・物語Ⅱ伊勢物 語①② 物語文学の特徴を知る。基礎的文法事項(用言)を知る。口語訳を的確に行い、作品の 世界を味わう。 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 和歌①② 和歌の特徴を知る。和歌の修辞を理解する。作品を読み味わい、自らの言語感覚を豊 かにする。 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 評価の観点・方法 予定時数 2 2 前期期末考査 9 月 到達度 2 10 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・小説Ⅱ「出 来事」①② 登場人物の心情・行動を読み取る。情景描写を味わう。 現代文・小説Ⅱ「出 来事」③④ 小説の主題を掴み、小説読解の方法を理解する。 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・評論Ⅱ「コ ミュニケーションは 創造的に」①② 難解な語句・表現の正確な意味を知る。構成を掴む。 現代文・評論Ⅱ「コ ミュニケーションは 創造的に」③④ 筆者の主張を読み取る。 現代文・短歌「清水 短歌の特徴を知る。作品を読み味わい、作者の心情を掴む。 11 へ」 月 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代文・俳句「手毬 歌」 俳句の特徴を知る。作品を読み味わい、作者の心情を掴む。 後期中間考査 漢文・訓読に親しむ 12 ①② 月 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 到達度 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 漢文訓読の基礎や書き下し文の作成法を知る。 1 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 漢文・訓読に親しむ ③④ 訓点・助字・再読文字の特徴を知る。書き下し文作成を練習し、その方法を身に付け る。 漢文・故事成語Ⅰ 「矛盾」①② 故事成語の由来を知り、言語感覚を豊かにする。 漢文・故事成語Ⅱ 「漁父之利」①② 故事成語の由来を知り、言語感覚を豊かにする。 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 2 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 漢文・漢詩Ⅰ「静夜 思」①② 詩の規則・修辞を知る。詩を読み味わい、親しむ。 漢文・漢詩Ⅱ「春 望」①② 作者の心情を掴み、時代背景を知り、作品を読み味わう。 漢文・日本文学への 影響 漢文が日本文学に及ぼした影響をたどる。 評価の観点・方法 予定時数 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 出席・授業への取組、提出物等 の状況、小テストの結果 2 指導内容 【年間授業計画】 後期期末考査 3 月 科目「国語総合」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 到達度 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 世界史A 年間授業計画 教科:(地歴)科目:(世界史A) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:(月曜9・10限:平田 ㊞ )(火曜1・2限:堀口 ㊞ )(水曜7・8限:平田 ㊞ )(木曜1・2限:堀口 ㊞ ) (木曜7・8限:平田 ㊞ )(金曜5・6限:鈴木 ㊞ )(金曜7・8限:鈴木 ㊞ )(金曜11・12限:平田 ㊞ ) 使用教科書:新版 世界史A(実教出版) 使用教材:ノート、プリント 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 導入 1年間の学習内容を説明し、大まかな授業の流れを知る。世界史に関する簡単な アンケートをとり、世界史に関する学習状況を知る。 ユーラシアの諸文明 4 月 ・人類の誕生と文明 約700万年前に人類が出現したこと、猿人~新人と化石人類の変遷を知る。人類が獲 得経済から生産経済へ移行した流れを理解し、世界各地でおこった文明の特徴を知 る。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 5 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・モンゴル帝国と元 モンゴル帝国の成立から元の支配までを学ぶ。モンゴル帝国がアジアからヨー ロッパにわたる広大な領土を支配したことや元の特徴などを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・南アジア世界の形成 インドの歴史について学ぶ。インダス文明から各王朝の特徴と、仏教やヒンドゥー教な ど宗教の成立と特徴について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ユーラシアの諸文明 ・東アジア世界の形成~発展 中国の文明の起こりから、歴代王朝の特徴や各政策などを、版図の地図やイラス トで視覚的に理解する。三国時代からの中国の歴史について学ぶ。各王朝の特徴 について、中国の進んだ文化や制度を日本が取り入れていったことを踏まえなが ら理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・地中海世界の形成 ギリシアとローマの地中海地域の文明の起こりについて学ぶ。アレクサンドロス大王の 登場やローマ帝国の歴史について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・イスラーム世界の成立と多様化 ムハンマドが説いたイスラム教んお成立と、イスラム国家の発展について学ぶ。各王朝 がどのように民衆を統治・支配していったのかを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ユーラシアの諸文明 ・オリエント世界の統一 エジプト文明・メソポタミア文明について学ぶ。それぞれの文明が起こった地域 とその要因を知り、政治体制などの特徴を理解する。 (中間考査) 6 月 7 月 評価の観点 方法 予定時数 ・ヨーロッパ世界の形成と展開 ヨーロッパ世界について学ぶ。ゲルマン人の大移動によってヨーロッパ世界がどのよう に変わったか、ローマ帝国分裂後のそれぞれの国の歴史について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・ルネサンスと宗教改革 ルネサンスと宗教改革によってヨーロッパ世界がどのように変化したのかを学 ぶ。多くの芸術家とその作品、キリスト教の分裂について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 一体化に向かう世界 と日本 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 ・大航海時代 ヴァスコ・ダ・ガマ、コロンブス、マゼランについて学ぶ。3人の功績とその結 果が世界にどう影響を与えたのかを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・絶対王政の時代 絶対王政とは何かについて学ぶ。スペインやイギリスなどヨーロッパ社会での各王とそ の施策について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 一体化に向かう世界 と日本 (期末考査) 9 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 一体化に向かう世界 と日本 ・イスラーム諸王朝 16世紀~17世紀のイスラム社会について学ぶ。ティムール帝国やムガル帝国など の各王朝とその特徴について理解する。 ・明から清へ 明・清両王朝について学ぶ。両王朝の特徴と、日本との関係について理解する。 10 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 11 月 評価の観点 方法 予定時数 ・産業革命 イギリスで起こった産業革命について、どのような経緯で産業革命が起こったの か、その結果イギリスがどのように発展していったのかを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・アメリカ独立革命・フランス革命 アメリカとフランスで起こった2つの革命について学ぶ。アメリカの建国の経緯と独立宣 言、フランス革命と人権宣言が現在にどのような影響を与えたのかを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・ナポレオンとウィーン体制 ナポレオンの登場によるフランスの政治体制の変遷と、彼のヨーロッパ遠征が周辺諸 国及ぼした影響を理解し、新しくウィーン体制ができたことを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ヨーロッパ・アメリ カの諸革命と世界の 変動 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ヨーロッパ・アメリ カの諸革命と世界の 変動 ・19世紀後半のヨーロッパ① 19世紀後半のヨーロッパの国々について学ぶ。イギリス・フランス・イタリア・ ドイツ・ロシアがどのように国家としてまとまっていったのかを理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 (中間考査) 12 月 ・19世紀後半のヨーロッパ② 19世紀後半のヨーロッパの国々について学ぶ。イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・ロシ アがどのように国家としてまとまっていったのかを理解する。 1 月 評価の観点 方法 予定時数 ・アメリカ南北戦争 北部と南部の気候や産業の違いによって対立が生まれ、それが南北戦争に繋がっ たこと、南北戦争の結果アメリカは奴隷制度を廃止したことを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・アジアの変動 エジプト・オスマン帝国・ムガル帝国などの国々の衰退について学ぶ。各国や地域が諸 改革をしたことを理解する・ 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・バルカン戦争~第一次世界大戦 20世紀のヨーロッパの国際関係について学ぶ。バルカン戦争によって高まった緊張関 係が、第一次世界大戦を引き起こしたこと、第一次世界大戦の特徴などを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代世界のあゆみ 2 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・ヒトラーとムッソリーニ ヴェリサイユ体制の結果、ナショナリズムの高まりによってドイツとイタリアで ヒトラーとムッソリーニが登場し、政権を掌握したことを理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 ・第二次世界大戦 ヨーロッパでの戦争 第二次世界大戦の様子について学ぶ。ヒトラーの侵攻によって始まった第二次世 界大戦の経過と、大戦がもたらした影響について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代世界のあゆみ ・ヴェルサイユ体制と世界恐慌 第一次世界大戦後の国際秩序について学ぶ。大戦後の戦後処理の結果新しくヴェ ルサイユ体制が出来上がったこと、その国際秩序を崩壊させる出来事となった世 界恐慌について理解する。 指導内容 【年間授業計画】 科目 世界史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 (期末考査) 3 月 六本木高校 平成27年度 日本史A 年間授業計画 教科:(地歴 )科目:(日本史A ) 対象:(2年次~4年次) 教科担当者:(月曜1・2限:堀口 ㊞ )(月曜5・6限:堀口 ㊞ )(月曜11・12限:今泉 ㊞ )(火曜7・8限:平田 ㊞ )(水曜5・6限:堀口 ㊞ )(水曜11・12限:松崎 ㊞ ) (木曜5・6限:堀口 ㊞)(金曜3・4限:堀口 ㊞) 使用教科書: 高等学校 日本史A 人・くらし・未来 (第一学習社) 使用教材:ノート、プリント 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 旧石器・縄文時代の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 弥生時代の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 学習内容の提示 1年間の授業の流れを理解する。 原始の日本 4 月 飛鳥時代の人々のくらし 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 奈良時代の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 平安時代前中期の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 古代の日本 5 月 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 平安時代末期の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 鎌倉時代の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 中世の日本 6 月 室町時代の人々のくらし 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 安土桃山時代の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 江戸時代前・中期の人々のくらし 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 近世の日本 7 月 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 江戸時代前・中期の人々のくらし 近代の日本 近代への胎動 9 月 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 明治維新 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 近代国家の確立 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 10 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 11 月 対外関係の変化 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 政党政治の展開 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 12 月 近代産業の発展と社会運動の展開 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 国民生活の変化と文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 第一次世界大戦と日本 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 1 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 2 月 第二次世界大戦と日本 指導内容 【年間授業計画】 科目 日本史Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 現代の日本と世界 3 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 六本木高校 平成27年度 地理A 年間授業計画 教科:(地歴 )科目:(地理A ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:(月曜3・4限:平田 ㊞ )(月曜7・8限:平田 ㊞ ) 使用教科書:高等学校 新地理A (帝国書院) , 新詳高等地図 (帝国書院) 使用教材:ノート、プリント 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 地球儀や地図からと らえる現代社会 地球上の位置と国家 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 生活に影響を与える環境条件 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 人々の生活と地形 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 グローバル化が進む世界 人間生活を取り巻く 5 環境 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 人々の生活と気候 6 月 評価の観点 方法 予定時数 8 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 人々の生活と産業 7 月 人々の生活と文化 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 世界の諸地域の生 活・文化 中国の生活・文化 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 9 月 韓国の生活・文化 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 東南アジアの生活・文化 10 月 インドの生活・文化 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 中央アジア・西アジア・北アフリカの生活・文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 サハラ以南のアフリカの生活・文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 11 月 指導内容 【年間授業計画】 12 月 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ヨーロッパの生活・文化 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 8 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ロシアの生活・文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 アメリカ合衆国の生活・文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 8 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 1 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 6 2 月 ラテンアメリカの生活・文化 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 オーストラリアの生活・文化 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 4 環境・資源・エネルギー問題 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 人口・食料・居住問題 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 地理Aの具体的な指導目標 【年間授業計画】 3 月 六本木高校 平成27年度 現代社会 年間授業計画 教科:( 公民 )科目:( 現代社会 ) 対象:( 1年次~ 4年次) 教科担当者:(月曜3・4限:㊞ )(火曜5・6限:㊞ )(火曜11・12限:㊞ )(水曜5・6限:㊞ )(木曜5・6限:㊞ )(木曜9・10限:㊞ )(金曜3・4限:㊞ )(金曜7・8限:㊞ ) 使用教科書:高等学校 現代社会 (第一学習社) 使用教材:ノート、プリント 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 (春季休業) (カウンセリング・面談期間) 4 月 (定期健康診断) 地球環境問題 地球環境問題について自己とのかかわりに着目して理解する。 指導内容 【年間授業計画】 資源・エネルギー問 題 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 化石燃料の有限性や原子力発電の課題について理解する。 青年期の意義と自己 形成の課題 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 青年期の発達課題について考え、防衛機制について理解する。 5 青年期の意義と自己 月 形成の課題 民主政治における個 人と国家 政治のあり方や国家の任務の変遷について理解する。 指導内容 【年間授業計画】 民主政治における個 人と国家 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 法治主義、三権分立、基本的人権について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 議院内閣制や大統領制など世界のおもな政治体制について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 政治のあり方や国家の任務の変遷について理解する。 (中間考査) 6 個人の尊重と法の支 月 配 世界のおもな政治体 制 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 日本国憲法の基本原 理 日本国憲法の基本原 明治憲法と日本国憲法の相違点を理解する。日本国憲法の三つの基本原理を理解 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 する。 理 7 月 評価の観点 方法 (進路の日) (集会) 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 (夏季休業) (夏季休業) 8 月 (夏季休業) (夏季休業) 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 自衛隊と憲法第9条、日米安全保障条約について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 憲法に規定されている基本的人権と新しい人権について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 国会の役割について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 平和主義と安全保障 基本的人権の保障と 新しい人権 9 国民主権と議会制民 月 主主義 (期末考査) 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 内閣の役割について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 日本の司法制度について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 (カウンセリング・面談期間) (カウンセリング・面談期間) 10 月 内閣と行政の民主化 裁判所と人権保障 (文化祭準備) 評価の観点 方法 予定時数 国際社会の成立と特質、国際法の役割について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 国際連合の成立過程と役割について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 市場経済のしくみや課題を理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 財政と租税の意義を理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 国家主権と国際法 国際連合の役割 11 月 市場経済のしくみ 政府の経済的役割と 租税の意義 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 金融機関のはたらき 金融市場のしくみと金融機関のはたらきについて理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 (中間考査) 12 戦後の日本経済の動 月 き 戦後の日本経済の流れを理解する。 (集会) 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 経済発展と公害問題について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 消費者保護政策や消費者の4つの権利について理解する。 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 (冬季休業) (集会) 1 雇用と労働問題 月 公害の防止と環境保 全 消費者保護と契約 労働基本権と労働三法について理解する。 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 国際経済の動向 アメリカやアジアなどの経済の現状を理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 ノート・プリント等の提出物 2 (学力調査) 2 発展途上国の経済と 月 南北問題 発展途上国の経済と南北問題の現状を理解する。 (期末考査) 指導内容 【年間授業計画】 科目 現代社会の具体的な指導目標 【年間授業計画】 (スポーツ大会) (カウンセリング・面談期間) 3 月 (卒業式予行) (春季休業) 評価の観点 方法 予定時数 六本木高校 平成27年度 数学Ⅰ 年間授業計画 教科:( 数学 )科目:( 数学Ⅰ ) 対象:( 1年次~ 6年次) 教科担当者:(月曜56限:大島㊞ )(月曜56限:伊藤㊞ )(月曜56限:池田卓㊞ )(月曜56限:蛭牟田㊞ ) (水曜12限:村上㊞ )(水曜12限:池田里㊞ )(水曜12限:大島㊞ )(水曜12限:伊藤㊞ ) (木曜1112限:蛭牟田㊞ )(木曜1112限:池田卓㊞ )(木曜1112限:池田里㊞ ) 使用教科書: 新数学Ⅰ(東京書籍) 使用教材: ノート、プリント 4 月 評価の観点 方法 予定時数 1章 数と式 1節 整式 1.文字を使った式 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 1節 整式 2.整式 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 数と式 数と式 評価の観点 方法 予定時数 1章 数と式 1節 整式 3.整式の加法・減法 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 1節 整式 4.整式の乗法 出欠状況、提出物、授業態度 2 5 数と式 月 1章 数と式 1節 整式 5.乗法公式 出欠状況、提出物、授業態度 2 数と式 1章 数と式 1節 整式 6.因数分解 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 数と式 数と式 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、提出物、授業態度 2 到達度 2 1章 数と式 2節 実数 1.数の分類 2.根号を含む式の計算 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 3節 方程式と不等式 1.1次方程式 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 数と式 テスト対策まとめ 数と式 中間考査 6 数と式 月 数と式 7 月 評価の観点 方法 予定時数 1章 数と式 3節 方程式と不等式 2.不等式 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 3節 方程式と不等式 3.不等式の性質 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 数と式 数と式 指導内容 【年間授業計画】 8 月 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 1章 数と式 3節 方程式と不等式 4.不等式の解き方 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 3節 方程式と不等式 5.不等式の利用 出欠状況、提出物、授業態度 2 1章 数と式 3節 方程式と不等式 6.2次方程式とその解き方 出欠状況、提出物、授業態度 2 到達度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 数と式 数と式 9 数と式 月 数と式 期末考査 評価の観点 方法 予定時数 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 1.関数(1次関数) 出欠状況、提出物、授業態度 2 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ① 出欠状況、提出物、授業態度 2 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ② 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 2次関数 2次関数 10 月 2次関数 評価の観点 方法 予定時数 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ③ 出欠状況、提出物、授業態度 2 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ④ 出欠状況、提出物、授業態度 2 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ⑤ 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 2次関数 2次関数 11 月 2次関数 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 2次関数 2章 2次関数 1節 2次関数とそのグラフ 2.2次関数とそのグラフ⑥ 2次関数 中間考査 12 月 三角比 3章 三角比 1節 鈍角の三角比 1.三角形 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、提出物、授業態度 2 到達度 2 出欠状況、提出物、授業態度 2 評価の観点 方法 予定時数 3章 三角比 1節 鈍角の三角比 2.タンジェント 出欠状況、提出物、授業態度 2 三角比 3章 三角比 1節 鈍角の三角比 3.サインとコサイン 出欠状況、提出物、授業態度 2 1 三角比 月 3章 三角比 1節 鈍角の三角比 4.三角比の利用 出欠状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 三角比 評価の観点 方法 予定時数 3章 三角比 1節 鈍角の三角比 5.三角比の相互関係 出欠状況、提出物、授業態度 2 テスト対策まとめ 出欠状況、提出物、授業態度 2 到達度 2 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 三角比 三角比 2 三角比 月 期末考査 3 月 指導内容 【年間授業計画】 数学Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 三角比 期末考査 評価の観点 方法 予定時数 到達度 2 六本木高校 平成27年度 物理基礎 年間授業計画 教科:( 理科 )科目:( 物理基礎 ) 対象:( 1年次~ 4年次) 教科担当者:( 月曜5・6限:山口㊞ )( 月曜9・10限:上岡㊞ )( 水曜1・2限:山口㊞ )( 曜 限:㊞ )( 曜 限:㊞ ) 使用教科書:高校物理基礎(実教出版) 使用教材: 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 授業オリエンテー ション 1 物体の運動 1節 運動の表し方 物理量の測定と扱い方 身近な物理現象について、物理量の測定と表し方、分析の手法を理解させる。 1 物体の運動 1節 運動の表し方 運動の表し方 物体の運動の表し方について、直線運動を中心に理解させる。 直線運動の加速度 物体が直線上を運動する場合の加速度を理解させる。 評価の観点 方法 予定時数 4 月 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 1 物体の運動 5 2節 力 月 1 物体の運動 2節 力 1 物体の運動 3節 運動の法則 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 様々な力 物体に働く力のつり合いを理解させる。 力のつり合い 物体に様々な力が働くことを理解させる。 運動の法則 運動の三法則を理解させる。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 1 物体の運動 3節 運動の法則 評価の観点 方法 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 予定時数 運動の法則 運動の三法則を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 「物体の運動」についての理解度を確認する。 考査結果 2 2 エネルギー 6 1節 運動エネル 月 ギー 運動エネルギーと位置エネルギー 運動エネルギーと位置エネルギーについて、仕事と関連付けて理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 2 エネルギー 1節 運動エネル ギー 運動エネルギーと位置エネルギー 運動エネルギーと位置エネルギーについて、仕事と関連付けて理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 2 エネルギー 1節 運動エネル ギー 力学的エネルギーの保存 力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解すること。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 前期中間考査 1 物体の運動 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 2 エネルギー 1節 運動エネル ギー 力学的エネルギーの保存 力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解すること。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 熱と温度 熱と温度について、原子や分子の熱運動という視点から理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 2 エネルギー 7 2節 熱とエネル 月 ギー 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 2 エネルギー 2節 熱とエネル ギー 熱と温度 熱と温度について、原子や分子の熱運動という視点から理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 2 エネルギー 2節 熱とエネル ギー 熱の利用 熱の移動及び熱と仕事の変換について理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 「エネルギー」についての理解度を確認する。 考査結果 2 予定時数 9 月 前期期末考査 2 エネルギー 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 10 月 3 波 1節 波の性質 3 波 1節 波の性質 波の性質 波の性質について、直線状に伝わる場合を中心に理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 波の性質 波の性質について、直線状に伝わる場合を中心に理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 3 波 2節 音と振動 3 波 11 2節 音と振動 月 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 音と振動 気柱の共鳴、弦の振動及び音波の性質を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 音と振動 気柱の共鳴、弦の振動及び音波の性質を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 3 波 2節 音と振動 後期中間考査 3 波 4 電気 12 1節 電流の流れ方 月 評価の観点 方法 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 予定時数 音と振動 気柱の共鳴、弦の振動及び音波の性質を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 「波」についての理解度を確認する。 考査結果 2 電流と電子 電流と電子の性質を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 1 月 4 電気 1節 電流の流れ方 4 電気 1節 電流の流れ方 物質と電気抵抗 物質によって抵抗率が異なることを理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 物質と電気抵抗 物質によって抵抗率が異なることを理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 2 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 4 電気 2節 電気の利用 電気の利用 交流の発生、送電及び利用について、基本的な仕組みを理解させる。 4 電気 2節 電気の利用 電気の利用 交流の発生、送電及び利用について、基本的な仕組みを理解させる。 5 人間と物理 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 エネルギーとその利用 出席状況及び授業態度 人類が利用可能な水力、化石燃料、原子力、太陽光などを源とするエネルギーの特性 演習プリント・実験レポート等の や利用などについて、物理学的な視点から理解させる。 提出物 2 3 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 物理基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】 後期期末考査 4 電気 5 人間と物理 「電気」「人間と物理」についての理解度を確認する。 評価の観点 方法 考査結果 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 化学基礎 年間授業計画 教科:(理科 )科目:(化学基礎) 対象:(第1年次~4年次) 教科担当者:(火1・2:竹山 印)(水3・4:竹山 印)(水7・8:竹山 印)(水9・10:鶴島 印) 使用教科書:新編 化学基礎 使用教材: 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ア 化学と人間生活との かかわり (ア)人間生活の中の化 学 ・金属やプラスチックなどの日常生活での利用例を挙げることができる。 ・金属やプラスチックが再利用されている製品例を挙げることができる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 (イ)化学とその役割 ・洗剤の化学的な働きを知る。 ・使用量が定められている化学製品の例をあげることができる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 イ 物質の探究 (ア)単体・化合物・混 合物 ・混合物を分離・精製するには、ろ過、蒸留、抽出及びクロマトグラフィー等 出席状況及び授業態度 の方法があることを知る。また、それぞれ方法で使用する実験器具を選ぶこと 演習プリント・実験レポート等の ができる。 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 ・炎色反応を示す物質があることを知る。 ・身の回りの物質は、純物質か混合物のどちらかに分類ができ、純物質は更に単体と 演習プリント・実験レポート等の 化合物に分類できることを知る。 提出物 2 出席状況及び授業態度 ・物質を構成する粒子は、その状態に関わらず、熱運動していることを知る。 ・粒子の熱運動と物質の三態変化との間に関連があることを知る。三態変化の意味を 演習プリント・実験レポート等の 理解する。 提出物 2 ・ろ過、蒸留、抽出の実験を行い、基本操作を習得するとともに、結果を記録できる。 5 月 (イ)熱運動と物質の三 態 評価の観点 方法 予定時数 6 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ア 物質の構成粒子 (ア)原子の構造 ・ヘリウム原子の構造と、陽子・中性子・電子の性質を知る。 ・原子番号や質量数について知る。 ・代表的な元素の元素記号が書ける。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 前期中間考査 考査結果 2 (イ)電子配置と周期表 ・ナトリウム原子及び塩素原子の電子配置を、電子殻を用いて表現できる。 ・原子番号の増加に伴い、価電子の数が周期的に変化することを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 イ 物質と化学結合 (ア)イオンとイオン結 合 ・イオン結合は、陽イオンと陰イオンの静電気的な引力で生じることを知る。 ・イオンとイオン式について知る。代表的なイオンをイオン式で表現できる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 予定時数 7 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 (イ)金属と金属結合 出席状況及び授業態度 ・金属結合は、自由電子が介在する結合であることを知る。 ・金属は電気や熱の伝導性、展性・延性、金属光沢等、共通した性質があるこ 演習プリント・実験レポート等の とを知る。 提出物 2 (ウ)分子と共有結合 ・共有結合は、非金属元素の原子間で価電子を出し合って共有電子対を形成する結 合であることを理解する。 ・分子からなる物質の性質と用途について知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・イオン結晶は融点や沸点が高いことを知る。 ・鉄・アルミニウム・銅などの代表的な金属の名前と用途について知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 9 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ア 物質量と化学反応式 (ア)物質量 ・原子量と相対質量について知る。 ・molを用いて表した物質の量を物質量ということを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・溶液の濃度の表し方は、重量パーセント濃度とモル濃度があることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・化学反応式では、左辺に反応物、右辺に生成物を書くことを知る。 ・簡単な化学反応式の係数を決めることができる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 前期末考査 考査結果 2 (イ)化学反応式 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 イ 化学反応 (ア)酸・塩基と中和 1 0 月 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・酸と塩基の定義(アレニウス)を知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の提出物 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・代表的な酸と塩基の物質例とその性質を挙げることができる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・pHは7を中性として、酸性や塩基性の強さを示していることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・中和について知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・塩とは何かを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 (ア)酸・塩基と中和 1 1 月 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・一定量の酸と塩基が反応して、中和反応が起こることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 後期中間考査 考査結果 2 ・酸化反応と還元反応について知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・実験を通して、酸化還元反応の例を知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 (ア)酸・塩基と中和 1 2 月 (イ)酸化と還元 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 (イ)酸化と還元 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 ・酸化剤、還元剤について知る。日常生活における酸化還元反応の例を挙げることが 演習プリント・実験レポート等の できる 提出物 2 ・金属のイオン化傾向について知り、イオン化列が書ける。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・電池は、酸化還元反応を利用したものであることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 1 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・電気分解が、酸化還元反応を利用したものであることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・鉄や銅の製錬は、酸化還元反応を利用したものであることを知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・実験を通して、酸化還元反応の例を知る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 (イ)酸化と還元 2 月 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 3 月 科目「化学基礎」の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 後期末考査 考査結果 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 生物基礎 年間授業計画 教科:(理科)科目:(生物基礎) 対象:(第1年次~4年次) 教科担当者:(火11・12:鶴島 印 )(木1・2:竹山 印 )(木5・6:竹山 印 )(金3・4:竹山 印 )(金7・8:鶴島 印 ) 使用教科書:高等学校 新生物基礎(第一学習社) 使用教材:実験プリント 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 評価の観点 方法 (1)生物と遺伝 子 ・すべての生物は共通の祖先を持ち、多様性を示しながら共通性をもつこと 出席状況および授業への取り組 を知る。 み ア 生物の特徴 (ア)生物の共通 性と多様性 4 月 予定時数 2 ・原核生物と真核生物の存在を知り、代表的な生物名を挙げることができる。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・ 主な細胞小器官の名称・構造・主な働きを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 (イ)細胞とエネ ・ATPが生体内のエネルギーの通貨として働いていることをしる。 ルギー 5 月 評価の観点 方法 予定時数 2 ・生命活動で酵素が働いていることを知る。 2 光合成によって光エネルギーが有機物に固定され、呼吸によってそのエネルギーが解 放されることを知る。 2 ・ミトコンドリアと葉緑体の起源について共生説を含めて知る。 2 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 ・染色体がDNAとタンパク質からなることを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・細胞分裂により、遺伝情報が伝えられることを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 イ 遺伝子とその ・DNAが遺伝子の本体であることを知る。 働き (ア)遺伝情報と DNA ・DNAは二重らせん構造をとることを知る。 (イ)遺伝情報の 6 分配 ・ゲノムに関する基礎的な知識を得る。 月 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 (ウ)遺伝情報と ・遺伝情報発現の基本的な流れとセントラルドグマについて知る。 タンパク質の合成 ・生命現象がタンパク質によって行われていることを知る。 7 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 8 月 評価の観点 方法 予定時数 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 ・体液が体内を循環していることを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・血液の成分を挙げることができる。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・血管系の構造と働きを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・肝臓、腎臓の働きを知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 (2)生物の体内 ・体液には血液、リンパ液、組織液があることを知る。 環境の維持 ア 生物の体内環 境 (ア)体内環境 9 月 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 (イ)体内環境維 ・自律神経には交感神経と副交感神経があり、拮抗的に働くことを知る。 持の仕組み ・内分泌系の働きについて知る。 10 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・生体防御のしくみについて知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・細胞性免疫、体液性免疫について知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ワクチン療法、血清療法について知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 (ウ)免疫 11 月 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 (3)生物の多様 ・陸上には気候に応じて様々な植生があり、それらが遷移することを知る。 性と生態系 ア 植生の多様性 と分布 12 月 ・植生の変化に伴って環境も変化することを知る。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 (ア)植生と遷移 (イ)気候とバイ オーム ・バイオームの概念を知る。 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 イ 生態系とその 保全 (ア)生態系と物 質循環 評価の観点 方法 予定時数 ・生態系の構成について、基本的な事項を知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 ・物質循環とエネルギー循環について知る。 出席状況および授業への取り組 み 2 出席状況および授業への取り組 み 2 ・生態系の変動と復元性について知る。 1 月 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 (イ)生態系のバ ランスと保全 2 月 ・環境と人間の活動のバランスについて考え、生態系を保全することの重要性を知る。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況および授業への取り組 み 2 科目生物基礎の具体的な指導目標 指導内容 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 【年間授業計画】 3 月 評価の観点 方法 予定時数 六本木高校 平成27年度 地学基礎 年間授業計画 教科:(理科)科目:(地学基礎) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者::(水曜日5・6限、11・12限、木曜日3・4限、7・8限:込山 史朗 ㊞ ) 使用教科書:高等学校地学基礎(第一学習社) 使用教材:自作ワークシート、自作視聴覚教材 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 オリエンテーション 一年間の計画と目標を理解する 銀河系の構造 4 月 天の川が銀河系を内側から見た姿であることを理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 宇宙の始まり 宇宙の膨張と、ビッグバンの関係を理解する 宇宙の進化 宇宙の大きさと時間の流れについてその規模の大きさを感じる。 5 月 恒星の進化 年老いた恒星が赤色巨星となり、やがて新しい構成の材料となること、現存する元素 が恒星の内部で作られることを理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 最新宇宙論 宇宙の終焉についての諸説を理解する 前期中間考査 6 月 太陽系の構造 地球型惑星 木星型惑星 生命の星地球 7 月 生命の星地球 授業内容の理解、到達度を振り返り、到達度を測る 太陽系とはなにかを理解する。 太陽系に属する天体の種類と運動を理解する 地球型惑星の特徴を理解する。 木星型惑星の特徴を理解する 地球に生命が発生し進化した条件について理解し、地球を大切に思う気持ちを育む。 地球に生命が発生し進化した条件について理解し、地球を大切に思う気持ちを育む。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 考査へ取り組む態度 考査素点 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 地球の形と大きさ 地球がほぼ球形であることを知り、その形と大きさを知るための方法を理解す る。 地球の内部構造 9 月 プレートテクトニク 核、マントル、地殻の層構造を知り、その成因について理解する。 ス 地球内部の熱によって、地球表層がプレートの運動として変化していることを理解す る。 前期末考査 授業内容の理解、到達度を振り返り、到達度を測る 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 考査へ取り組む態度 考査素点 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 地震 地震が発生するメカニズムとその種類をプレートテクトニクスと関連づけて理解 する。 火山 火山が生成するしくみと、その種類をプレートテクトニクスと関連づけて理解する。 10 月 火成岩 岩石の種類を知り、そのうちの火成岩の成因について理解する 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 火成岩 岩石の種類を知り、そのうちの火成岩の成因について理解する 侵食と堆積 11 月 化石と地質時代 岩石の観察 侵食と堆積によって作られる地形について知り、その成因と 化石とその役割を知り、地質時代の特徴を理解する。 六本木駅周辺のビルや街路の石材を観察することを通して、岩石の種類や化石を知 り、観察を通して科学的に見る目を養う。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 岩石の観察 六本木駅周辺のビルや街路の石材を観察することを通して、岩石の種類や化石を 知り、観察を通して科学的に見る目を養う。 地球の歴史 12 月 後期中間考査 大気の性質と構造 大気の運動 各地質時代の特徴を知り、地球の歴史の中で生物がはたしてきた役割を理解する。 授業内容の理解、到達度を振り返り、到達度を測る 地球大気の重さを知り、大気の存在について理解する。 大気が運動する際のしくみを知り、気圧と天気の関係を理解する。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 考査へ取り組む態度 考査素点 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 大気の運動 大気が運動する際のしくみを知り、気圧と天気の関係を理解する。 天気図の見方 低気圧、高気圧、前線等の天気図に表される記号を知り、天気図から天気を知る方法 とその意味を理解する。 日本付近の天気 1 月 日本付近の天気の特徴を知り、季節ごとの天気の特徴を理解する。(春,夏) 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 日本付近の天気 日本付近の天気の特徴を知り、季節ごとの天気の特徴を理解する。(春,夏) 日本付近の天気 日本付近の天気の特徴を知り、季節ごとの天気の特徴を理解する。(秋、冬) 評価の観点 方法 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 学力スタンダード学 2 力調査 後期末考査 2 2 月 環境問題 予定時数 地球温暖化等の世界的な環境問題のしくみと現状について知り、今後我々が努力す べきことを考察する。 授業内容の理解、到達度を振り返り、到達度を測る 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 3 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「地学基礎」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 後期末考査 授業内容の理解、到達度を振り返り、到達度を測る 評価の観点 方法 予定時数 出席状況 授業態度 提出プリントの完成度 2 六本木高校 平成27年度 科学と人間生活 年間授業計画 教科:( 理科 )科目:(科学と人間生活 ) 対象:( 2年次~ 4年次) 教科担当者:(月曜3.4限:山口㊞ )(月曜5.6限:鶴島㊞ )(月曜7.8限:上岡㊞ )(木曜11.12限:鶴島㊞ )(金曜5.6限:山口㊞ )(金曜7.8限:山口㊞ ) 使用教科書:科学と人間生活(実教出版) 使用教材: 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 1 科学と技術の発 展 ・現代の科学技術文明が科学によって支えられ,発展してきたこと,科学技術と 出席状況及び授業態度 科学を切り離して考えることができないことを理解させる。 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 光や熱の科学 1節 光の性質とその ・光の直進性について,観察を通して学習させ,光を直線で表現できることを理解させ る。 利用 ・光の反射の法則を実験によって理解させるとともに,乱反射によって身の回りを見る ことができることを理解させる。 4 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 予定時数 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 2 光や熱の科学 ・屈折の法則を理解させるとともに,屈折現象から光の進む物質が異なることを 1節 光の性質とその 意識させる。 出席状況及び授業態度 利用 ・屈折を利用して,レンズがつくられていることを理解させる。 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 光や熱の科学 1節 光の性質とその ・白色光の分散は,光の性質によってでき,それによってできるスペクトルは,光の波長 出席状況及び授業態度 利用 によることを理解させる。 演習プリント・実験レポート等の ・可視光は電磁波の一種であり,また,電磁波は波長の違いによって様々に利用され 提出物 ていることを学習させる。 5 2 光や熱の科学 月 1節 光の性質とその ・波の特性としての回折と干渉について,実験を通して学習させ,光が波であることを理 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 利用 解させる。 提出物 予定時数 2 2 2 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 2 光や熱の科学 ・光を使っていろいろな物を見ることができることと,光は電磁波の一種である 出席状況及び授業態度 1節 光の性質とその ことから,電磁波を使って様々なものを見ることができることを理解させる。 利用 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 光や熱の科学 1節 光の性質とその 「光の性質とその利用」についての理解度を確認する。 利用 3 物質の科学 6 2節 食品と衣料 月 3 物質の科学 2節 食品と衣料 3 物質の科学 2節 食品と衣料 考査結果 予定時数 2 2 ・食品を構成するおもな成分である炭水化物・タンパク質・脂質の性質や特徴を理 出席状況及び授業態度 解させる。 演習プリント・実験レポート等の 提出物 ・その他ミネラル,ビタミンについても触れる。 2 糖類(炭水化物)の種類を説明し,糖類がどのようなものに含まれているか理解さ せる。 ・生体内での代謝にも触れ,エネルギー源として重要であることに気付かせる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・油脂は生体のエネルギー源でありまた,生体内に蓄積されていて生命の維持に 欠かせないものであることを学習させる。 ・油脂の構造とその特徴を理解させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 3 物質の科学 2節 食品と衣料 ・タンパク質を構成するアミノ酸の構造と特徴を理解させる。 3 物質の科学 2節 食品と衣料 7 月 評価の観点 方法 予定時数 2 ・アミノ酸の重合体であるタンパク質についてその構造と性質を学習させる。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 ・酵素の種類と働きを日常生活と関連付けて理解させる。 ・酵素がタンパク質でできていることから,どのような特徴を持っているかに触れ る。 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 3 物質の科学 2節 食品と衣料 3 物質の科学 2節 食品と衣料 3 物質の科学 9 2節 食品と衣料 月 3 物質の科学 2節 食品と衣料 評価の観点 方法 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 予定時数 出席状況及び授業態度 ・天然の繊維とその特徴を生かして人工的につくられた化学繊維があることを説明 演習プリント・実験レポート等の し,その分類を理解させる。 提出物 2 ・天然の繊維には植物性のものと動物性のものがあり,それぞれに特徴があること 出席状況及び授業態度 を学習させる。 演習プリント・実験レポート等の ・再生繊維は天然繊維の不都合な部分をうまく改良したものであることを理解させ 提出物 る。 2 ・合成繊維(化学繊維)は重合によってつくられたものであり,いろいろな種類が存在す 出席状況及び授業態度 ることを理解させる。 演習プリント・実験レポート等の ・技術の発達により様々な加工ができることにも言及する。 提出物 2 「食品と衣料」についての理解度を確認する。 考査結果 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 4 生命の科学 2節 微生物とその利 ・微生物発見の歴史について学習させるとともに,パスツールがどのようにして生物が 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 用 自然発生しないことを証明したかについても理解を深めさせる。 提出物 4 生命の科学 2節 微生物とその利 ・空気中の微生物の培養や水中の微生物の観察を通し,身近にいろいろな微生物がい 出席状況及び授業態度 用 ることを理解させる。 演習プリント・実験レポート等の ・地球上のあらゆる場所に微生物がいることを学習させる。また,微生物の種類につい 提出物 て理解させる。 10 月 予定時数 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 4 生命の科学 2節 微生物とその利 ・発酵食品中の微生物の観察を通し,発酵が私たちの生活に深く関わっていることを理 出席状況及び授業態度 用 解させる。 演習プリント・実験レポート等の ・腐敗も微生物の働きによっていることを理解させ,腐敗を防ぐための食品の保存方法 提出物 についても考えさせる。 4 生命の科学 ・アルコール発酵や乳酸発酵の実験を通し,使われる物質や生産される物質につ 2節 微生物とその利 いて理解させる。 出席状況及び授業態度 用 ・大豆を用いた発酵食品には,みそ・しょう油・納豆など,日本の代表的な食材 演習プリント・実験レポート等の があることについても学習させる。 提出物 予定時数 2 2 11 4 生命の科学 2節 微生物とその利 ・微生物は,医薬品を作ることに役立っていることを,ペニシリン発見にも触れながら理 月 用 出席状況及び授業態度 解させる。 演習プリント・実験レポート等の ・遺伝子組換えによりつくられる医薬品があることや,ワクチンが病気の予防に役立っ 提出物 ていることを学習させる。 ・下水処理の仕組みを学習させ,下水処理には微生物の働きが関わっていること を理解させる。 ・下水処理に使われる活性汚泥中の微生物の観察を通し,活性汚泥について理解 を深めさせる。 2 指導内容 【年間授業計画】 4 生命の科学 2節 微生物とその利 ・空気中の微生物が有機化合物を分解することを,実験を通して理解させる。 用 ・生態系での物質循環に微生物がどのように関わっているかを学習させる。 4 生命の科学 2節 微生物とその利 「微生物とその利用」についての理解度を確認する。 用 12 4 生命の科学 評価の観点 方法 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 2節 微生物とその利 月 用 試験で理解が低かったものを復習する。 予定時数 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 考査結果 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 5 宇宙や地球の科 ・太陽系の中での地球について,月との対比などから地球の特異性に気付かせ 学 る。 1節 身近な天体と太 ・宇宙的視点から見た太陽系の中での地球の運動の様子を概観させる。 陽系における地球 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 出席状況及び授業態度 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 5 宇宙や地球の科 出席状況及び授業態度 ・太陽系を構成する惑星の特徴を学習させる。 1 学 ・地球と他の惑星との違いを,サイズ,密度,表面の様子などで比較することで地球の 演習プリント・実験レポート等の 1節 身近な天体と太 月 特徴をとらえさせる。 提出物 陽系における地球 2 5 宇宙や地球の科 ・太陽の天球上の運行や月の満ち欠けの周期性が時や暦など人間生活に深く関わっ 学 1節 身近な天体と太 ていることを学習させる。 ・日頃使っている時間や暦が地球の自転運動と公転運動に関連していることを理解さ 陽系における地球 せる。 5 宇宙や地球の科 学 1節 身近な天体と太 ・地球が太陽系の中で唯一,生命の存在できる星となっている理由を,水が液体として 出席状況及び授業態度 存在できる条件を考え,金星や火星と対比することで理解させる。 陽系における地球 演習プリント・実験レポート等の ・太陽の放射エネルギーが地球の大気や海水など,人間生活に影響を及ぼしているこ 提出物 とに触れる。 2 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 6 これからの科学 と人間生活 ・科学技術の成果と今後の課題について考察し,科学技術と人間生活との関わり 出席状況及び授業態度 について探究させる。 演習プリント・実験レポート等の 提出物 2 ・課題研究にあたっては,授業で学んできたことだけでなく,日常的な生活にも目を向け 出席状況及び授業態度 て課題の設定ができるようにする。 演習プリント・実験レポート等の ・探究の仕方を学ぶことも大きな目標なので,様々な方法で研究し,発表をすることが 提出物 できるようにする。 2 6 これからの科学 と人間生活 2 5 宇宙や地球の科 月 学 1節 身近な天体と太 「身近な天体と太陽系における地球」についての理解度を確認する。 陽系における地球 考査結果 予定時数 2 指導内容 【年間授業計画】 3 月 科目 科学と人間生活の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 六本木高校 平成27年度 体育 年間授業計画 教科:(保健体育)科目:(体育 ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:( 月曜3・4 限:小田㊞ 石塚㊞ 小川㊞ )( 月曜9・10 限:大島㊞ 小嶋㊞ )(火曜5・6 限:小川㊞ 小嶋㊞ 徳永㊞ ) ( 木曜3・4 限:小田㊞ 小川㊞ 萩原㊞ )( 木曜7・8 限:小嶋㊞ 徳永㊞ 中野㊞ ) ( 木曜9・10 限:徳永㊞ 中野㊞ ) 使用教科書: 使用教材: 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・年間計画及び学習方法の説明 ・授業形態の説明 〇スポーツテスト ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 出欠状況、授業態度 2 ・スポーツテスト 〇スポーツテスト ・50m走 ・ハンドボール投げ ・20mシャトルラン 2 ・スポーツフェス ティバル(体育祭) の練習 【通年体育】 ①バレーボール ②バドミントン ③卓球 ④水泳(前期後半の み希望者) 5 年間を通して①~③ 月 をローテーションで 行う ・【通年体育】上記 に同じ 〇スポーツフェスティバル ・年次種目(大縄跳び) ・団体種目(大玉転がし・大玉送り)の競技方法説明、練習 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 〇バレーボール ・個人技能の習得(パス・スパイク・サーブ) ・集団的技能の習得(三段攻撃) ・ゲーム 〇バドミントン ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ 〇卓球 ・個人技能の習得(各打法・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ 〇水泳 ・水慣れ ・4泳法 ・タイム計測 ・【通年体育】上記 6 に同じ 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ 7 月 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 8 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 9 に同じ 月 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】 ①テニス ②バスケットボール ③ソフトボール 10 ①~③をローテー ションで行う 月 ・年間計画及び学習方法の説明・確認 ・授業形態の説明 ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 〇テニス ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇バスケットボール ・個人技能の習得(パス・ドリブル・シュート) ・集団的技能の習得 ・ゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇ソフトボール ・個人技能の習得(投・捕・打・走) ・集団的技能の習得 ・ゲーム 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 11 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 12 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇持久走 ・15分間走(または2㎞) 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ 1 ・【半期体育】上記 月 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 2 に同じ 月 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 3 月 出欠状況、授業態度 2 六本木高校 平成27年度 体育 年間授業計画 教科:(保健体育)科目:(体育 ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:( 月曜5・6 限:石塚㊞ 徳永㊞ 萩原㊞ )(月曜7・8 限:小嶋㊞ 徳永㊞ 中野㊞ ) ( 火曜3・4 限:小田㊞ 石塚㊞ 萩原㊞ ) ( 火曜7・8 限:小川㊞ 大島㊞ 徳永㊞ )( 火曜9・10 限:大島㊞ 中野㊞ ) 使用教科書: 使用教材: 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・年間計画及び学習方法の説明 ・授業形態の説明 〇スポーツテスト ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 出欠状況、授業態度 2 ・スポーツテスト 〇スポーツテスト ・50m走 ・ハンドボール投げ ・20mシャトルラン 2 ・【通年体育】 ①バレーボール ②バドミントン ③卓球 ④水泳(前期後半の み希望者)、 ⑤テニス ⑥バスケットボール ⑦フィットネス 年間を通して①~⑦ を選択して行う ・【半期体育】 ①バレー/バスケ ②バド/テニス 5 ③卓球 月 ④水泳(前期後半の み希望者) 年間を通して①~④ を選択して行う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇スポーツフェスティバル ・年次種目(大縄跳び) ・団体種目(大玉転がし・大玉送り)の競技方法説明、練習 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 〇バレーボール ・個人技能の習得(パス・スパイク・サーブ) ・集団的技能の習得(三段攻撃) ・ゲーム 〇バドミントン ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇卓球 ・個人技能の習得(各打法・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇水泳 ・水慣れ ・4泳法 ・タイム計測 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 6 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 7 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 8 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 9 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 10 月 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・年間計画及び学習方法の説明・確認 ・授業形態の説明 ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 ・【通年体育】上記 に同じ 〇テニス ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ 〇バスケットボール ・個人技能の習得(パス・ドリブル・シュート) ・集団的技能の習得 ・ゲーム ・【通年体育】上記 に同じ 〇ソフトボール ・個人技能の習得(投・捕・打・走) ・集団的技能の習得 ・ゲーム 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 11 に同じ 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 12 に同じ 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 1 授業前半に毎時行 月 う ・【通年体育】上記 に同じ 〇持久走 ・15分間走(または2㎞) 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 2 授業前半に毎時行 月 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ 3 月 出欠状況、授業態度 2 六本木高校 平成27年度 体育 年間授業計画 教科:(保健体育)科目:(体育 ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:( 水曜3・4 限:小田㊞ 石塚㊞ 萩原㊞ )(水曜9・10 限:大島㊞ 小嶋㊞ 徳永㊞ ) ( 木曜1・2 限:石塚㊞ 小川㊞ ) ( 金曜3・4 限:小田㊞ 石塚㊞ 小川㊞ )( 金曜7・8 限:小田㊞ 大島㊞ 小嶋㊞ ) 使用教科書: 使用教材: 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・年間計画及び学習方法の説明 ・授業形態の説明 〇スポーツテスト ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 出欠状況、授業態度 2 ・スポーツテスト 〇スポーツテスト ・50m走 ・ハンドボール投げ ・20mシャトルラン 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】 ①バレーボール ②バドミントン ③卓球 ④水泳(前期後半の み希望者)、 ⑤テニス ⑥バスケットボール ⑦フィットネス 年間を通して①~⑦ を選択して行う ・【半期体育】 ①バレー/バスケ ②バド/テニス 5 ③卓球 月 ④水泳(前期後半の み希望者) 年間を通して①~④ を選択して行う ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇スポーツフェスティバル ・年次種目(大縄跳び) ・団体種目(大玉転がし・大玉送り)の競技方法説明、練習 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 〇バレーボール ・個人技能の習得(パス・スパイク・サーブ) ・集団的技能の習得(三段攻撃) ・ゲーム 〇バドミントン ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇卓球 ・個人技能の習得(各打法・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 〇水泳 ・水慣れ ・4泳法 ・タイム計測 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 6 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 7 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 8 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 9 に同じ 月 ・【半期体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 10 月 ・オリエンテーショ ン ・スポーツテスト ・年間計画及び学習方法の説明・確認 ・授業形態の説明 ・立ち幅跳び ・反復横跳び ・長座体前屈 ・上体おこし ・握力 ・【通年体育】上記 に同じ 〇テニス ・個人技能の習得(各ストローク・サーブ) ・シングルス、ダブルスのゲーム 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 に同じ 〇バスケットボール ・個人技能の習得(パス・ドリブル・シュート) ・集団的技能の習得 ・ゲーム ・【通年体育】上記 に同じ 〇ソフトボール ・個人技能の習得(投・捕・打・走) ・集団的技能の習得 ・ゲーム 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 11 に同じ 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・【通年体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・【通年体育】上記 12 に同じ 月 ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 1 授業前半に毎時行 月 う ・【通年体育】上記 に同じ 〇持久走 ・15分間走(または2㎞) 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 2 授業前半に毎時行 月 う ・【通年体育】上記 に同じ ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 出欠状況、授業態度 2 ・持久走 授業前半に毎時行 う ・【通年体育】上記 に同じ 3 月 出欠状況、授業態度 2 六本木高校 平成27年度 保健① 年間授業計画 教科:(保健体育 )科目:( 保健① ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:( 火曜9・10限:徳永㊞ )( 水曜1・2 限:小川㊞ )( 水曜5・6 限:萩原㊞ ) ( 木曜3・4 限:小川㊞ 萩原㊞ )( 木曜7・8 限:徳永㊞ 中野㊞ ) ( 木曜9・10 限:徳永㊞ ) 使用教科書:最新高等保健体育(大修館書店) 使用教材:プリント教材など 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・オリエンテーショ ン ・健康の考え方と成 り立ち ・保健①の授業計画を知る ・健康の考え方が変化していることを、例をあげて説明できる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・生活習慣病を予防する方法を2つに分けて説明できる。 ・健康にとっての食事の意味について説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・運動が健康に及ぼす影響と、健康によい運動のおこない方について説明できる。 ・健康にとっての休養の意味と、適切な休養のとり方について説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・喫煙者やその周囲の人に起こる害を説明できる。 ・飲酒による健康への短期的影響と長期的影響を説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・私たちの健康のすがた ・わが国の健康水準の変化とその背景を説明できる ・健康に関する意志決 ・健康に関する意志決定・行動選択には何が重要かを説明できる 定・行動選択と環境づく り ・生活習慣病とその 予防 ・食事と健康 ・運動・休養と健康 5 月 ・喫煙と健康 ・飲酒と健康 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・薬物乱用が心身の健康や社会に与える影響について説明できる。 ・薬物乱用防止のための個人や社会環境への対策の例をあげることができる。 考査テスト 2 ・既習の学習内容について考査を行う。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・新たな感染症の問題な関して例をくあげて説明できる。 ・感染症とは何か説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・人間の欲求の種類を説明できる。 ・欲求不満に対処するための適応機制の例をあげることができる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・薬物乱用と健康 ・中間考査 ・感染症とその予防 6 ・性感染症・エイズ 月 とその予防 ・欲求と適応機制 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・心身の相関とスト レス ・心の健康のために ・心と体の働きが相互に影響しあう関係について例をあげて説明できる。 ・ストレスへのさまざまな対処方法の例をあげることができる。 ・交通事故の現状と 原因 ・交通事故を防ぐた めに 7 月 ・若者の交通事故の特徴を説明でき。 ・運転者に必要な資質と責任を説明できる。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・日常的なけがの応急手当の手順や方法を説明できる。 ・熱中症や応急手当の手順や方法を説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・胸骨圧迫・人工呼吸・AEDによる徐細動の原理を説明できる。 ・心配蘇生法の各手順のポイントをあげることができる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 考査テスト 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・応急手当の意義と その基本 ・適切な応急手当の意義を説明できる。 ・傷病者を発見したときに、確認・観察するポイントをあげることができる。 ・日常的な応急手当 ・心肺蘇生法の原理 9 とおこない方 月 ・期末考査 ・既習の学習内容について考査を行う。 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・オリエンテーショ ン ・健康の考え方と成 り立ち ・保健①の授業計画を知る ・健康の考え方が変化していることを、例をあげて説明できる ・私たちの健康のすがた ・わが国の健康水準の変化とその背景を説明できる ・健康に関する意志決 ・健康に関する意志決定・行動選択には何が重要かを説明できる 定・行動選択と環境づく り 10 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 評価の観点 方法 予定時数 ・生活習慣病を予防する方法を2つに分けて説明できる。 ・健康にとっての食事の意味について説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・運動が健康に及ぼす影響と、健康によい運動のおこない方について説明できる。 ・健康にとっての休養の意味と、適切な休養のとり方について説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・喫煙者やその周囲の人に起こる害を説明できる。 ・飲酒による健康への短期的影響と長期的影響を説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・生活習慣病とその 予防 ・食事と健康 ・運動・休養と健康 ・喫煙と健康 11 ・飲酒と健康 月 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・薬物乱用が心身の健康や社会に与える影響について説明できる。 ・薬物乱用防止のための個人や社会環境への対策の例をあげることができる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・新たな感染症の問題な関して例をくあげて説明できる。 ・感染症とは何か説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 考査テスト 2 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・薬物乱用と健康 ・感染症とその予防 ・性感染症・エイズ とその予防 12 月 ・中間考査 ・既習の学習内容について考査を行う。 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・欲求と適応機制 ・人間の欲求の種類を説明できる。 ・欲求不満に対処するための適応機制の例をあげることができる。 ・心身の相関とスト レス ・心の健康のために ・交通事故の現状と 1 原因 月 ・交通事故を防ぐた めに ・心と体の働きが相互に影響しあう関係について例をあげて説明できる。 ・ストレスへのさまざまな対処方法の例をあげることができる。 ・若者の交通事故の特徴を説明でき。 ・運転者に必要な資質と責任を説明できる。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・日常的なけがの応急手当の手順や方法を説明できる。 ・熱中症や応急手当の手順や方法を説明できる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・胸骨圧迫・人工呼吸・AEDによる徐細動の原理を説明できる。 ・心配蘇生法の各手順のポイントをあげることができる。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・応急手当の意義と その基本 ・適切な応急手当の意義を説明できる。 ・傷病者を発見したときに、確認・観察するポイントをあげることができる。 ・日常的な応急手当 ・心肺蘇生法の原理 2 とおこない方 月 指導内容 【年間授業計画】 科目保健①の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・既習の学習内容について考査を行う。 考査テスト 2 ・期末考査 3 月 六本木高校 平成27年度 保健② 年間授業計画 教科:(保健体育 )科目:( 保健② ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:( 火曜3・4限:小田㊞ ) ( 火曜7・8 限:萩原㊞ 中野㊞ ) ( 火曜9・10 限:小嶋㊞ ) ( 水曜1・2 限:小田㊞ 石塚㊞ )( 水曜5・6 限:萩原㊞ ) ( 木曜9・10 限:中野㊞ ) 使用教科書:最新高等保健体育(大修館書店) 使用教材:プリント教材など 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・オリエンテーション ・思春期と健康 ・保健②の授業計画を知る ・思春期におけるからだの変化、心の発達に関わる健康課題について説明ができ る 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・妊娠・。出産過程における健康課題について説明できる ・妊娠・出産期に活用できる母子保健サービスの例をあげることができる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・家族計画の意義と適切な避妊法について説明できる ・人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について説明できる ・心身の発達と結婚生活の関係について説明できる ・結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・性への関心・欲求 と性行動 ・妊娠・出産と健康 ・性意識の男女差を説明できる ・性情報が性行動の選択に影響を及ぼす例をあげることができる ・妊娠・出産と健康 ・避妊法と人工妊娠 5 中絶 月 ・結婚生活と健康 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・年をとることにともなう心身の変化について説明できる ・中高年期を健やかに過ごすための社会的な取り組みについて説明できる 考査テスト 2 ・既習の学習内容について考査を行う。 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・医薬品の正しい使用法、医薬品の安全性を守る取り組みについて例をあげて説 明できる ・医療機関の役割について説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・保健行政の役割、保険サービスの活用を例をあげて説明できる ・民間機関、国際機関などの保健活動や対策について例をあげて説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・中高年期と健康 ・中間考査 ・医薬品と健康 6 ・医療サービスとそ 月 の活用 ・保健サービスとそ の活用 ・さまざまな保健活 動や対策 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・大気汚染と健康 ・水質汚濁、土壌汚 染と健康 ・大気汚染、水質汚濁、土壌汚染の原因とその健康影響を説明できる ・地球規模の環境問題について説明できる ・環境汚染を防ぐ取 り組み 7 月 ・こんにちの環境汚染の特徴について説明できる ・環境汚染を防ぐためのさまざまな取り組みについて説明できる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・行政や生産・製造者による食品の安全のための対策について説明できる ・食品の安全のため、私たち消費者がおこうなうべきことを説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・働く人の健康問題がどのように変化してきたか説明できる ・労働災害の防ぎ方、職場が行う健康増進対策について説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 考査テスト 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・ごみの処理と上下 水道の整備 ・ごみの処理の現状や、その課題について説明できる ・安全で質のよい水を確保するためのしくみと課題を説明できる ・食品の安全を守る 活動 ・働くことと健康 9 ・働く人の健康づく 月 り ・期末考査 ・既習の学習内容について考査を行う。 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・オリエンテーション ・思春期と健康 ・保健②の授業計画を知る ・思春期におけるからだの変化、心の発達に関わる健康課題について説明ができ る ・性への関心・欲求 と性行動 ・妊娠・出産と健康 10 月 ・性意識の男女差を説明できる ・性情報が性行動の選択に影響を及ぼす例をあげることができる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・家族計画の意義と適切な避妊法について説明できる ・人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・心身の発達と結婚生活の関係について説明できる ・結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・妊娠・出産と健康 ・妊娠・。出産過程における健康課題について説明できる ・妊娠・出産期に活用できる母子保健サービスの例をあげることができる ・避妊法と人工妊娠 中絶 11 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 ・結婚生活と健康 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 考査テスト 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・中高年期と健康 ・年をとることにともなう心身の変化について説明できる ・中高年期を健やかに過ごすための社会的な取り組みについて説明できる ・中間考査 ・既習の学習内容について考査を行う。 ・医薬品と健康 12 ・医療サービスとそ 月 の活用 ・医薬品の正しい使用法、医薬品の安全性を守る取り組みについて例をあげて説 明できる ・医療機関の役割について説明できる 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・保健サービスとそ の活用 ・さまざまな保健活 動や対策 ・保健行政の役割、保険サービスの活用を例をあげて説明できる ・民間機関、国際機関などの保健活動や対策について例をあげて説明できる ・大気汚染と健康 ・水質汚濁、土壌汚 染と健康 ・大気汚染、水質汚濁、土壌汚染の原因とその健康影響を説明できる ・地球規模の環境問題について説明できる ・環境汚染を防ぐ取 1 り組み 月 ・こんにちの環境汚染の特徴について説明できる ・環境汚染を防ぐためのさまざまな取り組みについて説明できる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・行政や生産・製造者による食品の安全のための対策について説明できる ・食品の安全のため、私たち消費者がおこうなうべきことを説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 ・働く人の健康問題がどのように変化してきたか説明できる ・労働災害の防ぎ方、職場が行う健康増進対策について説明できる 出席状況及び授業態度 プリント等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・ごみの処理と上下 水道の整備 ・ごみの処理の現状や、その課題について説明できる ・安全で質のよい水を確保するためのしくみと課題を説明できる ・食品の安全を守る 活動 ・働くことと健康 2 ・働く人の健康づく 月 り 指導内容 【年間授業計画】 科目保健②の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ・既習の学習内容について考査を行う。 考査テスト 2 ・期末考査 3 月 六本木高校 平成27年度 美術Ⅰ 年間授業計画 教科:(美術)科目:(美術Ⅰ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:(月曜 7,8限:山西㊞ )(火曜 1,2限:大隅㊞ )(火曜 11,12限:山西㊞ )( 曜 限:㊞ )( 曜 限:㊞ ) 使用教科書:美術Ⅰ(光村図書) 使用教材:画用紙、鉛筆、絵の具、パネル、ボンド、印刷用紙、和紙 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 デザイン レタリングの基礎・作品を鑑賞し、優れたデザインについて学ぶ デザイン 4 月 評価の観点 方法 予定時数 文字のデザイン・様々な書体につ いて学び、丁寧に制作する。 2 文字・色彩について学び、丁寧に 制作する。 2 レタリングの基礎・色彩の基礎 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 デザイン 色の3要素(明度、彩度、色相)を知り、色循環表の作成 デザイン デザイン 5 月 評価の観点 方法 予定時数 色の3要素を理解する。 2 色の3要素を理解して色を選ぶ。 2 丁寧に色を塗り仕上げる。 2 色の3要素(明度、彩度、色相)を知り、色循環表の作成 色の3要素(明度、彩度、色相)を知り、色循環表の作成 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 いろいろな書体があることを理解 する。 2 ポスターの目的を理解してデザイ ンを考える。 2 水張りの方法を覚え正確に水張 りをする。 2 下絵を作りイメージに合う色を 塗っていく。 2 下絵を作りイメージに合う色を 塗っていく。 2 文化祭ポスターの制作 ポスターの文字デザインをする 文化祭ポスターの制作 ポスター全体のデザインを考える 文化祭ポスターの制作 パネルの水張りをする。画用紙にデザインを描き移す。 6 月 文化祭ポスターの制作 ポスターに着色する 文化祭ポスターの制作 ポスターを仕上げる 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 文化祭ポスターの制作 ポスターに着色する 下絵を作りイメージに合う色を 塗っていく。 2 下絵を作りイメージに合う色を 塗っていく。 2 下絵を作りイメージに合う色を 塗っていく。 2 文化祭ポスターの制作 ポスターに着色する 文化祭ポスターの制作 ポスターを仕上げる 7 月 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 鉛筆デッサン(靴を描 グレースケールの作成・自分の履いている靴を鉛筆デッサンする く) 鉛筆デッサン(靴を描 自分の履いている靴を鉛筆デッサンする く) 鉛筆デッサン(靴を描 自分の履いている靴を鉛筆デッサンする 9 く) 月 鉛筆デッサン(靴を描 自分の履いている靴を鉛筆デッサンする く) 評価の観点 方法 予定時数 鉛筆で10段階の濃さの違いを分 けグレースケールを作る。いつも 使っている物をよく観察し光を感 じ立体的に鉛筆で描く。 2 いつも使っている物をよく観察し 光を感じ立体的に鉛筆で描く。 2 いつも使っている物をよく観察し 光を感じ立体的に鉛筆で描く。 2 いつも使っている物をよく観察し 光を感じ立体的に鉛筆で描く。 2 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 エコバックを作る 模様に使うデザインを切り紙で考える エコバックを作る 10 月 評価の観点 方法 予定時数 エコバックに合う模様をデザイン する。 2 エコバックに合う模様をデザイン する。 2 模様に使うデザインを切り紙で考える 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 エコバックを作る ステンシルの版を彫る エコバックを作る エコバックを作る 11 月 評価の観点 方法 予定時数 カッターでフィルムを彫り模様を 作る。 2 カッターでフィルムを彫り模様を 作る。 2 カッターでフィルムを彫り模様を 作る。 2 ステンシルの版を彫る ステンシルの版を彫る 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 エコバックを作る 色を工夫してステンシルをする エコバックを作る エコバックを作る 予定時数 色を工夫して絵の具がはみ出さ ないようにステンシルをする。 2 色を工夫して絵の具がはみ出さ ないようにステンシルをする。 2 色を工夫して絵の具がはみ出さ ないようにステンシルをする。 2 色を工夫して絵の具がはみ出さ ないようにステンシルをする。 2 色を工夫してステンシルをする 色を工夫してステンシルをする 12 月 エコバックを作る 評価の観点 方法 色を工夫してステンシルをする 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 想像画を描く 自分の気になっている物を描いてみる 想像画を描く 想像画を描く 1 月 評価の観点 方法 予定時数 自分の気になっている物を絵にし てみる。 2 スケッチした物を構成する。 2 色の配色や形を考え色を決め下 絵を作る。 2 描いた物を構成する 画面の配置や色の配分を考える 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 想像画を描く 下絵を写す 想像画を描く 想像画を描く 2 月 評価の観点 方法 予定時数 下絵を本画面に丁寧に写す 2 下絵を見ながら色を付ける。 2 下絵を見ながら色を付け仕上げ る。 2 色をつけていく 色をつけて仕上げる 指導内容 【年間授業計画】 科目美術Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 鑑賞 様々な時代の作品を鑑賞して美術の歴史を知る 評価の観点 方法 いろいろな作品を鑑賞し自分の 好きな作品をみつける。 3 月 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 芸術 音楽Ⅰ 年間授業計画 教科:( 音楽 )科目:( 音楽Ⅰ ) 対象:( 1年次~6年次) 教科担当者:(火曜1・2限:佐藤 )(水曜5・6限:伊藤 )(金曜3・4限:佐藤 )(金曜11・12限:伊藤 )( 曜 限:㊞ ) 使用教科書: ON ! 1(音楽之友社) 使用教材: 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 4 月 ◎歌唱(斉唱) ・『校歌』 ・ポピュラーソング ☆・正しい姿勢でリラックスして発声する ・正確なリズムと音程で歌唱する ◎歌唱(斉唱) ・『校歌』 ・ポピュラーソング ◆オーケストラの楽器 ・(☆同上) ・楽器の名称、構造、音色を理解する。 評価の観点 方法 予定時数 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ◎歌唱(斉唱) ・『校歌』 ・ポピュラーソング ◆オーケストラの楽器 ・(☆同上) ・楽器の名称、構造、音色を理解する。 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング ◇鑑賞 ◆リズム楽曲 ・(☆同上) ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。楽曲のイメージをとらえやすい ・実技状況 作品でクラシック音楽に興味を持たせ感性を高める。 ・ワークシート、進度表提出状況 ◎歌唱(斉唱) 5 ・ポピュラーソング 月 ◇鑑賞 ◆リズム楽曲 ・(☆同上) ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。楽曲のイメージをとらえやすい ・実技状況 作品でクラシック音楽に興味を持たせ感性を高める。 ・ワークシート、進度表提出状況 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング ◇鑑賞 ◆リズム楽曲 ・(☆同上) ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。楽曲のイメージをとらえやすい ・実技状況 作品でクラシック音楽に興味を持たせ感性を高める。 ・ワークシート、進度表提出状況 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング ◆リズム楽曲 ・(同上) ・音符を理解して正確にリズム表現する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 予定時数 2 2 2 2 2 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング △楽典 音符の名 称・長さ、拍子記号 ・(同上) ・音符を理解して正確にリズム表現する。 ◎歌唱テスト △楽典 音符の名 称・長さ、拍子記号 ・(☆同上) ・正確なリズムと音程で独唱、独奏する。 ・楽典を理解する。 評価の観点 方法 予定時数 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しむ。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) ・ミュージカルソン グ ◇ミュージカル鑑賞 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しみ感性を高める。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) ・ミュージカルソン グ ◇ミュージカル鑑賞 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しみ感性を高める。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) 6 ・ミュージカルソン 月 グ ◇ミュージカル鑑賞 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ◎歌唱(斉唱) ・ミュージカルソン グ ◇ミュージカル鑑賞 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しみ感性を高める。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) ・ミュージカルソン グ ◇ミュージカル鑑賞 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しみ感性を高める。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) 7 ・ミュージカルソン 月 グ ◇ミュージカル鑑賞 ・(☆同上) ・場面を理解し心情に合った歌唱表現する。 ・映像で場面理解を深め作品を楽しみ感性を高める。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 8 月 評価の観点 方法 予定時数 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ◎歌唱(斉唱) ・ジブリの歌 ■器楽 ・(☆同上) ・楽器の仕組みを理解して正確なリズムでメロディー表現する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) ・ジブリの歌 ■器楽 ・(☆同上) ・楽器のしくみを理解して正確なリズムでメロディー表現する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ◎歌唱(斉唱) 9 ・ジブリの歌 月 ■器楽 ・(☆同上) ・楽器のしくみを理解して正確なリズムでメロディー表現する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・正確なリズムでメロディーを独奏する。 ・楽典を理解する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ■器楽テスト △楽典 強弱記号、表現記号 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ◎歌唱(斉唱・二部 合唱)・歌曲 ◇鑑賞 オペラ作品 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。音楽の歴史の深さを知り感性を ・ワークシート、進度表提出状況 高める。 2 ◎歌唱(斉唱・二部 合唱)・歌曲 ◇鑑賞 オペラ作 品 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。音楽の歴史の深さを知り感性を ・ワークシート、進度表提出状況 高める。 2 ◎歌唱(斉唱・二部 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。音楽の歴史の深さを知り感性を ・ワークシート、進度表提出状況 高める。 2 10 合唱)・歌曲 月 ◇鑑賞 オペラ作 品 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 ◎歌唱(斉唱・二部 合唱)・歌曲 ◇鑑賞 オペラ作品 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。音楽の歴史の深さを知り感性を ・ワークシート、進度表提出状況 高める。 2 ◎歌唱(斉唱・二部 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。音楽の歴史の深さを知り感性を ・ワークシート、進度表提出状況 高める。 2 ◇鑑賞 近現代の作 品 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。広い分野へのつながりを理解し ・ワークシート、進度表提出状況 感性を高める。 2 ◎歌唱(斉唱・二部 合唱) ◇鑑賞 近現代の作 品 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。広い分野へのつながりを理解し ・ワークシート、進度表提出状況 感性を高める。 2 11 合唱)・歌曲 ◇鑑賞 オペラ作品 ◎歌唱(斉唱・二部 月 合唱) 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ◎歌唱(斉唱・二部 合唱)・日本歌曲 ◇鑑賞 近現代の作 12 品 ◎歌唱テスト △楽典 反復記号、表情記号 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・実技状況 ・作曲家、作品の歴史的背景や特徴を理解する。広い分野へのつながりを理解し ・ワークシート、進度表提出状況 感性を高める。 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング 月 ■器楽(ウクレレ) ・(☆同上) ・ウクレレの仕組みを理解してコード伴奏表現する。 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング ■器楽(ウクレレ) ・(☆同上) ・ウクレレの仕組みを理解してコード伴奏表現する。 ・(☆同上) ・正確なリズムと音程で独唱する。 ・楽典を理解する。 予定時数 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ◎歌唱(斉唱) ・ポピュラーソング ■器楽(ウクレレ) ・(☆同上) ・ウクレレの仕組みを理解してコード伴奏表現する。 ◎歌唱(斉唱) ・(☆同上) ・ウクレレの仕組みを理解してコード伴奏表現する。 1 ・ポピュラーソング ◎歌唱(二部合唱) ・合唱曲 ■器楽 予定時数 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・楽器を用いて正確なリズム、正しい奏法で演奏する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・楽器を用いて正確なリズム、正しい奏法で演奏する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ■器楽(ウクレレ) ◎歌唱(二部合唱) ・合唱曲 月 ■器楽 評価の観点 方法 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ◎歌唱(二部合唱) ・合唱曲 ■器楽 ◎歌唱(二部合唱) ・合唱曲 ■器楽 ◎歌唱(二部合唱) 2 ・合唱曲 月 ■器楽 ■器楽テスト △楽典 楽曲の種類 評価の観点 方法 予定時数 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・楽器を用いて正確なリズム、正しい奏法で演奏する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・楽器を用いて正確なリズム、正しい奏法で演奏する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・(☆同上) ・自己パートを正確なハーモニーで表現する。 ・楽器を用いて正確なリズム、正しい奏法で演奏する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 ・正確なコード伴奏を独奏する。 ・正確なリズムでメロディーに伴奏を加えて独奏する。 ・楽典を理解する。 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 2 科目 音楽Ⅰ の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ■器楽テスト △楽典 楽曲の種類 3 月 ・正確なコード伴奏を独奏する。 ・正確なリズム ・楽典を理解する。 評価の観点 方法 ・実技状況 ・ワークシート、進度表提出状況 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 書道Ⅰ 年間授業計画 教科:( 芸術 )科目:(書道Ⅰ ) 対象:( 1年次~ 6年次) 教科担当者:( 水曜 34限:丹尾 )( 水曜 56限:丹尾 )( 水曜 910限:丹尾 )( 曜 限:㊞ )( 曜 限:㊞ ) 使用教科書: 書Ⅰ 使用教材: 教育図書 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 4 月 ・オリエンテーション 受講上の諸注意 名前の書き方を調べる ・受講の際の持ち物や書の学習方法を把握する ・名前の書き方を『五體字類』で調べる 教科書 書道用具一式 字調べプリント 字典『五體字類』 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・書の世界へようこそ ・執筆法・用筆法や用具・用材について知り、書道の学習における基本的な事柄を理解する 教科書 用具・用材、姿勢・執筆 ・中学校までに学習した基本的な点画などの種類などを確認する 書道用具一式 について さあ、書こう ・漢字の書の学習 書体の変遷 楷書の学習 楷書の学習 5 鑑賞と臨書 月 ・書体の歴史的な変遷について理解する ・九成宮醴泉銘と孔子廟堂碑の比較をとおして、それぞれの特徴と書法を理解し、楷書の 基本的な用筆法を習得する 教科書 書道用具一式 比較プリント ・九成宮醴泉銘と孔子廟堂碑を題材として、臨書による古典学習の方法を習得する 教科書 書道用具一式 予定時数 2 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 楷書の学習 鑑賞と臨書 ・雁塔聖教序を題材として、臨書による古典学習の方法を習得する ・顔氏家廟碑と比較する。 教科書 書道用具一式 楷書の学習 鑑賞と臨書 ・顔氏家廟碑と牛橛造像記を題材として、臨書による古典学習の方法を習得する 教科書 書道用具一式 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭臨書作品の制作 ・学習した楷書から古典を選択し、文化祭展示用の臨書作品を制作する 6 教科書 書道用具一式 月 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭臨書作品の制作 ・学習した楷書から古典を選択し、文化祭展示用の臨書作品を制作する 教科書 書道用具一式 予定時数 2 2 2 2 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭臨書作品の制作 ・学習した楷書から古典を選択し、文化祭展示用の臨書作品を制作する 教科書 書道用具一式 篆刻の学習 篆刻について ・篆刻における印の名称や種類、使い方、用具・用材について知る ・氏名印の完成までの手順を理解し、構想を練り、制作へつなげる 教科書 篆刻制作カード 字典『標準篆刻篆書字典』 印材 ・印稿を作る ・印面に文字を書き入れる(布字) ・文字を刻す 教科書 篆刻制作カード 印材、印刀、印台、紙やすり 篆刻の学習 7 姓名印の制作 月 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 予定時数 2 2 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 篆刻の学習 姓名印の制作 ・姓名印の制作をとおして、篆刻の手順と技法を理解する ・文字を刻す 教科書 篆刻制作カード 印材、印刀、印台 2 篆刻の学習 姓名印の制作 ・姓名印の制作をとおして、篆刻の手順と技法を理解する ・姓名印を刻し、印譜と制作作品に押印する 教科書 篆刻制作カード 印材、印刀、印台、印譜 2 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭創作作品の制作 ・楷書の古典から習得した表現方法やさまざまな表現を工夫しながら、団扇への創作作品 9 を制作する 教科書 書道用具一式 団扇 制作カード 2 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭創作作品の制作 ・楷書の古典から習得した表現方法やさまざまな表現を工夫しながら、団扇への創作作品 を制作する 教科書 書道用具一式 団扇 制作カード 2 月 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 10 月 漢字の学習 ・漢字の書の作品制作 文化祭創作作品の制作 ・楷書の古典から習得した表現方法やさまざまな表現を工夫しながら、団扇への創作作品 を制作する 教科書 団扇 書道用具一式 制作カード ・仮名の書の学習 仮名の成立と発達 仮名の種類 基本的な筆使い 教科書 書道用具一式 ・仮名の成立過程、および仮名の種類について理解する ・仮名の基本的な筆使いを身につける 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 平仮名・変体仮名・連綿 ・仮名の運筆のリズムに注意しながらいろは歌を習得する ・連綿について理解し、その技法を身につける 教科書 書道用具一式 蓬莱切の鑑賞と臨書 教科書 書道用具一式 ・変体仮名に関心を持ち、理解を深める ・蓬莱切の鑑賞と臨書の学習により仮名の技法を身につけることができる 予定時数 2 2 11 月 ・書を生活の中に生かし ・生活の中の書を再認識し、その意義や効果を考えて仮名の書で学んだ技法を生かして年 教科書 てみよう 賀状を制作する 葉書 年賀状の制作 書道用具一式 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・漢字の書の学習 行書の学習 さまざまな行書 行書の特徴 ・行書の表現の多様性にふれ、行書の成立について、正しく理解する ・行書の特徴を知る 教科書 書道用具一式 行書の学習 鑑賞と臨書 ・蘭亭序の鑑賞と臨書をとおして、行書の基本的な表現技法を習得する 教科書 書道用具一式 行書の学習 ・風信帖の鑑賞と臨書をとおして、変化に富み格調の高い技法を習得する 1 鑑賞と臨書 12 月 教科書 書道用具一式 予定時数 2 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・書を生活の中に生かし ・行書の古典から習得した表現方法を取り入れて、カレンダー色紙に飾る書作品を制作する 教科書 ・生活の中のさまざまな場面に書を取り入れる力を養う 書道用具一式 1 てみよう カレンダー色紙 月 予定時数 2 ・書を生活の中に生かし ・行書の古典から習得した表現方法を取り入れて、カレンダー色紙に飾る書作品を制作する 教科書 てみよう ・生活の中の書の効果を考え、友禅和紙で彩りを加えながら作品制作する 書道用具一式 カレンダー色紙 友禅和紙 2 ・漢字仮名交じりの書の ・これまでに学習した漢字および仮名の古典の学習をもとに、その表現を応用した漢字仮名 教科書 学習 交じりの書の制作を行う 書道用具一式 意図に応じた表現 鑑賞カード 自分の表現を目指して 2 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 名筆に学ぶ表現の工夫 ・古典を生かした漢字と仮名の調和、構成の工夫について理解する ①② ・練習課題で作品を制作する 感動や思いを表現しよう 教科書 書道用具一式 制作カード 2 感動や思いを表現しよ う、草稿と作品制作 ・詩文、形式、用具・用材、構成などを工夫し、漢字と仮名の調和の方法を考え、自分の感 性をどのように表現していくかについて考える ・漢字仮名交じりの書の作品を創作する 教科書 書道用具一式 制作カード 2 ・漢字仮名交じりの書の作品を創作する 教科書 書道用具一式 制作カード 2 感動や思いを表現しよ 2 う、作品制作 月 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 指導内容 【年間授業計画】 作品鑑賞 硬筆の学習 3 月 評価の観点 方法 科目 書道Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 ・漢字仮名交じりの書を鑑賞する力を養う ・作品の鑑賞会を行う ・実用的な書の学習として、封筒やのし袋の表書きなどの書き方を習得する 鑑賞カード のし袋 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 工芸Ⅰ 年間授業計画 教科:(工芸)科目:(工芸Ⅰ) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:(水曜910限:山西㊞ )(木曜34限:大隅㊞ )(木曜78限:大隅㊞ )( 曜 限:㊞ )( 曜 限:㊞ ) 使用教科書:工芸Ⅰ(日本文教出版) 使用教材:和紙、ボンド、油土、ジェッソ、絵の具、筆、籐、寄せ木、紙やすり 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 「工芸」オリエンテー 工芸は機能性と草食性を持つことを知る。手などの機能を補足する工芸、生活を合理 ション 的にする工芸、装飾を目的にした工芸があることを知る。 工芸が生活の中に息づいている ことを知る。 張り子のお面作り 張り子は昔から親しまれてきた共同玩具の一つで代表的な物にだるまがある。自分な りの張り子のお面を考える。 どのようなお面を作るかアイデア スケッチを描く。 4 月 予定時数 2 2 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 張り子のお面作り 新聞紙を丸めて芯を作り油土をつけていく 張り子のお面作り 張り子のお面作り 予定時数 アイデアスケッチを見ながら新聞 の芯を作る。 2 アイデアスケッチを見ながら油土 で成形する。 2 アイデアスケッチを見ながら油土 で成形する。 2 アイデアスケッチを見ながら油土 で成形する。 2 油土に立体感をつける 油土で詳細なディテールを表現する。 5 月 張り子のお面作り 評価の観点 方法 油土で詳細なディテールを表現する。 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 張り子のお面作り 油土の表面に和紙を貼る 張り子のお面作り 張り子のお面作り 予定時数 油土の形に合わせてボンドで和 紙を貼る。 2 油土の形に合わせてボンドで和 紙を貼る。 2 和紙に工夫して着色する。 2 寄せ木で何を作るか考えアイデ アスケッチを描く。 2 油土の表面に和紙を貼る 中の新聞紙と油土を抜き着色する 6 月 寄せ木作り 評価の観点 方法 参考作品を見ながら自分の作る物を考える。アイデアスケッチを描く 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 寄せ木作り マツ、エンジュ、桜の木の色を考えながら木を重ねブロックを作る 寄せ木作り 評価の観点 方法 予定時数 木の色を組み合わせ模様を作り ながら木を重ねる。 2 マツ、エンジュ、桜の木の色を考えながら木を重ねブロックを作りアイデアスケッチ に合わせてのこぎりでカットする アイデアスケッチを見ながらのこ ぎりでカットして成形する。 7 月 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 寄せ木作り のこぎりでカットした面を小刀で形作る。 寄せ木作り 寄せ木作り 予定時数 のこぎりでカットした面を小刀で 削り成形する。 2 小刀で成形する。 2 小刀で成形する。 2 小刀で成形した面にやすりをか けワックスで仕上げる。 2 小刀で形を作る 小刀で形を作る 9 月 寄せ木作り 評価の観点 方法 やすりで磨きワックスで仕上げる 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 かごを編む できあがった参考作品を見る。アイデアスケッチをする。 かごを編む かごを編む 10 月 籐芯を10分くらい水につけて柔らかくしてから編み始めることを知る。十時に組み底 を編み始める 評価の観点 方法 予定時数 どのような形のかごを作るかアイ デアスケッチをする。 2 かごの底を作る。 2 底ができたら竪芯を立ち上げる。 2 底が一定の大きさになったら竪芯をたてながら腰をつける 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 かごを編む ムラにならないように2本編みで立ち上げる。 かごを編む かごを編む 11 月 評価の観点 方法 予定時数 2本編みの編み方を覚える。 2 2本編みの編み方に慣れ正確に 手早く編む。 2 2本編みの編み方に慣れ正確に 手早く編む。 2 竪芯が不足したら足しながら銅を編み続ける 竪芯が不足したら足しながら銅を編み続ける 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 かごを編む 編み目が不揃いになったら目打ちで整える かごを編む かごを編む 予定時数 2本編みできれいに編む。 2 2本編みできれいに編む。 2 縁編みをする。 2 金属で作るペーパウェイトのアイ デアスケッチをする。 2 一定の高さまで編んだら竪芯を切りそろえ縁編みをする 縁編みの編み芯を差し込み形を整え仕上げる 12 月 金属で作る 評価の観点 方法 鈴を利用してペーパーウェイトを制作する工程を理解する。アイデアスケッチ 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 金属で作る アイデアスケッチを立体的に理解するために展開図を描く 金属で作る 金属で作る 1 月 評価の観点 方法 予定時数 自分のスケッチの展開図を描く。 2 発泡スチロールを加工する。 2 発泡スチロールを加工する。 2 展開図に沿って発泡スチロールに当たりをつける、発泡スチロールを加工する。 発泡スチロールを加工する 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 金属で作る 発泡スチロールの型を砂に埋め込み鈴を流し込む 金属で作る 2 月 評価の観点 方法 予定時数 発泡スチロールの型を砂に埋め て鈴を流し込む。 2 砂から鈴を取り出しきれいに洗 う。 2 型から鈴を取り出す 指導内容 【年間授業計画】 科目工芸Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 金属で作る 磨いて仕上げる 評価の観点 方法 金属ブラシや耐水ペーパーで磨 いて仕上げる。 3 月 予定時数 六本木高校 平成27年度 コミュニケーション英語Ⅰ 年間授業計画 教科:( 英語 )科目:( コミュニケーション英語Ⅰ ) 対象:(1年次~6年次) 教科担当者:(月曜 11・12限: 赤松 ㊞ )(月曜 11・12限: 秋田 ㊞ )(月曜 11・12限: 丹波 ㊞ ) (木曜 1・2限: 棚谷 ㊞ )(木曜 1・2限: 住田 ㊞ )(木曜 1・2限: 塩沢 ㊞ )(木曜 1・2限: 丹波 ㊞ ) (水曜 7・8限: 棚谷 ㊞ )(水曜 7・8限: 赤松 ㊞ )(水曜 7・8限: 秋田 ㊞ )(水曜 7・8限: 丹波 ㊞ ) 使用教科書:ENGLISH NOW English Communication Ⅰ (開隆堂) 使用教材: 評価の観点 方法 予定時数 Lesson 1 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(be 動詞と一般動詞、助動詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることがで きる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 1 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(be 動詞と一般動詞、助動詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることがで きる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 4 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 2 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(疑 問文、疑問詞を使った疑問文)を確認する、文法事項を使って表現をすること ができる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 2 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(疑 問文、疑問詞を使った疑問文)を確認する、文法事項を使って表現をすること ができる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 1 5 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(be動詞と一般動詞、助動 詞)を使って英会話をすることができる 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 2 前期中間考査 6 月 Lesson 3 Lesson 3 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(疑問文、疑問詞を使った疑 問文)を使って英会話をすることができる 前期中間考査 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(動 名詞、接続詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることができる 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(動 名詞、接続詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることができる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 到達度 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 3 Lesson 3 7 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(動名詞)を使って英会話を することができる 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(接続詞)を使って英会話を することができる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 4 前期期末試験 9 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項 (SVOC,帰依式主語のit)を確認する、文法事項を使って表現をすることがで きる 前期期末試験 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 到達度 2 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 4 10 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(SVOC,帰依式主語のit)を 使って英会話をすることができる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 評価の観点 方法 予定時数 Lesson 5 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(現 在完了形、現在完了進行形)を確認する、文法事項を使って表現をすることが できる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 5 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(現 在完了形、現在完了進行形)を確認する、文法事項を使って表現をすることが できる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 5 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(現 在完了形、現在完了進行形)を確認する、文法事項を使って表現をすることが できる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(現在完了形)を使っ て英会話をすることができる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 11 月 Lesson 5 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 6 Lesson 6 12 月 Lesson 6 後期中間考査 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(不 定詞、過去完了形)を確認する、文法事項を使って表現をすることができる 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(不定詞)を使って英会話を することができる 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(過去完了形)を使って英会 話をすることができる 後期中間考査 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 到達度 2 指導内容 【年間授業計画】 Lesson 7 Lesson 7 1 月 Lesson 7 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(分 詞、関係詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることができる 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項(分 詞、関係詞)を確認する、文法事項を使って表現をすることができる 単語の意味の確認、文法事項の確認、文法事項(分詞、関係詞)を使って英 会話をすることができる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 評価の観点 方法 予定時数 Lesson 8 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項 (SVOC,関係代名詞のwhat)を確認する、文法事項を使って表現をすること ができる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 Lesson 8 本文の意味を理解する、新出単語を確認する、本文で使用した文法事項 (SVOC,関係代名詞のwhat)を確認する、文法事項を使って表現をすること ができる 出席状況及び授業態度 コミュニケーションをする意欲 2 指導内容 【年間授業計画】 2 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 指導内容 【年間授業計画】 後期期末考査 3 月 科目コミュニケーション英語Ⅰの具体的な指導目標 【年間授業計画】 後期期末考査 評価の観点 方法 予定時数 到達度 2 六本木高校 平成27年度 家庭基礎 年間授業計画 教科:(家庭 )科目:( 家庭基礎 ) 対象:( 1年次~ 4年次 ) 教科担当者:(月34限:畑㊞ )(月78限上原:㊞ )(火56限:上原㊞ )(水34限:畑㊞ ・小泉㊞ )(水910限:小泉㊞ )(木78限:畑㊞ )(金56限:上原㊞ )(金1112限:小泉㊞ ) 使用教科書: 家庭基礎 明日の生活を築く (開隆堂出版) 使用教材: 家庭基礎 学習ノート (開隆堂出版) 4 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第1章 青年期の自立と家 族・家庭 人生を見通す 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第1章 青年期の自立と家 族・家庭 現代家族と家庭の機能 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第1章 青年期の自立と家 族・家庭 家族関係と自分の人生 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第2章 次世代を育む こどもとかかわる 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 子どもの発達と生活 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第2章 次世代を育む 親の役割と子育て支援 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 考査 前期中間考査 5 第2章 月 次世代を育む 予定時数 2 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第3章 高齢期を見通す 高齢者とかかわる 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第3章 高齢期を見通す 高齢者の生活と課題 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 6 第3章 月 高齢期を見通す 人間の尊厳とケア 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第3章 高齢期を見通す 高齢者福祉の課題 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 7 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第4章 共生社会と福祉 リスクと社会的支援 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第4章 共生社会と福祉 共生とコミュニケーション 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第5章 食事と健康 人間と食べ物 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第5章 食事と健康 食品と栄養 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 食品の衛生と安全 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第5章 食事と健康 食事をつくる 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 考査 前期期末考査 9 第5章 月 食事と健康 予定時数 2 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第5章 食事と健康 調理の基礎 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第5章 食事と健康 食生活の文化 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 10 第5章 月 食事と健康 食生活と環境 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第6章 衣服の管理と着想 人間と衣服 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第6章 衣服の管理と着想 衣服の役割 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 11 第6章 月 衣服の管理と着想 衣服の変化 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 衣生活の自立と管理 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第6章 衣服の管理と着想 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第6章 衣服の管理と着想 被服構成 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第6章 衣服の管理と着想 衣生活の文化 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 12 第6章 月 衣服の管理と着想 衣生活と環境 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 考査 後期中間考査 予定時数 2 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第7章 住居と住環境 人間と住まい 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第7章 住居と住環境 住まいと生活 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 快適で安全な住まい 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 住まいと社会 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 1 第7章 月 住居と住環境 第7章 住居と住環境 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第9章 消費者としての自立 と社会参加 生活を支える経済 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第9章 消費者としての自立 と社会参加 キャッシュレス社会と経済計画 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 消費生活と環境 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 持続可能な社会に向けて 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 第10章 2 ライフスタイルと環 月 境 第10章 ライフスタイルと環 境 予定時数 3 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目 家庭基礎 の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第11章 自己の生活設計 生活設計を立てる 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 考査 後期期末考査 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 六本木高校 平成27年度 社会と情報 年間授業計画 教科:情報 科目:社会と情報 対象:1年次~4年次 教科担当者:(月曜78限:金子㊞ 坂口㊞ )(火曜12限:阿久津㊞ )(火曜34限:金子㊞ )(火曜56限:金子㊞ 坂口㊞ )(火曜1112限:伊牟田㊞ ) (水曜34限:坂口㊞ )(木曜56限:金子㊞ )(金曜34限:坂口㊞ ) 使用教科書:見てわかる社会と情報(日本文教出版) 使用教材:情報のノート(日本文教出版) 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目:社会と情報の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第1章 情報機器を 使いこなそう 第1節情報機器の 基本的な使い方 情報機器の特徴と役割について理解する。これまで活用してきた情報機器の基本操作を確認す る。情報機器について知る。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 使いこなそう 第1節情報機器の 基本的な使い方 情報機器の特徴と役割について理解する。これまで活用してきた情報機器の基本操作を確認する。 コンピュータを使う前の注意事項を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 第1章 情報機器を 使いこなそう 第1節情報機器の 基本的な使い方 第1章 情報機器を 使いこなそう 第1節情報機器の 基本的な使い方 科目:社会と情報の具体的な指導目標 情報機器の特徴と役割について理解する。これまで活用してきた情報機器の基本操作を確認する。 【年間授業計画】 データの保存方法やファイルの整理を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 情報機器の特徴と役割について理解する。これまで活用してきた情報機器の基本操作を確認する。 ファイル形式とデータ容量を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 5 使いこなそう 月 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 情報機器を利用する上での危険性を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 情報を発信するときの注意点を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 予定時数 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 【年間授業計画】 インタネット上での誹謗中傷等について学ぶ。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 科目:社会と情報の具体的な指導目標 前期中間考査 前期中間考査 第1章 情報機器を 6 使いこなそう 月 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 著作権や肖像権を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 迷惑メールや架空請求メールへの対応を学ぶ。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 インターネットショッピングの注意点を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 予定時数 2 定期考査 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 科目:社会と情報の具体的な指導目標 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 【年間授業計画】 インターネットショッピングの注意点を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 使いこなそう 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 第1章まとめ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 第1章 情報機器を 7 使いこなそう 月 第2節情報機器を利 用するときの注意点 コンピュータやインターネットを利用する上での注意すべきことを理解し、望ましい態度を身につける。 第1章まとめ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(文書ソフトウェア)。 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 予定時数 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目:社会と情報の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 【年間授業計画】 【年間授業計画】 について考えよう 情報化が光と影を理解する。 第1節情報化が社会に及 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 ぼす影響と課題 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 について考えよう サイバー犯罪について学ぶ。 第1節情報化が社会に及 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 ぼす影響と課題 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 について考えよう インターネット詐欺や匿名性について学ぶ。 第1節情報化が社会に及 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 ぼす影響と課題 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 定期考査 2 指導内容 9 月 前期期末考査 科目:社会と情報の具体的な指導目標 予定時数 2 前期期末考査 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 【年間授業計画】 【年間授業計画】 について考えよう 個人認証とアクセス制御について理解する。 第2節情報セキュリティ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 の確保 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 について考えよう 暗号化について理解する。 第2節情報セキュリティ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 の確保 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 指導内容 10 月 科目:社会と情報の具体的な指導目標 予定時数 2 2 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 【年間授業計画】 【年間授業計画】 について考えよう コンピュータウィルス対策について学ぶ。 第2節情報セキュリティ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 の確保 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 について考えよう 情報セキュリティについて理解する。 第2節情報セキュリティ 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 の確保 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 指導内容 科目:社会と情報の具体的な指導目標 予定時数 2 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 情報の信憑性について理解する。 11 について考えよう 月 第3節情報社会における 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 法と個人の責任 第3章 情報社会の 課題について考えよ う 第3節情報社会にお ける法と個人の責任 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 知的財産権について理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 指導内容 科目:社会と情報の具体的な指導目標 第3章 情報社会の課題 情報化が社会に及ぼす影響を理解する。 【年間授業計画】 【年間授業計画】 について考えよう 個人情報保護について学ぶ。 第3節情報社会における 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(表計算ソフトウェア)。 法と個人の責任 後期中間考査 予定時数 2 後期中間考査 第4章 情報社会の仕組 コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 コミュニケーション手段の発達を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフトウェア)。 ワークとコミュニケー ション 第4章 情報社会の仕組 コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 みを知ろう 情報とメディアの特徴を理解する。 第1節情報通信ネット 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフトウェア)。 ワークとコミュニケー ション 12 みを知ろう 月 第1節情報通信ネット 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 定期考査 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 1 月 指導内容 科目:社会と情報の具体的な指導目標 第4章 情報社会の仕組 【年間授業計画】 みを知ろう 第1節情報通信ネット ワークとコミュニケー ション 第4章 情報社会の仕組 みを知ろう 第2節情報のディジタル 化 コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 【年間授業計画】 情報通信ネットワークの活用と効果的なコミュニケーションを理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 ディジタルデータの特徴を理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 第4章 情報社会の仕組 みを知ろう 第2節情報のディジタル 化 コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 情報のディジタル化のしくみを理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 予定時数 2 2 月 指導内容 科目:社会と情報の具体的な指導目標 第4章 情報社会の仕組 【年間授業計画】 みを知ろう 第3節情報通信ネット ワークのしくみ コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 【年間授業計画】 コンピュータネットワークを理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 評価の観点 方法 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 第4章 情報社会の仕組 みを知ろう 第3節情報通信ネット ワークのしくみ コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 インターネット上のサービスを理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 第4章 情報社会の仕組 みを知ろう 第4節望ましい社会を気 づく コミュニケーション手段の発達、情報の特徴、メディアの意味を理解する。 社会における情報システムを理解する。 情報機器を適切に活用して情報を収集,処理,表現する能力を養う(プレゼンテーションソフ トウェア)。 出席状況及び授業態度 情報のノート・実習等の提出物 2 予定時数 2 指導内容 【年間授業計画】 後期期末考査 評価の観点 方法 科目:社会と情報の具体的な指導目標 後期期末考査 【年間授業計画】 定期考査 3 月 予定時数 2 六本木高校 平成27年度 産業社会と人間(2年次) 年間授業計画 教科:( 総合 )科目:( 産業社会と人間 ) 対象:( 2年次 ) 教科担当者:( 金曜 2限: 大島㊞ 阿久津㊞ 石塚㊞ 佐藤㊞ ) ( 金曜 6限: 小嶋㊞ 塩沢㊞ 田中㊞ 伊藤㊞ ) ( 金曜 9限: 鶴島㊞ 平田㊞ ) 使用教科書: 使用教材: 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 産社オリエンテーション 産社の年間計画を理解する インターンシップの説明を聞く 講演会 インターンシップのすすめ 4 月 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 インターンシップについての講演を聞く 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 お仕事発見ガイダン ス(基礎編) 職業について理解する お仕事発見ガイダン ス (保育・医療編) 保育・医療の職業について説明を聞く お仕事発見ガイダン 5 ス 月 (介護・福祉編) 介護・福祉の職業について説明を聞く 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ビジネスマナー訪問 編 ビジネスマナーについて説明を聞く ビジネスマナー面接 編 ビジネスマナー面接について説明を聞く マネープランガイダ 6 ンス 月 上級学校理解 演劇によるワーク① 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 受験に必要なマネープランを聞く 演劇を見ながら問題意識を持つ 7 月 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 上級学校理解 演劇によるワーク② ガイダンスについて説明を受ける 上級学校体験実習 オープンキャンパスの説明を受ける 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 テーマパークの学習 テーマパークについて理解を深める 確認テストとまとめ 大阪城の歴史とロマ 9 ン 月 確認テストとまとめ 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 どのくらいノウハウがあるか調査する 大坂城の歴史を理解する どれだけ理解できたか確認する 10 月 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 テーブルマナーにつ いて 洋食の基本マナーを理解する 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 訪問先企業研究① 訪問先の企業理念を理解する 個人レポート作成 11 月 個人レポート作成 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 調べ学習をする 調べ学習をする 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 履修説明会 教務部の説明を理解する 履修説明会 進路プレゼンガイダ 12 ンス 月 評価の観点 方法 予定時数 シラバスを見てよく理解する 1 進路に合わせて自分の学習する 教科を考える 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 教務部の説明を理解する 職業研究について理解する 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 進路プレゼン作成① パワーポイントで作成をスタートする 進路プレゼン作成② 進路プレゼン作成③ 1 月 評価の観点 方法 予定時数 今年度を振り返り次年度の時間 割を作る 1 今年度を振り返り次年度の時間 割を作る 1 今年度を振り返り次年度の時間 割を作る 1 上記と同じ 上記と同じ 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 中間発表会 できたところまでの発表をする 進路プレゼン改善 全体発表会 2 月 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 改善を加えて完成度を高める 部ごとの発表会を開く 3 月 指導内容 【年間授業計画】 科目産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 先輩から聞く合格体 験記 進路部の行事に参加する 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 六本木高校 平成27年度 産業社会と人間(3年次) 年間授業計画 教科:(総合)科目:(産業社会と人間) 対象:(3年次) 教科担当者:(金曜2限:光江㊞ 山口㊞ 下井㊞ 小田㊞)(金曜6限:込山㊞ 松島㊞ 小泉㊞ 赤松㊞ )(金曜9限:池田㊞ 福島㊞ ) 使用教科書: 使用教材: 4 月 評価の観点 方法 予定時数 今年度の進路活動について見通しを持つ。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 オープンキャンパスとは何か? 具体的な内容や得られる情報その他について調べる 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 進路ガイダンス① オープンキャンパス 5 月 評価の観点 方法 予定時数 会社経営者の方にお話を伺い、働くことについて考える。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 進路の手引きを読む 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 職業観・勤労観(中 小企業同友会の方の をお迎えして) 進路ガイダンス② 評価の観点 方法 予定時数 履歴書の様式や書き方を学ぶ。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 履歴書の様式や書き方を学ぶ。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 面接で必要な言葉遣い、態度、マナーなどについて知る。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 面接で必要な言葉遣い、態度、マナーなどについて知る。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 履歴書の書き方① 履歴書の書き方② 6 面接・マナー講座 月 (市民講師) 模擬面接① 7 月 評価の観点 方法 予定時数 面接で必要な言葉遣い、態度、マナーなどについて知る。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 *上級学校体験学習(専門学校) *就職者向けガイダンス(ハローワーク講師) *大学・短大向けガイダンス 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 模擬面接② 分野別進路ガイダン ス 指導内容 【年間授業計画】 8 月 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 キャリア講演会(株式会社マイナビ) 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 着こなし講座(洋服の青山) 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 9 小論文の書き方① 月 小論文の書き方を学ぶ 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 小論文の書き方② 小論文の書き方を学ぶ 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 自立支援プログラム 着こなし・マナー講 座 10 月 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ドラムサークル ワークショップ ワークショップにより、コミュニケーションの力を引き出す。 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 評価の観点 方法 予定時数 ワークショップにより、コミュニケーションの力を引き出す。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 ネットトラブルの現状を知り、巻き込まれないための知識や技術を学ぶ(携帯電 話会社等に講師依頼) 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 協力し合って、地域の清掃活動を行う。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 各クラスごとに、記念誌の作成準備を行う。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 コミュニケーション ワーク (市民講師) ネットトラブルにつ いて(企業講師) 11 月 地域活動 記念誌作成 評価の観点 方法 予定時数 教務部による履修指導により、履修について考える。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 各教科の履修について知る。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 1月の百人一首大会に備えて、クラス単位で練習する 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 履修指導(教務) 履修指導(教科) 12 月 百人一首練習 評価の観点 方法 予定時数 一般常識の力を試す。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 ローンやクレジットのしくみを知る。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 将来の生活を見通し、履修について考える。卒業後の自立した生活に必要なこと について学ぶ。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 一般常識テスト 基礎から学ぶロー ン・クレジット (自立支援事業) 1 履修指導・卒業対策 月 評価の観点 方法 予定時数 卒業後に相談できる、地域の機関等について知り、利用ができるようにする。 (サポートステーションの紹介等) 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 こころと身体の健康について 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 将来の生活を見通し、履修について考える。卒業後の自立した生活に必要なこと について学ぶ。 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 将来困ったときの 相談窓口 (講師?) 2 履修指導・卒業対策 月 3 月 指導内容 【年間授業計画】 産業社会と人間(3年次)の具体的な指導目標 【年間授業計画】 まとめ 三年間のまとめ(振り返り) 評価の観点 方法 予定時数 出欠状況、授業態度、 ワークシート等提出物 1 六本木高校 平成27年度 福祉活動 年間授業計画 教科:( 総合 )科目:( 福祉活動 ) 対象:( 1年次~4年次) 教科担当者:(火曜3・4限:石塚:㊞)(火曜7・8 限:小嶋:㊞ )(火曜9・10限:小嶋:㊞ ) 使用教科書: なし 使用教材: 自主作成による教材 指導内容 【年間授業計画】 4 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 5 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 6 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 7 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 9 月 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 オリエンテーション 学習のねらい、学習内容、受講上の注意、担当教員紹介、ファイリングの方法、 出席状況、ワークシート記入と提 「福祉とは」について 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 私たちの暮らしと福 祉 10 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 社会保障全般の制度や法律を知る 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 共に生きる社会を築 くために 聴覚障害の理解を深める 共に生きる社会を築 くために 11 月 聴覚障害の生活を映像を通して知る 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 4 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 中間までの振り返りを行う 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 少子高齢化社会の現状を知り、高齢者福祉のこれからを考える。 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 年齢による不自由さを体験し、高齢者の立場への理解を深める。 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 指導内容 【年間授業計画】 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 通信ボランティア活 動を通して地域福祉 に触れる 年賀状の作成を通して地域福祉へ貢献する。 中間考査 少子高齢化社会と福 12 祉 月 高齢者の疑似体験 指導内容 【年間授業計画】 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 共に生きる社会を築 くために 障害をどうとらえるかを考える。 共に生きる社会を築 くために 1 月 自閉症の理解を深め、障害を理解するとはどういうことかを学ぶ 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 4 指導内容 【年間授業計画】 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 障害者スポーツにつ いて 障害者スポーツの種目を知り、その競技の理念等を理解する 自分の地域の福祉に ついて知る 2 月 自分の地域の福祉について実情を知る 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 4 3 月 指導内容 【年間授業計画】 科目「福祉活動」具体的な指導目標 【年間授業計画】 期末考査 期末までの学習の振り返りを行う。 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、ワークシート記入と提 出、授業への参加態度を総合的 に考慮して評価を行う。 2 六本木高校 平成27年度 ボランティア活動 年間授業計画 教科:(総合)科目:(ボランティア活動) 対象:(1年次~4年次) 教科担当者:(火曜3・4限:住田:㊞ 大野:㊞ 小川:㊞ 畑:㊞)(火曜7・8 限:大野㊞ 秋田:㊞ 赤松:㊞ 蛭牟田:㊞ )(火曜9・10限:田村㊞ 秋田:㊞ ) 使用教科書: 奉仕 使用教材: 自主制作による教材 4 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 ボランティアとは何か ボランティアとは何かを知る 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 様々なボランティア の紹介 様々なボランティア活動を知る 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 共に生きる社会 補助犬法について理解を深める 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 共に生きる社会 盲導犬について理解を深める 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 視覚障害について理解を深める 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 5 共に生きる社会 月 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 国際社会問題 国際ボランティア活動について知る 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 国際社会問題 国際ボランティア活動の実際を聞く 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 ボランティア単位申請の詳細を知る 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 通信ボランティア 地域福祉貢献活動に関わる 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 障害者スポーツ 障害者スポーツの意義を知る 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 6 本校のボランティア 月 活動 予定時数 7 月 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 車いす操作の方法 車いすの仕組みと操作方法を体験する 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 救命救急 救命救急の実際を体験する 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 指導内容 【年間授業計画】 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 防災 災害時のトイレ対応を学ぶ 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 防災 災害時の美容ボランティアを学ぶ 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 防災グッズや非常食の実際に触れ防災意識を高める 出席状況及び授業態度 学習ノート・実習等の提出物 2 9 防災 月 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 10 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 11 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 12 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 1 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 2 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 3 月 科目「ボランティア活動」の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 六本木高校 平成27年度 生活実践 年間授業計画 教科:( 総合 )科目:( 生活実践 ) 対象:( 2年次~ 6年次) 教科担当:(木曜 3・4限:大島智/佐藤/塩沢/阿久津 ㊞ ) (木曜 7・8限:田村/伊藤好/田中/小泉 ㊞ ) (木曜 9・10限:鶴島/上原 ㊞ ) 使用教科書: 使用教材: オリジナルプリント 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 オリエンテーション 生活実践の意義、常識チェック・お辞儀の練習 評価の観点 方法 予定時数 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 評価の観点 方法 予定時数 和装の種類とTPO 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 訪問と冠婚葬祭マナー 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 風呂敷包みにチャレンジ 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 和食のマナーと箸使い 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 指導内容 【年間授業計画】 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 日本の伝統文化① 日本の伝統文化② 5 日本の伝統文化③ 月 日本の伝統文化④ 評価の観点 方法 予定時数 中間のまとめ 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 暮らしの知恵と校内美化 (台ふきんの手縫い製作) 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 暮らしの知恵と校内美化 (チラシでゴミ袋) 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 マナー講演 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 指導内容 【年間授業計画】 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 前期中間考査 暮らしとエコ① 6 暮らしとエコ② 月 マナー① 7 月 評価の観点 方法 予定時数 名刺を作ろう 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 ビジネスマナー(メール) 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 指導内容 【年間授業計画】 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 マナー② マナー③ 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 評価の観点 方法 予定時数 ビジネスマナー(挨拶) 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 マナー⑥ きれいな字を書こう 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 9 マナー⑤ 月 コミュニケーション 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 期末のまとめ マナー⑦ お礼状を書いてみよう 出席状況及び授業態度 実習プリントの提出 2 指導内容 【年間授業計画】 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 マナー④ 前期期末考査 指導内容 【年間授業計画】 10 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 11 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 12 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 1 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 2 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 3 月 科目生活実践の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 六本木高校 平成27年度 地域研究 年間授業計画 教科:( 総合 )科目:( 地域研究 ) 対象:( 2年次~ 6年次) 教科担当者:(木曜 3・4限:大島㊞/石塚㊞/塩沢㊞/阿久津㊞) (木曜 7・8限:伊藤㊞/田中㊞/佐藤㊞/阿久津㊞ ) (木曜 9・10限:田村㊞/鶴島㊞ ) 使用教科書: 「人間と社会(仮称)」試行版テキスト 平成27年度用 使用教材: プリント 指導内容 【年間授業計画】 4 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 5 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 6 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 7 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 8 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 9 月 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 指導内容 【年間授業計画】 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 高齢者との関わり方 認知症老人について理解する 認知症老人についての 講演会 10 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2 指導内容 【年間授業計画】 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 人間と社会テキスト 高齢者介護施設訪問 事前指導 身近な高齢者との心のふれあいについて考える 介護施設訪問の心構えについて説明する 高齢者介護施設訪問 近隣の高齢者介護施設訪問を実施する 訪問のまとめ 11 人間と社会テキスト 月 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 訪問後のまとめをする 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 近隣の保育園訪問を実施する 出席状況、提出物、授業態度 2 訪問後のまとめをする 出席状況、提出物、授業態度 2 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 幼児との関わり方 幼児との関わり方について理解する 保育園の役割について 講演会 人間と社会テキスト 保育園事前指導 12 月 身近な幼児との心のふれあいについて考える 保育園訪問の心構えについて説明する 保育園訪問 訪問のまとめ 人間と社会テキスト 指導内容 【年間授業計画】 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 防災について 地域との防災連携に ついて講演会 防災活動の連携について考える 人間と社会テキスト 高校生ができる共助について考える 六本木ヒルズ防災見学 事前指導 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 六本木ヒルズ防災見学 1 月 近隣の六本木ヒルズの防災設備を見学する 2 月 指導内容 【年間授業計画】 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 訪問のまとめ 人間と社会テキスト 訪問のまとめをする 発表準備 リハーサル 3つの実習を通して学んだことをスライドにまとめる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2 出席状況、提出物、授業態度 2 3 月 指導内容 【年間授業計画】 科目地域研究の具体的な指導目標 【年間授業計画】 テーマディスカッ ション ディスカッションをするため、自分の意見をまとめる 評価の観点 方法 予定時数 出席状況、提出物、授業態度 2
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