H26年度 授業改善プラン 教科名(数学) 教科の目標 生 徒 に よ る 授 業 評 価 (1)計算ができ、数量や図形などについての基礎的な概念や原理・法則について理解を深めようと する生徒の育成 (2)数学の学習の楽しさや科学の素晴らしさを実感し、それを活用して考えを深めようとする生徒の 育成 (3)数学的思考力、判断力を持ち、他の生徒のさまざまな考えを理解し、尊重できる生徒の育成 1年 2年 一学期 結果 「授業を受けて説明がわかりやす い」 「楽しい」と感じている生徒が多い。 授業の内容(難しさ)は生徒の 理解にあっているとの答え。 授業を受けて面白い楽しいと感 じている生徒が多い。 家庭学習(予習・復習)が不十 分である。 授業に集中する雰囲気が作ら れていると感じている、授業を 受けて面白い、楽しいと感じて いる生徒が多くいる。 3年 改善点 面白い、楽しいと感じられる授業に するために教材等の工夫・改善を 図る。協同学習の考えを取りいれる ことも視野に入れる。 また、「本時のねらい」を明確に表 示する。 面白いと感じられる授業にするために教 材等の工夫・改善を図る。落ち着いた雰 囲気、集中力を高め、理解力を高める。 家庭学習の大切さを説く。協同学習の考 えを取りいれることも視野に入れる。ま た、「本時のねらい」を明確に表示する。 面白い、楽しいと感じられる授業に するために教材等の工夫・改善を 図り、充実した授業を目指す。協同 学習の考えを取りいれることも視野 に入れる。また、「本時のねらい」を 明確に表示する。 二学期 結果 改善プラン 1年 2年 3年 学習面 (指導内容 指導計画) 指導計画を検討し、考える時間 をとり、問題演習の時間を確保 する。生徒の個性を尊重し、発 表力を養いたい。 授業時間にプリント学習を取り 入れる。問題演習の時間を確 保し、自分の考えを発表できる ようにしたい。 定期テスト前に、演習プリントを 配布し、演習時間を確保する。 言語力を高められる授業を心が けたい。 指導面 (指導方法 学習教材) 夏季休業中に学習会を行う。 T.Tや協同学習の考えを取り入 れグループ学習、教えあい、学 びあう授業を行う。 夏季休業中に学習会を行 う。一人一人の個性を尊重し、 集中力を高める指導を行う。 協同学習を取りいれる。 夏季休業中に学習会を行う(5 日間)落ち着いた雰囲気の中 で、T.T、協同学習、学力の向 上、発表力を養う授業を行う。 学習態度 定期テスト・小テスト 復習確認テスト ノート点検、ワーク点検 学習態度 定期テスト・小テスト 復習確認テスト ノート・プリント点検、ワーク点検 学習態度 定期テスト・小テスト 復習確認テスト ノート・プリント点検、ワーク点検 1年 2年 3年 1年 2年 3年 評価方法 授業改善プラン 成果の確認 今後の課題
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