申請者用 - 和光ブランド

様式第1号(第3条関係)
和光ブランド認定申請書
年
和光市長
月
日
様
申請者
住所
事業者名
印
和光ブランド認定事業実施要綱第3条の規定により、和光ブランドの認定を受けたいの
で、下記のとおり申請します。
記
1
申請する商品等の名称
2
申請する商品等の概要
種
特
別
□
□
一次産品
□ 加工品
工業製品及び工業技術
□
徴
生産場所
販売価格
3
円
事業内容及び連絡先
事業内容
(法人の場合)
担当部署
(法人の場合)
担当者
TEL
FAX
E-mail
□ 工芸品
飲食店メニュー
4 申請する商品等品の特性(該当する項目(ア~エ)のすべてに○をつけ、理由を記
入してください。)
和光らしさ
ア
和光の人と自然の恵みに育まれたものである。
イ
和光ならではの自然、歴史、伝統、文化等の地域に根ざしたストーリー性又は話
題性がある。
ウ
商品説明又はサービスを通じて、和光への愛着又は郷土愛が生まれる可能性があ
る。
(理由)
独自性・優位性
ア
品質、味等の特性において、他の地域又は他の類似商品との差別化が図られてい
る。
イ
ネーミング、デザイン、パッケージ、レシピ等において優位性が確保されている。
(理由)
信頼性・安全性
ア
優れた生産技術を有し、品質の維持及び向上のための仕組みを有している。
イ
信頼性の裏付けとなる客観的な事実(食品においては商品の消費期限等の明確
な根拠等)を有している。
ウ
環境への配慮又は安全性の高い生産方式若しくは原材料を使用する取組を行って
いる。(農産物においては低農薬又は有機野菜であること。食品においては食品添
加物を使用していないこと、又は成分規格及び表示基準の法令を遵守しているこ
と。)
(理由)
市場性・将来性
ア
消費者ニーズと合致し、かつ、高い市場性を有しているか。
イ
将来にわたり、ブランドとして維持され、継続的かつ安定的な生産・販売が見込
まれる。
ウ
観光資源として、魅力ある要素を有している。
エ
和光市に対するイメージ向上への貢献が期待できる。
(理由)
その他セールスポイント
ア
独自の工夫、優位性、その他セールスポイントがある。
(理由)
※
参考資料として、申請する商品等の写真やパンフレット、事業案内等を1部提出して
ください。