2014 年度小委員会活動成果報告小委員会名所属本委員会（所属運営委員会）設置期間設置目的各年度活動計画（箇条書き）（2015 年 2 月 12 日作成）主査名：山村一繁就任年月：2012 年 4 月委員長名：緑川光正主査名：高田毅士固定・積載荷重小委員会構造委員会（荷重運営委員会） 2012 年 4月～ 2016 年 3月固定・積載荷重によるリスクを把握し，リスクマネージメントおよびリスクコミュニケーションをとおして，構造物の安全性を確保するための基本的な情報を提供することを目的とする 2012 年度：既往の研究の整理。「建築物荷重指針・同解説」の執筆 2013 年度：「建築物荷重指針・同解説」の執筆･修正 2014 年度：「建築物荷重指針・同解説」の改定および講習会の開催。「荷重指針を活かす設計資料１」の執筆 2015 年度：WWW による研究成果の公表。委員公募の有無：無委員構成（委員名（所属））主査：山村一繁（首都大学東京）幹事：久木章江（文化女子大学）委員：石川孝重（日本女子大学），太田博章（竹中工務店），高橋徹（千葉大学），横山裕（東京工業大学）設置 WG （WG 名：目的） 2014 年度予算項目委員会開催数刊行物（シンポジウム資料等は除く）講習会ホームページ公開の有無：有 120,000 円委員会 HP アドレス：http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s23/ 自己評価 3 回（年度内計画を含む）１．建築物荷重指針・同解説（荷重運営委員会傘下 7 小委員会で共同）１．2014 年度日本建築学会支部共通事業「建築物荷重指針」改定講習会（荷重運営委員会傘下 7 小委員会で共同）参加者数 1,114 名催し物（シンポジウム・セミナー等）＊能力開発支援事業委員会承認企画大会研究集会対外的意見表明・パブリックコメント等目標の達成度（当初の活動計画と得られた成果との関係）委員会活動の問題点・課題１．「建築物荷重指針・同解説」の改定を行った。２．「建築物荷重指針」改定講習会を開催した。３．「荷重指針を活かす設計資料１」を執筆した。ホームページの更新ができなかった。