2015年度 春期講習会 カリキュラムはコチラ

全5日間
新小学 年
基本から応用
算 様々な計算問題や文章題について、
まで幅広い問題に取り組みます。また、いろいろな角
度から図形をとらえることで、図形に対する思考力を
数 養成します。
物語文の読みとりをとおして、いちばん基 本的な
国 「いつ
・どこで・だれが・何を・どうした」といったことが
らをしっかりととらえる練習をします。
語
全6日間
新中学 年
ローマ字など文字に関する基
英 アルファベットの正確な書き取り、
本事項を定着させつつ「
、英単語「
」英文の基礎」を学習します。授業
を通して、
「音読→暗記」の正しい学習方法を身につけましょう。春
語 期講習で覚えた内容は、1学期の定期テストで役立ちます。
中学数学の入り口でもあり、かつ、重要単元である
数 「正負の数」
を学習します。小学校までの数の範囲か
らより広い範囲の数について、その基本的な意味と
学 計算を理解しましょう。
内 容
内 容
全9日間
新中学 年
中2の知識が不可欠です。中
英 入試を突破するには、
2の重要単元である「不定詞」を総合的に復習し、
「受
動態」
に関しては中3内容まで踏み込みます。
語 後半は中3の1学期の最重要単元である「現在完了」
中3数学の基 本となる「式の展開」、
「 因数分解」、
数 「平方根」
について総合的に学習します。基本的な考
え方を定着させ、幅広く利用できるようにしていきま
学 しょう。
全8日間
新中学 年SSS・SSST 中学2年生の英語は、
さまざまな知識を覚えないとマ
英 スターできません。
この春期講習では、
「 助動詞」
を学
習しつつ、
さまざまな時制についての理解を深めます。
語 難関校合格への礎を築きましょう。
数 連立方程式の解を利用する問題や文章題について、
基本からやや難易度の高い問題まで幅広く扱うこと
で、問題に対する深い理解力と高い思考力を養成し
学 ます。
を学習します。1学期の定期テストで役立ちます。
1 アルファベット/ローマ字
1 正負の数の意味
2 正負の数の加減
3 正負の数の乗除
1 計算のくふう
1 物語文 ①(時・場所・登場人物)
2 This[That]is∼.
3 This[That]is not∼.
2 文章題
3 図形の分割
2 物語文 ②(できごと)
4 Is this[that]∼?
4 正負の数の四則計算
5 春期講習のまとめ
5 正負の数の利用
内 容
内 容
新小学 年
内 容
内 容
内 容
1 文型①
1 式の展開①
2 文型②
3 不定詞・動名詞
2 式の展開②
3 因数分解①
4 現在完了 ①
5 現在完了 ②
4 因数分解②
6 春期講習のまとめ
全5日間
内 容
1 時制①
4 助動詞②
1 連立方程式の解の利用 4 連立方程式の文章題②
2 時制②
3 助動詞①
5 助動詞③
2 方程式の整数解
5 連立方程式の文章題③
3 連立方程式の文章題①
助動詞の
国 口語文法の助動詞について学びます。
種 類と意味、活用、接 続を学び、文の中での役 割を
理 解します。
語
5 平方根①
6 平方根②
理 中2生物分野のまとめとして血液循環のしくみを学
習します。また中1地学分野で重要な単元について、
発展的な内容を含む復習を行います。
科
内 容
算
数
講習会の前半では、いろいろな文章題について、表
や図を用いて解く方法を学習します。
また、講習会の後
半では、立体図形の基本となる直方体と立方体につ
いて、
その性質と体積の求め方について学習します。
国
語
物語文では、読解の手がかりになる場面分けにつ
いて学び、その物語の中でおきるできごとをとらえま
す。説明文では、筆者が自分の意見を述べるために、
どんな例をあげているかを考えます。
全8日間
新中学 年
内 容
内 容
1 表を使って解く問題
2 図を使って解く問題
3 直方体と立方体①
4 直方体と立方体②
5 体積
1
2
3
4
5
物語文 ①
(場面・できごと1)
内 容
3 速さ②
4 百分率と割合①
5 百分率と割合②
役立ちます。
内 容
1 古文①(読解法・基礎)
2 古文②(大意把握)
内 容
1 電流と回路
2 電流のはたらき
内 容
1 文法(助動詞1)
1 循環系
2 文法(助動詞2)
3 文法(助動詞3)
2 復習(地震)
3 復習(大地の変化)
新中学 年SSS・SSST
中学内容が全て終了します。中2で習っ
英 た この講習で、
「that節」
に加え、
「 間接疑問文」
を学習し、
「 名詞節」
の学習を完成させます。
なお、
「現在完了」
「分詞」
「関係
語 代名詞」の復習も行い、平易な入試問題を解ける学力を
説明文 ①
(例示の読みとり1)
全9日間
三
数 立体図形のさまざまな問題にチャレンジします。
平方の定理を用いて、いろいろな線分の長さを求め、
立体の体積や切断面の面積を求めたりします。立体
学 図形を通して相似の復習も行います。
身につけます。難関校合格へ一歩近づきましょう。
説明文 ②
(例示の読みとり2)
春期講習のまとめ
内 容
内 容
全5日間
物語文では、本文がいくつの場面から成りたち、そ
国 れがどのようにつながって物語が展開してゆくのかを
とらえます。説明文では、本文内容を的確にとらえる
語 ために、本文にあげられた具体例をおさえ、筆者の主
張を読みとる手がかりにします。
1 平均
2 速さ①
中1分野の中から重要なもの
数 講習会の前半では、
を選んで復習をします。また後半では今後の学習の
基礎となる文字式の計算や、それを利用したさまざま
学 な問題に取り組みます。
理
科
中2物理分野の復習を行います。入試頻出の電流
について、基本から標準の入試問題を解く力を身につ
けます。
物語文 ②
(場面・できごと2)
新小学 年
算 中学数学では文字を使ってさまざまな量を表すこ
とを学びます。その際、特に「平均」
「速さ」
「割合」のと
らえ方を確実にしておかなければなりません。今回の
数 講習会で、この3つの単元をしっかり復習します。
中学2年生の英語は、
さまざまな知識を覚えないとマ
英 スターできません。
この春期講習では、
英文にいろいろ
な意味を加える
「助動詞」
を学習します。
さまざまな助動
語 詞を学習し、表現の幅を広げます。1学期の定期テストで
国
語
古文が苦手、難しいと思わせる最たるものとして、
「主語」
がきちんと見抜けないということがあげられます。この講習
では、まず「主語同一法・転換法」など古文の読解にかかせ
ない基本的なことを学びます。また、その学んだ読解法を
生かし、本文全体で何が述べられているかを把握する(大
意把握)方法も学び、入試古文に対応する基礎体力を築き
あげます。
1 助動詞 ①
2 助動詞 ②
1 比例・反比例
2 立体図形
3 助動詞 ③
4 助動詞 ④
3 多項式の加減
4 単項式の乗除
5 春期講習のまとめ
5 等式変形・式の値
助動詞の種
国 口語文法の助動詞について学びます。
類と意味、活用、接続を学び、文の中での役割を理解
します。
語
各分野の重要単
理 中1学習内容の復習を行います。
元について基本から標準の入試問題を解く力を身に
つけます。
科
内 容
1 物語文 ①(場面・できごと1)
2 物語文 ②(場面・できごと2)
3 説明文 ①(例示の読みとり1)
4 説明文 ②(例示の読みとり2)
1
2
文法
(助動詞1)
文法
(助動詞2)
1 化学総合
2 物理総合
5 春期講習のまとめ
3
文法
(助動詞3)
3 地学総合
全体にわたって問われる日本地理
社 入試において、
分野のポイントを春期講習で学習し、受験に必要な
基礎知識を定着させていきましょう。
会
内 容
1 日本の農林水産業
2 日本の工業
内 容
1 名詞節①
2 名詞節②
3 現在完了の復習
4 分詞の復習
5 関係代名詞の復習
6 春期講習のまとめ
難しいと思わせる最たるものとして、
「主語」
国 古文が苦手、
がきちんと見抜けないということがあげられます。この講習
では、まず「主語同一法・転換法」など古文の読解にかかせな
語 い基本的なことを学びます。また、その学んだ読解法を生か
し、本文全体で何が述べられているかを把握する(大意把握)
方法も学び、入試古文に対応する基礎体力を築きあげます。
内 容
1 古文①(読解法・基礎)
2 古文②(大意把握)
内 容
1 正四角すいと正四面体 4 直方体と三角柱の切断
2 2点間の距離
5 すい体の切断
3 最短経路、点と平面との距離 6 内接球・外接球
中3化学分野の「水溶液とイオン」について学習し
理 ます。
イオン化傾向について学び、化学電池のしくみ
を理解します。また、酸とアルカリの反応による中和
科 を学習します。
内 容
1 化学電池
2 酸・アルカリと中和
内 容
内 容
全体にわたって問われる日本地理
社 入試において、
分野のポイントを春期講習で学習し、受験に必要な
基礎知識を定着させていきましょう。
会
内 容
1 日本の農林水産業
2 日本の工業