№1 平成25年度 学校自己評価書 重点目標 共通 重点: *安心安全 A:十分達成 B:ほぼ達成 C:やや不十分 D:不十分 評価項目: いじめのない安全で安心な学校環境を維持 することができたか。 A B C D *基礎基本 社会的自立を果たすために必要な基礎基本 A を定着させることができたか。 B C D *自己肯定感 自己肯定感を育み社会的自立を促すことが できたか。 A B C *教職員の姿勢 模範的な言動を通して生徒の目標や成長の 手がかりを与えることができたか。 69% 教職員が日々の生徒との関わりの中で常にアンテナを張り、小さなことでも気になれ 31% ばその場で指導し、その後、LHR担任と情報の共有を行ったり、生徒に対して「他者を 0% 認める」指導を行ったり等、積極的にいじめのない環境を意識することができた。今後も 生徒の小さな変化を見逃さず、適切な指導の中で安心感を与えていきたい。 0% 13% 基礎学力・挨拶・生活習慣・マナー・価値観等、本校が考える社会的自立に必要な基 56% 礎基本を、多様な学習活動の中で、個の状況に応じながら指導することができた。生徒 31% や教職員の個性・価値観等を大切にしながら、何を、どこまで、どのように教育活動の中 で指導していくべきかを一段と明確・共有していきたい。 0% 6% 75% 入学時の表情と、卒業時の表情の大きな変化に取組みの成果をみることができる。個 の状況に応じながら、より一段と逞しく社会に踏み出させていくために教職員全体でア 19% プローチの方法を研鑽していきたい。 D 0% A 25% B 63% 4 教職員自身が模範的な言動とは何かを意識し続けることができた。教職員は、生徒 にとって社会的に自立できた身近な大人のひとりなので、今後も生徒たちの見本となる 13% よう心掛けていきたい。 C *地域交流 成果・課題 A~D D 地域に開かれ、地域と協働して学校運営を行 A うことができたか。 B C D 0% 31% 56% 地域の皆様にご理解とご協力を頂き、多くの学校行事を運営することができた。また 生徒の挨拶・姿勢・取組み方等についてお褒めの言葉を多く頂くことができた。より一段 13% と充実した交流活動になるように意識していきたい。 0% №2 平成25年度 学校自己評価書 重点目標 教務 重点: *教職員の姿勢 *教職員の姿勢 *教科学習 *体験交流 A:十分達成 B:ほぼ達成 C:やや不十分 D:不十分 成果・課題 評価項目: A~D 生徒との接点を多く持ち、生徒の心の機微を A 0% とらえ、成長を促す指導に役立てることができ どの教職員も生徒との接点を多く持ち、それぞれの生徒に応じて成長を促す努力を B 75% 常に行ってきた。関われば関わるほど「これで良かったのか」等、多くの悩みが生じてい たか。 C 25% る。一人で悩みを抱えることを避け、教務会議・運営会議等を有効に活用しながら自己 の働きかけの評価を行い、その後の指導に役立てていきたい。 D 0% 常に自分の指導が適切であったか振り返り、 A 0% 他の教職員と連携した生徒対応を実践できた 自分の指導が適切だったか振り返る場面をもつように努めてきた。色々な場面で情報 B 50% の共有を図ることができた。一方で、情報の共有や助言をうける機会を逸している教職 か。 C 50% 員もいるので、相談しやすい雰囲気づくりに心掛ける等、教職員の一体感を作る努力を 行っていきたい。 D 0% 正しい学力把握をもとに、適切な指導法を探 A 0% 2名の教科担当間で常に情報を共有しながら、個々の理解度に沿った指導を行った。 求し、学習の喜びを感じさせることができた B 63% また通常の学習の時間だけでなく、放課後や長期休暇等の時間を活用し、躓いた後の か。 学習をスムーズに行えるよう最大限補習を行った。一方で、学校での学習時間は限られ C 25% ているため、教科指導方法の改善と家庭学習等の時間を有効に活用する等、学習内 D 13% 容の理解・定着を図るようにしていきたい。 活動の目標に沿って、個に応じた役割を与 え、成果(達成感)を感じさせることができた か。 A B C D *学校生活 生徒の状況に応じて、社会的自立に向けた (場に応じた)必要な能力を育てることができ たか。 A B C D 13% 各特別活動を実施する前に必ず実施要項の目的を教職員で共有した。このことは質 50% の向上に大きな成果があった。また、LHR担任を中心に生徒の役割を決定し活動の効 38% 果を高めた。一方で、事後のまとめが曖昧なので振り返りシート等できちんとフィード バック(評価)できるようにしていきたい。 0% 0% 概ね目標は達成できた。一方で、明文化されていない部分はどうしても教職員の感覚 43% に頼る部分があったため、教職員間で情報共有を行い曖昧な部分をなくす努力を続け 57% ていきたい。また、生活習慣の改善等は、家庭との連携を図って、根気強く、粘り強く指 導を行っていきたい。 0% №3 平成25年度 学校自己評価書 重点目標 学務 重点: *業務品質 A:十分達成 B:ほぼ達成 C:やや不十分 D:不十分 評価項目: 業務の理解と向上に努め、効率的な業務遂 行と連携をすることができたか。 A B C D *センター 提携センターとの関わりにおいて、円滑な情 報連携や適切な対応に努めることができた か。 A B C *広報 本校を周知するための情報発信や対応、発 行物などの向上に努めることができたか。 お互いに気を遣いながら、かつ円滑な連携を意識して取り組んだことにより、結果的に 88% 個々の作業時間は増えたかもしれないが、ミスの軽減、連携による緊張感の維持、そし 13% て各自の業務理解と精度の深みが増した。今後もより一層業務理解と精度を上げるた めに、作業マニュアル化、整理整頓、情報の共有等を図っていきたい。 0% 0% 88% 誠意をもって対応を行った。円滑に業務を行っていくために業務分担の明確化と情報 13% の一元化を図っていきたい。 0% A 13% B 63% 電話や対面の応対は、本校の顔であるという共通意識のもと、誠意をもって、分かりや すい対応に心掛けた。ホームページやパンフレットの改訂に向けて準備をしていきた 25% い。 0% D 生徒への教育を意識した地域との連携をする A ことができたか。 B C *教務 0% D C *地域 成果・課題 A~D D 教職員としての生徒対応、他の教職員との連 A 携をすることができたか。 B C D 13% 普段の業務は、生徒に直接的に関わるものが少ないために、目標の達成に難しさを 13% 感じる。ただ目標を意識することで、普段の何気ない対応にも、気づきがあることも事実 63% で、意識しながら業務を行っていく中で得るものがあるのではないかとも感じている。今 後も自分の業務の殻に入らず、視線を生徒・地域に向けていきたい。 13% 25% 63% 主となる業務の殻に入らずに、常に生徒の成長を意識した姿勢や対応を意識してき 13% た。一段と成果をあげるためにスムーズな情報の共有を図っていきたい。 0%
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