保存版 2015 年 2 月20日 父母会会員各位 デュッセルドルフ日本人学校 父母会会長 町田里絵 役員候補者選出委員会 役員候補者選出委員会からのお知らせ 向春の候、父母会会員の皆さまにおいてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 この度、来年度の父母会組織が変更されます。それに伴う父母会会則付則「役員選出規定」の一部変更が 全体委員会において承認されましたのでお知らせいたします。 第三条《選挙人》 現小1~中2 ⇒ 役員候補者選出委員会の決定した日に在籍する 全父母会会員 【変更理由】児童・生徒在学中は全父母に会員の権利があるため。 第四条《被選挙人》 4.次年度未就学児をもつ者 ⇒ 次年度未就園児をもつ者 【変更理由】役員の主な活動は子供の保育・就学時間内で充分対応できる。 6.本年度学級委員 ⇒ 本年度 学級委員、学校祭委員、 小 6・中 3 アルバム係、小 2 カーニバル係 【変更理由】充分父母会活動に貢献している。 第六条《選挙》 Ⅰ)各学年(現小 1~中2)の児童、生徒 1 人につき 1 枚の『選出用紙』が配布される。 Ⅱ)在学する児童、生徒の各学年の名簿より 1 名を選び記入する。 Ⅲ)現中 2 は特別に、現小 1~中1の名簿より 1 名を選び記入する。 Ⅳ)選出用紙の回収は、配布と同じく児童、生徒数とする。 Ⅰ)選挙人の家庭数につき1枚の「選出用紙」が配布される。 Ⅱ)在学する現小1~中1の名簿より1名を選び記入・投票する。 【変更理由】学年投票における不公平感を無くすため。 第七条《候補者》 Ⅰ)選挙の結果、各学年上位得票者 2 名が、役員候補者として決定される。 但し、同票の場合はその限りではない。 Ⅱ)同一人が 2 学年以上にわたって、上位得票者として選出された場合は、その候補者 は順位の高い方の学年において候補者となる。但し、同位の場合は、長子の学年で 候補者となる。 Ⅲ)上記Ⅱにより上位得票者が抜けた学年は、学年 2 名の枠を満たすまで、次位得票者 が繰り上がる。但し、同票の場合はその限りではない。 Ⅰ)選挙の結果、立候補者と得票多数者が役員候補者として決定される。 Ⅱ)役員候補者は 14 名とする。ただし、同票の場合はその限りではない。 Ⅲ)同一人が重複して候補者となった場合などの判断は、その当該年度の役員候補者選出 委員会に一任する。 ※上記改正内容が承認されたことに伴い第四条、第五条、第八条の文言が変更となります。内容に変更はありません。 昨年春より、不安を抱えながら始まった委員会活動でしたが、無事にさくら会を終えることができました。 さくら会参加者の皆様からは貴重なご意見をいただきました。中には選出方法に対するご意見も寄せられ ましたので、今後より良い役員選出となるよう次年度の委員に引き継いでまいります。 一年間ありがとうございました。 役員候補者選出委員会 一同
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