「新宿区産業と企業等の事業活動に関する調査」　質問及び回答 № 1 2 質問経済センサスから抜き出す対象業種は全てとなるか。報告書でまとめる業種と数は決まっているか。 3 10年前の調査との経年比較はあるか。 4 回答公務を除く全ての業種が対象となります。平成18年度に実施した新宿区産業実態調査は、11業種に分けて報告書を作成していましたが、今回の調査では、業種ごとに分けて報告書を作成する必要はありません。 ※新宿区産業実態調査（平成18年度） http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file04_00003.html 平成18年度に実施した新宿区産業実態調査の結果（上記区ホームページ参照）をご確認頂き、現在の区内企業等の実態を捉えるのに経年比較が必要であればご提案ください。業種ごとだけでなく全業種合計での集計はあ調査項目ごとに、全業種、業種別、その他の分類で最るか。適な集計方法をご提案ください。 5 Web調査は必須となるか。必須となります。調査票を受け取った企業等がＷｅｂで回答ができる環境をご用意ください。 6 業種ごとに調査票の内容は違うか。仕様書（別紙１）調査項目（案）の内容を把握することが本調査の目的です。対象者共通の設問事項にするか、業種別の設問にするかはご提案ください。ページ数は決まっておりませんので、調査項目と合わ 7 調査票のページ数は何ページ相当となるか。せてご提案下さい。ただし、回答する方が大きな負担を感じない程度のページ数を設定ください。報告書200～300ページ、概要版50～150ページ程度を 8 報告書、概要版のボリュームはどの程度か。想定していますが、詳細は、契約締結後に打合せにて決定します。 9 報告書、概要版の表紙も再生紙となるか。 10 調査票の返送先を産業振興課としてもよいか。本文は再生紙をご使用下さい。表紙は再生紙かどうかは問いません。効果的に調査票を回収できる方法をご提案ください。