【参考資料】 「第 5 回 アジア製薬団体連携会議」 プログラム 概要 ※登壇者・テーマは変更される場合があります。 ※報道関係の皆様へは記者会見のみのご案内となり、本会議にご入場いただくことはできません。 第1⽇⽬: 4 ⽉ 7 ⽇ (9:30〜17:15) 開会挨拶: 多⽥ 正世 製薬協会⻑ 来賓挨拶: E. Pisani、 IFPMA 理事⻑ 基調講演: 『保健医療 2035‐SDGs とアジアにおける新薬アクセス向上に向けて』(仮題)東京⼤学 渋⾕健司 ATIM セッション:『アクセス改善へ向けた各国政府の取組みと産業界の役割』 【東アジア・パート】 1. 国際薬事規制調和戦略の推進 -仮題 :森和彦 (厚労省) 2. 医療アクセス改善への韓国政府の成果と今後の挑戦:S.B. Kim 医薬政策課⻑ (MFDS 韓国) 3. 保健医療制度改⾰と⾰新的医薬品の位置付け :卓永清 (RDPAC 中国) 4. APEC AHC 活動報告 :S K Yoon (KPMA, 韓国) 【アセアン・パート】 1. アセアンの薬事規制調和に関する最新の動向 :Datoʼ Eisah, (マレーシア) 2. 国⺠皆保険制度の推進と新薬の位置づけ :P. Bahdar (インドネシア) 規制許認可セッション:『産官学連携による規制調和の実現にむけて』 【講演】規制調和への歩み -Good Registration Management 成⽴へのロードマップ L. Liu (台湾) 【プレゼンテーション】 1. アカデミア視点より捉えた規制調和 :J. Lim (シンガポール) 2. APAC RA-EWG よりの報告 :⻑尾公則 (JPMA) 【パネルディスカッション】 新薬評価に対する規制調和の⽅向性:アジアで定着させるには何が必要か? 佐藤(PMDA) L. Liu (TFDA) MFDS (韓国), S. Bahri (マレーシア), Sakulbumrungsil (タイ)、 P. Bahdar (インドネシア) 佐々⽊(JPMA) < レセプション (18:45〜20:30) > 第 2 ⽇⽬: 4 ⽉ 8 ⽇ (09:00〜12:05) 創薬連携セッション:『イノベーション政策全盛時代にあって、アジアのオープンイノベーションをどのように構築するか 〜マッチングと⼈材育成を中⼼に〜』 【講演】中国における創薬の国際戦略と⼈材開発 :J. Li, SIMM (中国) 【プレゼンテーション】 1. 筑波⼤での創薬活動における能⼒開発 :礒⽥博⼦ (筑波⼤) 2. DSAN システムを通しての能⼒開発 :寺下善⼀ (⼤阪⼤) 3. 天然物を使っての探索研究 :N. Damrongchai (TCELS タイ) 4. 産学連携のオープンイノベーションにおける知財問題 :奥村洋⼀ (JPMA) 5. 国際連携による中国での新薬研究開発 全体総括: 平⼿ 晴彦 製薬協国際委員⻑ 閉会挨拶: 内藤 晴夫 製薬協副会⻑ 記者会⾒: 多⽥ 正世 製薬協会⻑他 :P. Wang (Yabao, 中国)
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