サンキュー! 企画書

従業員299人以下の企業様限定
業界最安値水準!! 39万円からの記者会⾒
この時代、サービスや製品に自信があれば規模は関係ありません。
サンキュー!記者会⾒
企画書
kishakaiken.com
株式会社 Ree Ben Corporation
TEL 03-6809-2144 / FAX 03-6809-2145
[email protected]
【はじめに】
クライアントの声
製薬会社
宣伝担当者様
マスコミ向け記者会⾒は
当たると効果が大きい
畑違いと言われてしまいそうですが、我が社で記者会⾒をやってみたいと最初に思ったきっかけは、Apple社
のCEOであったスティーブ・ジョブズ氏の演説でした。10の⾔いたいことを1にまとめて、シンプルな⾔葉で
伝えることでマスコミの関心を引き、そこからニュースや記事として取り上げられ、多くのユーザーから支持を
受けて成功を収めた姿は、とにかく憧れの的でした。
その真似を出来るとは到底思っていませんが、PRの肝である「理解させる」「共感を得てもらう」ことに徹底
して的を絞ったプレゼンテーションは私達でもできるはず。また、アピールしたい商品やサービスによっては招
待するマスコミを絞ることで、より深い関心をひくことができるはずです。
また、PR活動という共同作業を通して、社員やスタッフの団結⼒、そしてモチベーションもアップしていきま
した。更には、掘り下げた記事をマスコミで掲載される実績を作ったことで、取引先から信頼と安⼼を得られた
と思います。
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【はじめに】
クライアントの声
精密機械メーカー
広報担当者様
やって良かった
記者会⾒
地方に拠点を置く精密機械メーカーです。通常はBtoBビジネス主体で、提案をいただくまで、PRは考えたこ
ともありませんでした。でも今は、やって良かったと思います。
記者会⾒は、場を設けることで意図的に沢山の人の目や耳に届けられるのがメリットだと実感しました。また
もう一つの感想としては、役員などが参加する形で発表をすること。企業関係者が参加して一丸となってプロ
モーションに⼒を⼊れるという⾏為⾃体が斬新でした。
もちろんマスコミに取り上げられれば言うことはないのですが、それ以外にも、企業の顔が売れることは大き
い成果だと思います。ある程度有名な企業なら製品のイメージと同時に、経営者や役員、そして企画運営者が話
題になっている事も多いはず。結果的に顔が⾒える事での安⼼感が⼀つのニーズになっていると思います。
製品をPRしながら企業を売り、企業をPRしながら製品を売る。新たな製品をPRする時にも企業のイメージが先
⾏してくれれば、製品に対する関⼼も強くなるはずです。
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【はじめに】
クライアントの声
商社・販売部門
販促企画担当者様
知ってもらいたいことが丁寧に伝わる活動
弊社の場合、会社規模は比較的大きいのですが、採算を任されている各部門の資⾦⼒は分割されており、決し
て潤沢とはいえません。そういった制限化で活動をしていると、すべての新商品や新サービスが勝負の品になっ
てしまいます。お試し販売ということもまたリスクが大きく、なかなか踏み出せません。
このような状況下では、知ってもらいたいことが丁寧に伝わる記者会⾒は非常に効率の良い宣伝活動だと実感
しました。製品に第三者が共感できる背景や意図があれば、細⼼の準備とアピールポイントを整理すれば記事に
なりやすいと思います。準備と企画意図の掘り起し、そこが⼤切だと実感しています。
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【記者会⾒開催のメリット】
記者会⾒は⼤⼿企業だけのものではありません
新しい製品やサービスを、メディアを通して広く世間に訴求させる記者会⾒
記者会⾒(記者発表会)とは、サービスや商品の訴求を目的とした企画を⽴案、記者や編集者、ライターを呼び込み、実物展⽰やデモンストレーションなどを⾏い商品を紹介をすること
をいいます。会⾒では開発担当者など、商品に関わった⼈物などが登壇することで、記者にとっては周辺情報の⼊⼿を可能に。企業にとっては、数枚のプレスリリースの中では伝えきれ
なかった情報を、丁寧かつ正確に伝えることで、好意的な記事を書いてもらえるという実例もあります。記者側の⽴場としても、その商品の開発秘話などを聞くことができたり、周辺情
報も入手できるというメリットをもたらします。但し、マスメディアには毎⽇多くのプレスリリースや記者会⾒招待の申し込みが届きます。さらに取材をする記者の数も限られています。
そのため、彼らはニュース価値の⾼いから選択して取材に⾏きます。記者会⾒の最近の傾向として、演出の⾯においても⼯夫されていることが多く、より多くの記者に来場していただく
ためにも、スタッフ間で知恵を出し合う必要があります。
宣伝効果
記者会⾒というPR手法は大企業だけのものではありません。新しく斬新、そして世間を賑わす製品やサービスであれば、規模の大小は問われずピックアップされるチャンスがあります。
インターネットが発達した現代では、従来の新聞、雑誌、テレビなどマスメディアを通した訴求の方法のみならず、インターネットメディアや個人を対象としたブログ、またソーシャル
ネットワークを通した情報の拡散を狙ったPR展開まで⼿段は広まっています。優先攻略先はマスメディアですが、記者会⾒はそのスキームを通して、商品やサービスを訴求させるための
様々な副産物をもたらしてくれます。
企業ブランドの向上
モノがあふれている現代では、新製品が出来たからと⾔ってただ単に商品名を伝えるだけでは、過酷な情報掲載競争に⽴ち向かえません。なぜ、誰が、何のためになど製品が出来た背景を
ストーリー仕⽴てで分かりやすく伝えるなど、宣伝⼿段のインフラを整備したうえでPR⼿段を活⽤することで、売り上げの増加へと導かれる確率は⾼まっていきます。最近では、午前にマ
スコミ、午後に伝播⼒のあるブロガーを集めて⾏う記者会⾒イベントを⾏うなど、費⽤対効果の⾯からも有⼒な宣伝⼿法として活⽤する企業が後を絶ちません。
記事は第三者目線で公平というイメージ
多くの企業が記者会⾒を積極的に⾏うのは、「記事化された時の費⽤対効果が広告に⽐べて莫⼤」であること、そして「伝播しやすい第三者目線の公平なコンテンツ」が誕⽣することに
理由があります。もともとは B to C ビジネスに有利だった記者会⾒というPR手段は、最近では B to B 向け商材の企業の対営業マン向け情報コンテンツの提供手段として積極的に⾏わ
れています。企業側はマスコミ記者の傾向をしっかりと理解しメディアの特性を熟知、対策を講じる必要があります。マスメディアの記者へのアプローチから配信される情報精度へのこだ
わり、そして記者会⾒の会場設定など成功のための沢⼭の要素を抜け目なくカバーすることが⼤切です。
目の前にあるメディア掲載のチャンスを掴む
情報が発達した現代では、規模感にかかわらず全国各地で様々な企業が⾏うようになりました。中でも、特徴ある製品やサービスはそれ⾃体話題となり、雑誌や地元新聞に取り上げられ、
またその情報を聞きつけた地元のテレビ局がそれを取り上げるなど、地方発信の情報が全国ネットで取り上げられることも雪だるまのような連鎖反応も少なくありません。特に、地産地消や
地元回帰が叫ばれている昨今では、都心であろうと下町であろうと関係なく、どのような企業でも情報を広めたいという意思さえあれば掲載のチャンスし到るところに転がっているのです。
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【新聞・雑誌・テレビ・webなどメディア掲載のために】
⇒TEL
03-6809-2144
広告費を払わなくてもマスコミに掲載される例は沢⼭あります
弊社のサービスの特⻑
企画提案コンサルティング
記者会⾒の企画、実施、そしてその後の記事獲得は難易度の⾼い作業です。せっかく会⾒を開いても記者が来なかったり、また来ていただいたとしても記事にするには内容が薄く、ボツ
になってしまうことも多数あります。特に最近は、新製品や新サービスに背景の説明が求められています。誰が、なぜ、何を、どのようにしてこの製品が出来上がっていったのか、そこに
至るサプライズ、豆知識の披露など、あらゆる角度から企画を昇華させていくことが⼤切です。依頼があれば、弊社では企画提案の段階からプロジェクトに参加、これまでに経験した記者
会⾒の例を⽤いながら、成功の確率を⾼めるためにコンサルティングでお⼿伝い致します。
アプローチ⼒
マスメディア・アプローチ⼒は弊社において⾃信のある分野です。PR会社では、マスコミとのパイプは会社ではなく、個⼈の⼒量と経験値に⽐例します。いくらメールが発達し、SNSが
発展を遂げようとも、ビジネスライクなアプローチでは⼀歩先を⾏くことはできません。⼊れ替えの激しいPR業界で、10数年以上の経験を持つスタッフが仕事を通して関係を築いた記者の
方へアプローチできる30代、40代スタッフの多いことは、作業を進⾏していくにつれて評価をいただいている要素の⼀つです。
総合マーケティングへの派生
消費者が製品の情報に7回接触すると、その製品を選ぶ確率が⾼くなるという「セブンヒッツ理論」があります。製品を販売し売り上げを上げていくためには、宣伝と販売促進を並⾏して
進めていくことが重要で、一つのマーケティングプランには最低7つ以上の消費者との接点を作らなくてはいけません。マーケテンィグ全体としては、記者会⾒の企画を進める⼀⽅で、販促
キャンペーン、 店頭キャンペーン、TVCM広告展開、雑誌広告展開、雑誌タイアップ展開、新聞個別取材依頼、新聞広告展開、街頭ビジョンCM展開や、ブランド⼒向上にも結び付くシネマ
広告の展開など、様々な提案を組み合わせる必要があります。⻑年サービスを産み出す分野に携わってきた弊社スタッフは、総合マーケティングの企画提案も可能です。
不動産ディベロッパー様
⽇経流通新聞
産経新聞
大手下着メーカー様
日刊ゲンダイ
除染システム開発メーカー様
産経新聞
大手リゾートホテル様
サンケイエクスプレス
大阪スポーツ
【ReeBenが得意とする詳細な企画作成法とアプローチサービス】
企画作成とアプローチ手法が最大の特徴です
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企画は⾒出しからイメージ
世の中の動きと自社サービスを結びつける
記事の掲載を以って成功とするならば、弊社の主催してきた記者会⾒のすべての成功パターンは、「掲載された記事イメージの逆算」によるものです。弊社では、企画を出
す場合、「この媒体にこんな⾒出しの記事を出してもらうにはどんなことをすれば良いのか」から話し合いがスタートします。希望的観測を元に作成されたタラレバ企画で
はなく、具体的にイメージすることで、プランも現実的、そして記者会⾒も呼び込みも現実的なものへと引き戻され、準備期間に、成功するために何をすることが⼤切か明
確になっていきます。
コンサルティング企画段階からサポート。無駄撃ちをさせません。
テレビドラマの影響で「倍返し」という⾔葉が瞬く間に世間を駆け巡りました。そしてその当時、スポーツ紙などではことあるごとに「倍返し」、「10倍返し」という⾒出
しで読者の興味を煽り⽴てていました。⽇常にほんの⼀つのキーワードを結びつけるだけで、それまでまったく興味のなかった読者を振り向かせることは100%可能です。実
際、沢⼭の企業様が逆転勝ちを収めてきた例も多数あります。記者会⾒を成功させたい、でも不安だらけで困っているという時は企画段階からご相談ください。まだ、間に
合います。
アプローチの手法
メールアプローチはやりません
記者会⾒は、⼀部のインターネットメディア以外、ファックス(FAX)を通じて呼び込むことがほとんどです。記者を特定したメール以外はほとんどがスパムメールとみなさ
れ、メールを⾒ていただく前にゴミ箱に捨てられてしまうからです。メールは便利ですが、弊社では結果に結びつかないメールでのアプローチはほとんど⾏いません。
ファックスが主流。しかしもっと良い⽅法は・・
記者会⾒への呼び込みで最も効果を発揮するのはファックス(FAX)。取材する価値のある記者会⾒であるということを、わずか数枚、それも⽩⿊で伝えないといけないとい
う根本的な問題はあるが、記者の⽅が興味を惹くようなタイトル、短いながらも炸裂したキャッチコピー、⼩気味よく書かれた本文の要約、そして担当者名を記入するなど
スタッフの経験豊富な技量によって、当⽇の来場数に⼤きな変化をもたらします。
記者に直接アプローチ、アポが取れれば訪問もします
弊社では、呼び込みの約半数近くを、現役の記者に直接連絡を⼊れてアプローチをかけます。取材を通した⼈間関係が事前に築かれているとことが前提の、最も効⼒が⾼い
アプローチ方法です。この手法は、記者の方とネットワークを持つ経験豊富な30代、40代PRマンの個⼈的⼒量に頼るところが⼤きく、弊社の⾃信のある分野です。
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【記者会⾒に精通したスタッフが⼿掛けます】
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⇒TEL
03-6809-2144
【代表者は記者会⾒PRを得意としたレコードメーカー出身】
代表取締役、岡本⽴也。1971年⽣まれ。北海道札幌市生まれ。A型。⻘⼭学院大学国際政治経済学部国際経営学科卒。
大学卒業後、レコード・メーカー「東芝イーエムアイ株式会社」(現ユニバーサルミュージック)へ入社。
以来、13年にわたり、おもに国内CDの制作・宣伝の現場で働く。 ディレクター時代のおもな作品には、
吉井和哉、NANAトリビュートコンピレーション、Changing My Lifeなどバンドからコンピレーション、そしてアイドルに至るまで
オールジャンルを手掛ける。
2006年、退社し、株式会社ReeBenCorporationを設⽴。 ⾳楽業界のパブリシティー戦略を活⽤し、 流⾏とコ
ラボレートさせたニュース・ソース創出のノウハウと、インターネット氾濫の時代に⼿薄となっているブランディング=マスコミ攻略
を重視したアナログ・プロモーションを再構築体系化。 現在は、自らも様々な媒体に記事を執筆する傍ら、クライアント及び広告会
社とのリレーションを含め、 企業の商品・情報のプロモーション・コンサルティングにも企画進出、 テレビ・新聞・雑誌、インター
ネット媒体等で取り扱われるニュース・プロデュースをサポートしている。
岡本⽴也
代表取締役
ほか、記者会⾒経験豊富な
スタッフがお手伝いいたします。
執筆履歴:
@月間PV数2〜3000万PV、ユニークユーザー数290万人超、
Yahoo!JAPANが運営する日本最大のオンラインマガジン
「月刊チャージャー」にて、「酒飲みのアテ」を連載(現在終了)
@日本最大の音楽情報サイト:
「BARKS」にて、トレンドウォッチャーとして不定期で寄稿
会社概要:
正式名称 株式会社 Ree Ben Corporation
設⽴
2006年10月
住所
〒105-0022
東京都港区海岸1-6-1
TEL
03-6809-2144
FAX
03-6809-2145
実績:
タイ国際航空 東芝
オンテックス 台北駐日経済文化代表処
東京都 タイ政府観光庁
ソニーミュージックコミュニケーションズ
エイベックス マーケティング
主要媒体取引先
東京放送、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日
讀賣新聞、朝⽇新聞、産経新聞、⽇本経済新聞
東京ニュース通信社、共同通信社、時事通信社
小学館、光文社、講談社、集英社 ほか
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日本最大の音楽サイトBARKS
月刊チャージャー(Yahoo!JAPAN運営) 現在終了
【記者会⾒フロー】
記者会⾒のスケジュール
●最低4週間以上の準備期間を設けて日程を決定します。準備期間が短い場合、記者会⾒は失敗する可能性が高くなります。
↓
●日程確定後は、すぐに会場、規模、内容を決めます。会場は記者が集まりやすい場所、人数は40⼈程度の学校形式の記者会⾒をおススメします。
会場は必ず下⾒を⾏いください。写真と実際ではイメージが違うことが多数あります。また、合わせて音響設備(マイク、スピーカー、アンプ等)の確認をしておく
必要があります。
↓
● アプローチをかけるマスコミ記者、そして人数をシミュレーションします。
↓
●記者発表の日を決める際は細心の注意をお払い下さい。原稿の締め切りなどを考慮し、記者の都合を優先してください。
記者発表開催時間はお昼の12時前後に⾏われるケースが多くなっております。
↓
●当日は必ずリハーサルを⾏います。一般的な流れを確認します。
当日の用意
2011.10⽉台北駐⽇経済⽂化代表処
(建国100周年イベント企画と運営、メディア招聘)
●報道用資料
明快で理解しやすい情報を整理します。
●名札とテントカード
社名・肩書き・名前をあらかじめ記載します。
●想定返答集
非常に⼤切です。第3者目線で作成することで、さまざまな問題点を洗い出すきっかけになります。
●アンケート(後で必ず役に⽴ちます)
アンケート用紙は、通常報道用資料と⼀緒に封筒に入れます。
司会者から「今後の記者会⾒のためにご意⾒をお願いします」と⼀報⼊れていただきます。
●出席者リスト
スタッフ必須です。出席予定者、媒体者数を表にまとめ作成します。出席状況は情報共有をマメに⾏います。
お願い:事前準備を万端に
●謙虚な姿勢が最低条件である記者会⾒に、悪印象の対応をしてしまうクライアントも残念ながら
いらっしゃいます。悪気があるのではなく馴れない状況に不安を隠せないことが原因なのですが、
そうした自信のない姿勢を記者は敏感に感じ取ります。
このようなことが無いように、事発表内容や想定質問に対して事前の準備を怠ってはいけません。
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経験の多い分野:
「食品」 「飲食店」 「メーカー」
「エンターテインメント」
「美容・健康」「ファッション」
「観光・レジャー」「化粧品」
【実績】
東芝: ヤッターマン×トウシバ
WILDWOMEN様 イベント媒体呼び込み
イベントキャスティング(南明奈様)
記者発表総合プロデュース
来⽇記念ライブ記者発表イベント
メディア呼び込み
スポーツ新聞、雑誌、IT系メディア等への
掲載露出獲得
東芝: ヤッターマン×トウシバ 2
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スポーツ新聞、雑誌、
テレビ(CXめざまし)掲載露出獲得
台北駐日経済文化代表処様
福田沙紀様 声優記者発表イベント
プロデュース及びメディア呼び込み
建国100周年イベント企画と運営、
メディア呼び込み
スポーツ新聞、雑誌、IT系メディア等への
掲載露出獲得
スポーツ新聞、雑誌、
FM,AMラジオ露出獲得
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【⼈員最適化・前⾦徹底で費⽤を⼤幅にコストダウン】
⇒TEL
03-6809-2144
従業員299人以下の企業様向け限定 業界最安値水準!
●記者会⾒パック
390,000円(税抜)
**「プレスリリースの配布」「原稿作成」「マスコミのセレクト」「マスコミへの呼び込み」「当日マスコミ対応」
【オプション】
●台本作成
40,000円(税抜)
**当日の原稿台本の作成
●記者会⾒企画⽴案&コンサルティング
140,000円(税抜)
**記者会⾒の進⾏や内容、目標とする⾒出しなどに関する共同運営
●記者会⾒フォロー記事の作成と送付
70,000円(税抜) (ライター手配込)
**当⽇⾏われた記者会⾒模様の原稿を作成し、当⽇来られなかったマスコミに向け記事配布
●会場ブッキング
●キット制作
●パネル作成
●オフィシャルスチールカメラ
●オフィシャルムービー
●音響設備の手配と搬入
●司会者のキャスティング
●報告書作成
●広告費換算レポート
40,000円(税抜) + 会場費別
別途
30,000円(税抜) + デザイン、実費別
30,000円(税抜)
別途
別途
別途
50,000円(税抜)
別途
少人数制によるコストダウン
通常、記者会⾒を開くためには、トータル⾦額150万円以上、多い時ではタレントの招待も含め
1000万円近くの費用が掛かると言われています。携わる人数が増えれば増えるほど打ち合わせ
回数は増し、そして打ち合わせのための打ち合わせと、本来マスコミを呼ぶために浪費するカロ
リーの3倍も4倍も消費してしまうことが多いことも事実。弊社の場合、企画ミーティングから
打ち合わせ、台本作成やパネルの⼿配など、すべての業務に関して最少⼈数で取り仕切るため意
思の疎通も早く、そして中間マージンを発生させることなく、結果的に格安の記者会⾒を提案す
ることが可能となりました。
前⾦制によるコストダウン
代⾦の回収業務をなくすことでスタッフ⼈件費を削減、結果的に記者会⾒パックのコストダウン
に貢献しております。
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