デュポン社主催 安全管理責任者向け 熱・炎・電気のリスクから作業者を守る 〜欧⽶の規格動向と先進事例〜 ※参加申込は「リスク対策.com」WEBからお願いします。 http://www.risktaisaku.com/sys/seminor/?p=1129 10月8日(木曜日)大阪会場 2015年10月9日(⾦曜日)東京会場 2015年 AP大阪駅前梅田 大阪駅前梅田1丁 階APホール ホールⅠ 大阪駅前梅田 丁目地下 目地下2階 ホールⅠ 明治薬科大学剛堂会館ビル 階セミナールーム 明治薬科大学剛堂会館ビル1階セミナールー 階セミナールーム 時間/14:00〜16:45 (受付開始13:30〜) 主催/デュポン株式会社 開催協⼒/リスク対策.com事業部 参加費/無料(事前登録制) 事故・災害を減らすために、企業ではさまざまな安全活動に取り組んでいますが、重大事故のニュースは後を絶ちません。 安全に対する社会の関心・要求が高まる中、企業ではより一層の安全管理が求められています。 本セミナーでは、熱・炎・電気を扱う企業の安全をテーマに、より安全かつ安心に働ける職場環境を目指して、リスクの評 価や対策について、海外の法規制の動向や先進事例を交えてご紹介します。 プログラム概要 ◇受付開始/13:30分〜 ◇開会あいさつ/14:00〜 200年間続くデュポンの安全⽂化の継承と発展 講師:デュポン株式会社 安全衛生環境部 課⻑ 柄澤理恵 デュポン社は、創業200余年に渡り独⾃の安全⽂化を構築し、⽶国本社および海外展開して いる現地法人や合弁会社にもその⽂化を深く浸透させてきました。現在では安全を最重要と (40分) するデュポンの企業価値(コアバリュー)と企業姿勢を、社員だけでなく、株主、地域社会 にまで広く伝えています。本セッションでは、経営トップから⼀般社員までが安全意識を⾼ く持ち、安全⽂化を醸成させ、しっかりとした安全管理体制を保ち続けるにはどのような考 え⽅、⾏動があるかをお伝えしたいと思います。 講演① 海外の最新の規格動向および先進事例 ※逐次通訳 講師:デュポン プロテクションテクノロジー事業部 グローバル・レギュラト 講演② リー・アフェアーズ&スタンダード・マネージャー エリック・ヴァンウェリー 万⼀の事故災害の際に、最後の砦となるのが防護服です。リスクを正しく把握し、適切な防 (60分) 護服、作業服を着用することで、必要な作業性を確保しつつ、作業者のケガのリスクを軽減 することができます。本セッションでは、熱・炎・電気のリスクに焦点を当て、欧⽶の最新 の規格動向や先進事例をご紹介します。 討議セッション:安全向上に対する提言※逐次通訳 エリック・ヴァンウェリー、柄澤理恵 講演③ 進⾏役:デュポン株式会社 プロテクションテクノロジー事業部 池⽥信⼀郎 (40分) 海外の動向、先進事例を踏まえ、⽇本企業の安全対策・管理の現場にどのように⽣かす事が できるか、質疑応答形式で議論します。 デュポン株式会社プロテクションテクノロジー事業部 http://www.nomex.dupont.co.jp TEL 03-5521-8686(担当:池田、田村) 都合により、 プログラムの内容、時間を変更する場合がございます。
© Copyright 2024 ExpyDoc