そはらっ子いんとうけつまくねつ咽頭結膜熱平成２７年５月１５日蘇原小学校保健室はるなつりゅうこうかんせんしょう発熱、目の赤み、喉の痛さいきんびょうげんたいからだヘルパンギ－ナかぜに似た症状が出たあと突然高熱が出て、うわあみ、頭痛などが現れ、３～に、顔（ほほ）が赤くなります。ごや喉の奥に赤いぶつぶちゅうい春から夏にかけて流行する感染症に注意かんせんしょうでんせんせいこうはん伝染性紅斑７日間続きます。食欲がな手足にも網目状の赤みが生じるつができます。くなることもあります。なかことがあります。日光に当たる全身の状態がよければ発熱、喉の痛み、目の赤と赤みが強くなります。いった登校できますが、長期間、感染症とは、ウイルスや細菌などの病原体が体の中みなどの症状がなくなっん消えても再び出ることもありうんちからウイルスが出はいふはつねついたほっしんた後、２日を経過するまでます。に入って増えることで、発熱、のどやおなかの痛み、発疹登校できません。しょうじょうひおるために、トイレの後の手手足の赤みが出るころには感洗いはしっかり行いまし染する力はもっていないので、ょう。などの症状を引き起こすことをいいます。全身の状態がよければ登校できびょうげんたいすこかんせんます。病原体にふれたり、せきやくしゃみのしぶきを吸い込んだりすることで、感染てあらちゃくようかんせんふせが広がります。手洗いやマスクの着用で感染を防ぎましょう。かんせんしょうよぼう感染症を予防するためにはなおもしかかってしまったときには学校へ連絡してください。しっかり治してからとうこう登校しましょう！！はるりゅうこうなつかんせんしょう春から夏にかけて流行する感染症よぼうせっしゅう予防接種を受けるみず水ぼうそう体と首の辺りから顔にかみず水いぼ１～５mm くらいの半球のよてあら手洗い・うがいてあしくちびょう手足口病口の中、喉、手のひら、けて赤いぶつぶつが現れまうな形をしていて中心にくぼ足の裏、ひじやひざの周り、タオルやハンカチはす。その後、水ぶくれのよみがあるいぼが、広い範囲（特お尻などに水ぶくれのよううになり、最後はかさぶたにわきの下、胸、うでの内側）なぶつぶつができます。熱になって治ります。熱が出に現れます。たり、体がだるくなったり、出席停止の必要はありませ１～３日で下がります。食欲がなくなったりしまんが、プールの時間にタオルす。しょう！全身の状態が良ければ登やビート板などを友だちと一校できます。すべてのぶつぶつがかさ緒に使うのはやめましょう！ぶたになってから登校しまが出ることもありますが、きそくただせいかつ規則正しい生活をするじぶんものつか自分の物を使う