次世代IT基盤を支える組織への変革 キーマン人材の育成と従業員教育とは

対 象
IT部⾨門・経営企画部⾨門・管理理部⾨門・⼈人事研修担当の管理理職の皆様
新しいIT資産管理理を始めよう
IT資産管理理 ⼈人材育成セミナー
u 定員
u 参加費
50名(先着順)
無料料
これからIT資産管理(クラウド)導入に向けた
部門横断プロジェクト、人材育成の方法とは?
次世代IT 基盤を支える組織への変革
キーマン人材の育成と従業員教育とは
⽇日 時
10月22日(木)
JJK会館
会 場
東京都中央区築地4-­‐1-­‐1 4 平成27年
14:00-16:00
(13:30受付開始)
アエルプランニングでは「 新し いIT資産 管理理 を始 めよ う」を 合⾔言 葉葉に
2015年年10⽉月から『IT資 産管 理理⼈人材 育成 コー ス』 の提供 を開 始い たし
ます。本セミナーでは、コ ース 提供 を記念念 して 特別 セミ ナーを 開催 い
たします。
従来のIT関連の教育トレ ーニ ング はテク ノロ ジー を中 ⼼心とし たIT部 ⾨門
に特化した内容がほとんど でし た。 IT資 産管 理理で 求め られる ⼈人材 は、
従来⼈人材とは⼤大きく異異なり ます 。IT資産 管理理 に求 めら れるコ ア⼈人 材、
さらにその育成、IT資産 管理理 基盤 づくり 、従 業員 教育 等、こ れか らIT
資産管理理を始める企業組織 の⽅方 にと って有 益な 情報 をご 提供し てい き
ます。是⾮非ともこの機会を お⾒見見 逃し なく、 奮っ てご 参加 くださ い。
講 師
プログラム
1. 次世代IT部⾨門におけるIT資産管理理の重要性
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス
パートナー 野⾒見見⼭山 雅史
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス
パートナー
野⾒見見⼭山 雅史
⽒氏
⽒氏
⼤大⼿手システムインテグレータ、監査 法⼈人系 コン
サルティング会社を経て2002年年に監査法⼈人 トー
マツに⼊入所。2010年年7⽉月よりデロイト トーマツ
リスクサービス株式会社のパートナ ーに就 任。
中央省省庁、⾦金金融機関をはじめとする 多様な 業
種・業界に対して主にITリスクに 関する コンサ
ルティング及び監査サービス(PCIDSS、 IT内
部統制、電⼦子認証局、個⼈人情報保護 等)を 多数
提供。
ITは「⾃自ら作り、所有する」 ものか ら、 「サー ビス を利利⽤用 する」 もの に変わ りつ つあり ます。
また、このことにより企業のI T部⾨門 に求 められ る役 割も⼤大 きく変 わっ ており 、従 来の役 割のま ま
ではIT部⾨門は不不要とも⾔言われ ていま す。 次世代 のI T部⾨門 にはビ ジネ スへの 付加 価値提 供が 今まで
以上に求められますが、IT資 産管理理 は付 加価値 の源 泉とな りえま す。 今回は 次世 代IT部⾨門 への変
化を遂げるうえでのIT資産管 理理の重 要性 につい て解 説しま す。
2. IT統制とIT資産管理理を整備するための⼈人づくり
株式会社アエルプランニング
代表取締役
〜~IT利利⽤用ポリシーとI T基 盤教 育ロ ードマ ップ 〜~
株式会社アエルプランニン グ
代表取締役 甲⽥田 展⼦子
甲⽥田
BYODやクラウドサービス の利利⽤用 などコ ンシ ューマ 環境 のITをビ ジネス に取り ⼊入れ ること によ り、
⽣生産性効率率率化を図る傾向が⾼高ま る中、 その リスク を正し く把 握し、 どの ような 対策 が必要 かこれ
展⼦子
IT資産管理理コンサルティングを数 多く
てがける。
主な著作に「クラウド時代のIT資 産管理理 」
「IT資産管理理のコツ」がある。
からのIT資産管理理の教育の在 り⽅方を 解説 いたし ます 。
お申込みはこちらから http://www.aeru.co.jp/seminar/2015/1022.html
本セミナーに関する
お問合せは
※内容・講師は予告なく変更することがあります。
株式会社アエルプランニング
TEL:03-‐‑‒5738-‐‑‒0571
担当:筒井
E-‐‑‒mail:[email protected]
主催 株式会社アエルプランニング