やけど最新治療

外科学
やけど最新治療 乾燥 ダメ
も
村松助
)「 昔 と全 然違 う」
籍
簾 や
やけど痕のセルフケア
日焼け止│め
「マイクロポア」など
「アットノン」
「バイオイル」
など
管 理技術 が向 上 し 、生命
維 持 が でき る よ う に な っ
た 。自 家 培 養 表 皮 移 植 が
可 能 に な り 、 多 く の命 が
。
救 え る よ う に な った
。
﹁
昔 と全 然 違 う 生 存
率 の ア ップ だ け で な く 、
村 松 助 教 は ﹁自 分 で す
の後 、 傷 治 療 と 同 じ く ワ ザ ー 治 療 な ど が あ る 。
最近 は 重 症 の や け ど 治 る セ ル フケ ア と し て は 、
医 療 が 行 わ れ て いる 。
事
﹁
自 家 培 養 表 皮 は 、 患 護 に 貼 る テ ー プ ︵市 販 品
を 培養 し て 殖 や し 、 シ ー
いる 。
ット ノ ンL バ イ オ イ ル ﹄
2度 は 水 ぶ く れ 。 3度 は
ト 状 に し た も の 。し か し 、 な ど ︶ が あ る ﹂ と 話 し て
や けど ﹂ とさ れる 。
治 療 は ま ず 、 す ぐ に水
響 が出 る ので病院 で専門
﹁メ デ ィカ ル メ ー ク ﹂ と
2 015年 7月 7日 ︵火←
愛媛 ︵
共同︶
・
。
中 治 療 室 を 利 用 し た全 身 い う 方 法 も あ る と い う
で は 全 身 状 態 に 大 き な 影 者 が多 か った 。 最 近 は 集
道 水 で 冷 や す こ と 。 重 症 間 に感 染 症 で亡 く な る 患 膚 病 変 な ど を 補 修 す る
医 療 の補 助 手 段 と し
る ま で 3週 間か か る ﹂
全身 やけ どでは 、 この て 、特 殊 な メ ー ク 法 で皮
小 範 囲 の 2 度 な ら ﹁軽 い 培 養 は 表 皮 シ ー ト が で き
皮 膚が 全部焼 けた状態。
や け ど は 3種 類 に か
ど︶、
分
者
自
身
の
﹃
ポ
ア
な
正
マ
ク
ロ
﹄
常
皮
膚
組
織
な
イ
れ る 一 1 度 は 赤 い だ け 。 か ら 取 り 出 し た 皮 膚 細 胞 保 護 ・保 湿 用 製 品 ︵
同 ﹃ア
度 が大 き く変 わる ﹂
度 ︶ と 範 囲 の広 さ で 重 症
よ る ダ メ ー ジ の深 さ ︵
深 自 家 培 養 表 皮 を 使 う 再 生 な い ︶ 、 保 湿 の 三 つが 大
。日焼け止め や 傷痕 保
﹁や け ど の 場 合 、 熱 に 療 も 進 歩 し て いる 。 今 は 遮 光 、 保 護 ︵
刺激 を与え
効 果的 と いう 。
ズ パ ワ ー パ ッド ﹂ な ど が セ リ ンと ガ ーゼ で覆 う ﹂
擦 り 傷 な ら 、市 販 品 の ﹁キ
て 傷 に 貼 り 、包 帯 を 巻 く 。 よ く 痛 み が 楽 に な る 。 そ 薬 剤 の ほ か 、 手 術 や レ ー
ガ ー ゼ に フ ィル ム が
ゼ ︵
﹁軽 い や け ど の治 療 の 見 た 目 の汚 さ 、 ひ き つれ
は って あ り 、 皮 膚 に く っ 場 合 、 熱 を 放 ってお く と で 腕 が 動 か な い ︱ な ど が
つ か な い 。 市 販 品 は ﹁メ ダ メ ー ジ が 広 が る の で 、 な く な って き た ﹂
0
ロリ ン ﹂ な ど ︶ の 二 つ。 出 し っ放 し の水 道 水 で 2
け
ど
や
や
に
つ
い
傷
痕
痕
。
、
、
ガ ー ゼ に ワ セ リ ンを 塗 っ ∼ 0
3分 間 冷 やす 気 持 ち て 形 成 外 科 で の 治 療 は
ワ セ リ ン と 非 固 着 性 ガ ー 的 な 治 療 が 必 要 になる 。 治 療 後 の痛 み や か ゆ み 、
傷 治 療 の基 本 は 、 自 色
と が 分 か って き た ﹂
を 促進 さ せる方 が いいこ
ワセリ ンとガ ーゼ で湿潤
重症 で は
0 分水 で冷 や し 、 ワ セ リ ンと ガ ト
ゃけ どは 3
ゼ で 覆 う 。 最 近 、 傷 や や け ど の治 療 法 が 昔 と
少 し 変 わ って き て いる 。 体 の表 面 を き れ い に
す る 形 成 外 科 の専 門 医 、 昭 和 大 病 院 の村 松 英
之 助 教 に最 新 の治 療 法 を 話 し て も ら った 。
﹁ま ず 傷 に つい て 。大 痕 を 作 る ④ 成 熟 期 。 線 維
き な 傷 を 含 め 、治 療 は 早 芽 細 胞 が 去 る ︱ の 4 段
く 治 す こ と が 大 事 。治 り 階 。 早 く 成 熟 期 ま で進 め
が 遅 く な る ほ ど 傷 痕 が 汚 る こ と が 一番 大 事 で 、 き
く な る ﹂ と 村 松 助 教 。 れ い な 傷 痕 に な る と い
傷 が 治 る 過 程 は① 出血 ヽ
つ。
期 。 凝 固 が始 まり 上血 ② ﹁
昔 は 赤 チ ンを 塗 って
炎 症 期 。 自 血 球 が ば い菌 乾 燥 さ せ 、 ば い菌 の感 染
を 殺 し 、 線 維 芽 細 胞 を 呼 を 防 ぐ こ と に重 点 が 置 か
ぶ ③ 合 成 ・増 殖 期 。 線 維 れ た が 、 現 在 は 乾 燥 さ せ
芽 細 胞 が コラ ーゲ ンな ど な い こと が 基 本 。湿 潤 環
を 使 って 傷 を ふさ ぎ 、傷 境 下 で 4 段 階 の治 癒 過 程
昭和大病院形成外科 の
村松英之助教