シラバス 平成27年度 教科(科目の種類) 学 科 名 商 業 科 商 目 標 概 要 業 科 目 名 学 年 2 年 ビジネス実務 ビジネス実務に関する知識と技術を習得させ、ビジネスにおけるコミュニケーションの 意義や業務の合理化について理解させるとともに、ビジネスの諸活動を円滑に行う能力と 態度を育てる。 オフィス実務、珠算・暗算、ビジネス英語に関する基礎的な知識と技術を実践的、体験的 な学習を通して習得させ、ビジネスにおけるコミュニケーションの意義や業務の合理化の 重要性について理解させるとともに、ビジネスマナーを身に付けさせ、適切にコミュニケ ーションを図り、ビジネスの諸活動を円滑に行う能力と態度を育てることにある。 前期計画 後期計画 第3章 ビジネスと珠算 第1節 計算の基礎 授 業 計 画 沖縄県立八重山商工高等学校定時制 単 位 数 履 修 期 間 2単位 前期 ・ 後期 ・ 通年 第 1 章 オ フ ィ ス実 務 第 1 節 企 業 の組 織 と 仕事 第2節 珠算 第3節 暗算 練習問題 「興味・関心・態度」 「思考・判断」 第2節 第3節 職 業 人と し て の 心 構 え コ ミ ュニ ケ ー ショ ン と 第4節 ビ ジ ネス マ ナ ー 情 報 化と オ フ ィス 実 務 第5節 税 の 申告 と 納 付 「技術・表現」 「知識・理解」 オフィス実務、ビジネ ビジネスの諸問題に ビジネスの諸活動を ビジネスの諸活動を ス英語に関する諸課題 関する諸課題の解決を 円滑に行うための基礎 円滑に行うための基礎 評 価 の 観 点 について関心をもち,そ 目指して自ら思考を深 的・基本的な技術を身に 的・基本的な知識を身に の知識と技術の習得お め,基礎的・基本的な知 付け,ビジネスの諸活動 付け,ビジネスの諸活動 よび具体的課題を設定 識と技術を活用して,ビ について実習を通して に関する意義や役割を してビジネスに関する ジネスの諸活動に携わ 実践できるようにする。 理解している。 実務に主体的に取り組 る者として適切に判断 もうとする態度を身に し,表現する創造的な能 付けている。 力を身に付けている。 以上の4観点を「出席状況」「授業への取り組み」「定期考査」「提出物」などで総合的に評価す る 教 材 教科書:「ビジネス実務」(東京法令出版) 履 修 上 の 注 意 ・提出物の期限を守る。 ・商業人としての最低限度のマナーを守ること。
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