シニアのランニング・マラソンに関するエピソード集はコチラ

■シニアのランニング・マラソンに関するエピソード集
ランニング・ジョギングのエピソード
夫婦そろって行うことを心がけている。会話が弾み、ストレス解消にもなる。(男性 70 代以上)
同じコースで継続しているので、おなじみさんと会釈程度のご機嫌伺いがし合えて励みになる(男性 60 代)
よく会う人や学校帰りの子供たちと挨拶を交わしたりして、良きコミュニケーションができている。(男性 60 代)
勤めを卒業し朝夕のジョギング時に思うのは、すれ違うサラリーマンにお疲れさま。引退した自分に一抹の寂しさ。(男性 60 代)
すれ違う人との軽い挨拶が気持ちをリラックスさせてくれる。(男性 70 代以上)
前よりやせたねと言ってくれると、うれしくなり励みになる。(女性 50 代)
ランニング後の食事等が美味しく感じる様になった。(男性 50 代)
春先の花の咲き具合を見ながらジョギングをするのが楽しみ。(男性 60 代)
四季折々の変化を肌で感じる。常連の人々との会話ができ、人見知りも改善しつつある。(男性 60 代)
ときどきコースを変えることで、普段何気なく通り過ぎていた場所で素敵なお店を見つけたりする喜びがある。(男性 60 代)
走るコースは決めていないので、街中を自由に散策しながら新しいお店や建物を発見し、ブログに投稿している。(男性 50 代)
コンビニを見るとおでんとアイスを買いたい気持ちと闘うことがある。(女性 60 代)
長年続けていたことで、退職記念でホノルルマラソンに参加できた。(男性 60 代)
最初はいやだいやだと思って走り始め、日常の不平不満がいっぱい頭を巡り、汗と時間と共にやがてすべて消えていく。いつ
も終わるころはもうちょっとガンバろうかとか、前向きの良い顔に戻っている。(男性 60 代)
人生で目的を持って生きているのと同じ。距離・時間を計画して走っていて、苦しくなって途中で止めればそこで自分に負けた
こととなり達成感は得られなく、進歩もそこで止まってしまうと自覚している。(男性 60 代)
旅行に出かけた時は朝食前の時間を使って、ジョギングとその後の温泉を楽しむ。(男性 60 代)
温泉に宿泊するときも朝のランニングの用意をしていく。ランニング後の朝風呂が最高。(男性 50 代)
目的地の設定を少し遠くにしてしまったため、帰りに足を痛めてしまった。(男性 60 代)
ノルマを決めて行ったときに、体に負担がかかりひどい目にあったことがある。(男性 70 代以上)
朝 4 時∼6 時頃だと冬場は暗く、ここ 2 年間で 3 度 職務質問を受けた。(男性 60 代)
マラソンのエピソード
大会後、仲間と打ち上げのビールがうまかった。(男性 50 代)
完走した後のおにぎりが美味しかった。(男性 50 代)
老若男女入り乱れてのマラソン大会で気持ちが若返った。(女性 60 代)
沿道の人から叱咤激励を頂き、背中を押してもらえた。(男性 60 代)
地元テレビに高齢者として取り上げられた。 自己ベストも出せた。 (男性 70 代以上)
大規模団地のマラソン大会で入賞して、新巻鮭の賞品をもらった。(男性 70 代以上)
沿道の地元の皆さんの応援がうれしかった。(男性 60 代)
マラソンで走った思い出よりも、マラソンで知り合った人達とのその夜の会食がとても楽しかった。(男性 50 代)
初めて足切りされた大会があり、バスに乗せられた惨めさは未だに忘れられない。(男性 60 代)
風よけのためにうしろにぴったりくっついて走られた。(女性 50 代)
子供の方が速かった。(男性 60 代)
30 キロマラソンで途中食べ物どころか水も一滴も飲まなかったのに、体重が全く減っていなかった。(男性 60 代)
途中で歩いてしまったマラソンは悔いが残る。(男性 60 代)
初めての参加で体のコンディションが悪く、走り始めてすぐリタイヤしたので、後味の悪いものになった(男性 70 代以上)
参加 2、3 か月前から練習したが、本番ではなかなか思うようには行かなく、最後はバテテしまい、やはり 1 年は前から練
習しておかなくてはと痛感。(男性 60 代)