PSQL リクエスター/サーバー 互換性 マトリックス

PSQL リクエスター/サーバー 互換性 マトリックス
下の表でクライアント リクエスターの種類(アクセス メソッド - 例えば Btrieve)を選び、クライアント バージョンの行とサーバー版のバージョンと一致する列で、組み合わせが共存できるかどうかを確認してください。
メモ: Actian は常にデータベース エンジンと同じバージョンのクライアント リクエスターを使用することを推奨します。Actian は広範囲のクライアント/リクエスター/サーバーの組み合わせで互換性があるように努力しています。
しかし、特定のアクセス方法やデータベース バージョンの機能に基づいて、常に可能であるというわけではありません。我々のポリシーは PSQL Server のより新しいバージョンで既存のクライアント/リクエスターをサポートする
ことを試みることです。さらに今までのクライアントの PSQL バージョンに存在していない新しい機能がサーバーの PSQL バージョンに追加されている場合は、その機能はサポートされません。 例えば、PSQL v11 以降に含
まれている IPv6 機能は PSQL v11 より前のクライアントではサポートされません。 PSQL v12 で追加されたリレーショナル ユニコード サポートは PSQL v12 より前のクライアントではサポートされません。
メモ: PSQL v11 Vx Server サーバー エディションのリクエスター/サーバー互換性については、PSQL v11 ドキュメント『Pervasive PSQL Vx Server 11 Product Guide』の「Pervasive PSQL Vx Server に関する FAQ」
セクションの質問「どのようなクライアントが Pervasive PSQL Vx Server と互換性がありますか?」を参照してください。
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ActiveX を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
ADO.NET を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
クライアント
サーバー
このクライアント/サーバーの組み合わせは共存できます
このクライアント/サーバーの組み合わせは共存できると見込まれますが、完全にはテストされていません。 PSQL のより新しいバージョンのシステムにアップグレード中に不可欠な場合の
み、可能な限り短い期間でこの組み合わせを使ってください。
v7.x
v7.x
Pervasive.SQL
2000i
Pervasive.SQL
2000i
PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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PSQL
v8.x
v9.x
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v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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Btrieve を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
DTI を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
DTO を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
v7.x
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v7.x
v7.x
PSQL
Pervasive.SQL
2000i
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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v11 SP2
v11 SP3
v12
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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PSQL
Pervasive.SQL
2000i
v8.x
v9.x
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Pervasive.SQL
2000i
v11 SP1
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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JCL を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
JDBC を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
ODBC を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
v7.x
Pervasive.SQL
2000i
PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
v12
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v7.x
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v7.x
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PSQL
Pervasive.SQL
2000i
v8.x
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Pervasive.SQL
2000i
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v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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OLEDB を使用した
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
PDAC を使用
クライアント リクエスター
Pervasive.SQL v7.0
Pervasive.SQL 2000i
Pervasive.SQL v8x
PSQL v9.x
PSQL v10
PSQL v10 SP1
PSQL v10 SP2
PSQL v10 SP3
PSQL v11 SP1
PSQL v11 SP2
PSQL v11 SP3
PSQL v12
v7.x
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Pervasive.SQL
2000i
PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
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v11 SP1
v11 SP2
v11 SP3
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v12
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v7.x
Pervasive.SQL
2000i
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PSQL
v8.x
v9.x
v10
v10 SP1
v10 SP2
v10 SP3
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v12
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