九州産業大学付属九州高等学校 北迫吉治先生

福岡県
九州産業大学付属九州高等学校
北迫吉治先生
高3
声に出して覚える習慣ができ、記憶の定着につなげられる!
CDの音声を元に、英語を多く声に出すことができるので、音読活動や英検2次試験でのス
ムーズな発音につながると思い、採用を決めました。毎授業で25語ずつ発話と意味を確認し、
クイックレスポンスができるまで繰り返し、最後にペアでチェックを行います。それを4日間
実施した後、100問テストで定着を確認します。今は、1学期でちょうど1周を終えています。
ユメタン❶/❷
テストの実施方法について
○1回の範囲、問題数
25語中25問の小テストを4回実施後、
100語中100問のテスト
○問題の種類
日本語→英語(1年次は単語の書き取
り、2・3年次は選択問題)
2015年9月現在