茨城新聞のインターンシップに参加した茨大生の記事が4回にわたって

客の大半は初めは口コ
ミやネットで聞き付け興
ロウとじかに触れ合った
味本位で訪れるが、フク
ことでリピーターになる
にはもともと興味があっ
るのは2回目。フクロウ
人連れの女性は﹁店に来
日来店していた20代の2
萩島さんはもともと自 人も少なくない。去る2
ロウやメンフクロウな くる人もいる。
ど、大きさは大小さまざ
る。フクロウはモリフク 阪、仙台などから訪ねて
茨城大生インターンシップ
茨城大人文学部3年
和田明日香
つくばのフクロウ喫茶
フクロウと客が触れ合 ま。客は止まり木のフク 宅でモリフクロウを飼っ
えるユニークな喫茶店が
つくば市にお目見えし、
口コミやネットで県内外
に人気が広がっている。
ロウと自由に触れ合うこ ており、趣味が高じて数 たが、じかに触れ合えて
自由な触れ合い魅力
人気を呼んでいるの
は、つくば市舘野の﹁ふ
くろうの家﹂ ︵萩島網代
引t塵iF一
.
1
才
きた2週間だった。どの タル版が充実しているの
局も仕事に誇りを持って を知らなかったので利用
新聞の価値を再確認で いる印象を受けた。デジ していきたい。︵おわり︶
研修を終えて
︵886︶3678。
ふくろうの家℡029
ロウの魅力について、萩 していた。
表現も豊か。懐くと近付
ほとんどは店を口コミや いただけで甘がみをして
い。萩島さんによると、
来店するのは女性が多 島さんは﹁頭が良く、愛情
自宅脇に20ュ3年9月 ンクバー形式。
さん経営︶。萩島さんの とができる。喫茶はドリ がどんどん増えた。フク 魅力にはまりそう﹂と話
オープンした。
店内は約20畳分のスペ
ースに止まり木やテーブ
ルが配され、常時20羽程 ネットで知り輿味本位で きたり、構ってほしく
度のフクロウが見られ 訪れるという。都内や大 て寄ってくる﹂と話す。
フタロウとめ触れ合いを楽しむ来店客=つくば市舘野