第 382 号 まちづくり小津 ○ や だ ね ! 平成 27 年度守山市自治振興表彰 ○布施 善紀 様 (森川原町) 多年にわたり、民謡の指導者として活躍され、30 年余 の長い間、地域の文化活動に尽力された功績。 ○小津学区教育後援会 様 教育発展のために小津小学校、小津こども園に教育 備品などを寄付。 学級やまびこでは、「みんな de 楽しく調理実習」と閉講式を 行いました。デザートのいちご 大福を含め5品作り、その名の 通り、みんなが交流できた、美 味しくて楽しい学習会でした。 パール学級では、「みんな de 楽しく歌おう」と題し、ミュージック セラピーオン・タイムさんと、ふれ あいながら、演奏に合わせて懐 かしい歌を元気に歌いました。 平成 28 年3月1日発行 ○ 外 見 で 判 断 上 す か 寺ら 井 る 広 田目 藤 な 瀬 線 義の 史 人 康 治 朗 の 生 さそ さ 価 さ んの ん 値 ん (言 ( ( 山い 金 金 賀方 森 森 ) ) ) ○ 人 権 の 意 識 が 育 て る 地 域 の 和 示 さ れ ま し た 。 お め で と う ご ざ い ま す 。 ( こ て 月 の い ) 標 た の 語 だ 間 は き 、 、 、 守 2 次 山 月 の 市 17 方 民 日 が ホ ( 入 ー 水 選 ル ) さ 展 か れ 示 ら ま 室 22 し で た 展 日 。 た 「 人 権 標 語 」 の 応 募 作 品 を を 出 展 さ せ 小 津 学 区 か ら は 人 権 教 育 部 会 が 募 集 し 第 25 回 ふ 入れ 選あ 作い 品も り や ま 展 小津おんらくクラブ 歌のともだち 来年度は5月からのスタートです。来月号に詳しく掲 載しますので、皆さまのご参加をお待ちしています。 が あ ふ れ て い ま し た 。 を 存 分 に 発 揮 さ れ 笑 顔 ど の 教 室 も 日 頃 の 成 果 示 、 お 茶 席 が 開 催 さ れ 、 お い て 、 舞 台 発 表 や 展 ( 日 ) 、 守 山 市 民 ホ ー ル に 2 月 6 日 ( 土 ) ・ 7 日 守山琵琶湖よし笛アンサンブル 薬師堂 「木造仏頭」 守山コカリナの会 小津篠笛の会 (三宅町) る か 箔 。 で は 、 落 や ち さ て し い さ る を が 感 、 じ 面 る 相 仏は 像穏 で や 桧 材 の 一 木 造 り で 彩 色 と 金 堂 を も 再 建 さ れ た 。 が 、 そ の 際 に 仁 王 門 と も に 薬 師 分 95 そ を cm の 信 復 元 の仰 し 薬と 、 師保 信 如存 仰 来の さ とた れ しめ て て、 像 い 体高 る 部約 た 。 そ の 後 、 大 正 年 間 に 村 人 が 堂 木 造 仏 頭 」 と い う 名 称 と な っ み の 保 存 で あ っ た た め 、 「 薬 師 る 。 指 定 を 受 け た と き は 仏 頭 の の 重 要 文 化 財 に 指 定 さ れ て い 仏 像 は 明 治 42 年 4 月 5 日 に 国 師 堂 が あ る 。 そ こ に 安 置 さ れ る 寺 が 飛 び 地 と し て 管 理 す る 薬 三 宅 町 の 中 央 北 側 に は 、 蓮 生 安 置 し た 」 と 記 さ れ て い る 。 よ り 取 り 出 し 小 堂 を 建 立 し て し 、 持 統 天 皇 作 の 薬 師 仏 を 火 中 日 の 兵 火 に あ っ て 伽 藍 が 焼 失 26 日 重 ね て 応 仁 元 年 10 月 24 刹 で あ っ た が 、 建 武 元 年 9 月 は 「 欲 賀 寺 は 法 相 天 台 兼 学 の 浄 光 寺 に 伝 わ る 薬 師 如 来 縁 起 に は 詳 ら か で な い が 、 欲 賀 町 の 浄 あ る 。 こ の 仏 頭 の 由 来 に つ い て ●木造仏頭 (国指定重要文化財 彫刻) 2月1日(月)~15 日 (月)まで開催されまし た。春の香りに包まれた 公民館では来館者の目 と心を癒してくれました。 石田町のパインツリーたまがわで、おいしいお食 事をいただいた後、ころんころんクラブさんの美 しい音色でのフルート 演奏、楽しいマジック、 心にしみる詩の朗読、 デザートをいただきな がらの懇談で、楽しい 時間を過ごしていただ きました。 2
© Copyright 2025 ExpyDoc