上肢チェックリスト

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講義:上肢
上肢治療のポイント
目的・方法・姿勢・注意点
上肢の治療に入る前に( )や( )の影響をとっておくこと。
手に症状がある場合は、( )から。肩に症状がある場合は、( )から治療する。
橈骨頭の調整
上肢に限らず関節に機能障害を起こすと、骨・関節は( )て、( )る。
相手の( )に居ないようにする。肩関節を( )旋させないこと。
前腕の( )部と( )部の両方とも動かす。
前腕橈側手根関節の調整 橈骨頭の調整の調整で結果が出ない場合に行うと、橈骨頭の調整に結果が出やすい。
橈骨頭は( )していることが多い。
腕尺関節の調整
( )の原理を使用するとより小さな力で行える。
自分の腕の、なるべく( )いところを使用する(てこの原理)。
前腕骨間膜の調整
目的は( )を起こしている筋を剥がすため。
骨間膜の間には( )・( )・( )が走っている。
筋膜の治療は可動域の(ある方・ない方)から行う。
上腕筋と上腕三頭筋の
( )筋と、( )筋間を触診し、癒着を剥がしていく。
リリース
( )骨を触るように,触診していく。
手根管の調整
手の( )を作るために,( )と( )を近づける。
老化により関節が( )れて広がるため、手の( )が低下する。
月、舟状骨の調整
月状骨の触診は、( )を触ると現れる。舟状骨は( )を触り尺屈すると現れる。
二つの骨を( )に触れ、掌背屈を繰り返す。
手の機能軸はどれも、月、舟状骨を中心としているため、( )を引き起こす。
手根中央関節,中手骨間の調整
手根中手関節の関節間、中手骨間をそれぞれ単独に分離して動くように( )。
指節の調整
目的:指節の( )がとれなくなっている、かたまっている関節をとる。
肩甲上腕関節の調整
目的:( )関節のクリアランスを向上させる。
( )関節であり、可動範囲は3度と大きい。この関節の可動性低下は、肩関節周辺の( )の亢進を招く。
注意点:片麻痺の( )例には行わないこと。
小胸筋の調整
目的:肩甲骨をフリーにし、( )することが出来るようにする。
小胸筋は,( )突起に付着している。
骨to骨のタッチで( )筋を触れ、肩甲骨が動くように揺する。
肩関節後部のリリース
目的:硬くなりやすい、( )方の関節包の硬さをとる。
( )骨と上腕骨を近づけるようなイメージで行い、( )骨面も少し動かす。
肩甲挙筋のリリース
目的:自由度の高い( )骨だが、硬くなりやすい。それをとるため。
( )骨の上角より、( )筋を触診する。
触診したまま( )筋の緊張が落ちるところまで( )骨を挙上させ待つ。
肩甲胸郭関節の調整
目的:肩甲胸郭関節の動きを引き出すために行う。
体幹との関節を構成している部分は( )関節のみであり、それ以外は( )によって支えられている。
斜角筋の調整
斜角筋は( )マッスルであり,( )筋である。
注意点:斜角筋周囲に,( )筋があるため、痛みが出やすいので注意する。